押小日誌

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6年 修学旅行⑨ いわき震災伝承みらい館

東日本大震災で地震、津波に加え、原発事故が重なる複合災害に見舞われたいわき市。震災の記憶と教訓を将来に発信するために作られた施設です。子どもたちは神妙な顔で見学しました。


普段の海はこんなに穏やかできれいなのに。



この学習で災害に対する危機意識や防災意識が高まるとうれしいですね。

6年 修学旅行⑧ 朝食~出発

「おはようございます」
二日目の朝を迎えました。朝の健康観察は全員「元気」!心も天気も晴れ晴れとした二日目のスタートです。朝食を食べて、いざ出発です。


朝食です。こんなに食べられるかな?
またまた、「ふた~の中身は何ですか?」って感じで、昨晩に続きお土産話に。

お世話になった「吹の湯」を出発!
短い時間だったけど、楽しかった~。「ありがとうございました。」

6年 修学旅行⑦ 夕食

待ちに待った夕食です。
広々とした部屋で、友達と一緒に、豪華な夕食。食欲はMAXです。「いただきま~す」


豪華すぎて目がパチパチ!
ふたの中は帰ってからのお土産話に。お楽しみに。

6年 修学旅行⑥ 旅館「吹の湯」

宿泊する旅館「吹の湯」に到着しました。
大正12年創業の老舗旅館で、いわき湯本温泉の中でも一番奥の高台にあるそうです。建物を見た瞬間から、その雰囲気に心躍る子どもたちが見てとれます。初日の思い出は、まだまだ作れそうです。




6年 修学旅行⑤ 野口英世記念館

初日の最終見学場所「野口英世記念館」です。
千円札でおなじみ、と思いきや「何した人?」、なんて子もけっこういるようです。ここで学習したことを、今後千円札を使うたびに思い出してくれることでしょう。



この後は、約2時間高速道路を走って、今日の宿「吹の湯」に向かいます。
どんな部屋かな~?、夕食は~?、温泉は~?、なんて考えているうちに、眠っちゃいそうです。