押小日誌

押小日誌

鉛筆 5年 国語「どちらを選びますか」

 5年生の国語「どちらを選びますか」の授業の様子です。この単元のめあては「立場をはっきりさせて話し合い 1つの問題を2つの立場で考えよう」です。子どもたちはグループになって、互いの立場や意図を明確にしながら、考えを広げたりまとめたりしていました。また、それぞれのグループが互いに意見を言った後、質疑応答をします。説得力のある表現をするためには、相手の意見をしっかり聞くことが大切ですね。

押上クラブ(7/27~28)

8/27〜28に押上小学校体育館で「令和4年度塩谷地区ミニバスケットボール連盟後期リーグ戦」が行われ、押上クラブが出場しました。
次大会は10月上旬に行われる県大会予選となります。県大会出場を目指して練習に励みたいと思います。

子どもたちの活躍を体育文化後援会(野球・バスケ・金管)のページに掲載しましたので、ぜひご覧ください。

理科・実験 5年 理科「花から実へ」

 5年生の理科「花から実へ」の授業の様子です。この時間のめあては、「けんび鏡の使い方を知り、花粉を観察しよう。」です。けんび鏡の正しい操作方法を確認し、実際に花粉を確認していました。

理科室にある水槽には「メダカ」が元気に泳いでいます。これは5年生の「2.メダカのたんじょう」で観察したときのメダカです。

鉛筆 4年 算数「そろばん」

 4年生の算数「そろばん」の授業の様子です。3年生の算数でも体験する「そろばん」・・・。この子たちも3年生の3月ごろに授業で実際に体験しています。

 4年生では、これまでに習ったことを確認した上で、「億」や「兆」の単位を含む整数の表し方や小数の表し方を理解し、簡単な加法及び減法の計算ができるようにします。黒板に掲げた大型の「そろばん」で説明を受け、手元に置いた「そろばん」で実際に操作しています。