上沖小学校ブログ
おやじの会
今年度最後のおやじの会で保護者の皆様が校門のペンキを塗ってくださいました。
とてもきれいになった門で新しい学年の子どもたちを迎えられることができます。
おやじの会の皆様、本当にありがとうございました。
令和2年度 修了式
3月26日に令和2年度の修了式が行われました。放送での式となりましたが、どの教室もしっかりとした態度で
修了式に取り組んでいました。
令和2年度 卒業証書授与式
桜の花が満開の中、第45回卒業証書授与式が行われました。
6年生の姿勢やお辞儀の仕方が大変すばらしく、心のこもった感動的な
式となりました。
卒業生のみなさん、未来に向かって大きくはばたいてください。
ご卒業おめでとうございます。
今年度 最後の下校
今年度、最後の下校は、桜の花が咲き誇る中でした。子どもたちは、1年間とてもよくがんばりました。
今年度の終わりは、来年度のスタートでもあります。来年度も、さらに良い上沖小になるよう、精一杯取り組んでいきます。
今年度最後の休み時間
今日は、上沖小の修了式でした。
とても良い天気になり、休み時間には、子どもたちが元気に校庭で遊んでいる姿が見られました。
花ボランティアさんたちが育ててくれているたくさんのお花も、花壇できれいに咲いています。
最後の学年活動(6年生)
6年生は、卒業証書授与式の後、校庭に出て「最後の学年活動」を行いました。マスクはしたままでしたが、澄み切った青空のもと、保護者の皆様に向けて呼びかけと「僕のこと」の斉唱を行いました。
またひとつ、上沖小に伝説を残した6年生でした。最後に、素晴らしいドラマが待っていました。
見送り式
今日、本校の第45回卒業証書授与式が行われました。式の様子は、改めて配信しますが、まずは、式後に行われた「見送り式」の様子をご覧ください。
卒業生は、担任と一緒に、教室から児童用玄関までを職員に祝福されながら校舎内を歩きました。
卒業生を祝う会
明日、3月23日は、上沖小第45回卒業証書授与式です。緊急事態宣言が解除されましたが、明日は、卒業生と保護者の皆様、職員のみが参加する式となりますので、今日は、在校生が卒業生をお祝いするために「卒業生を祝う会」を行ってくれました。卒業生が校内の廊下を歩き、教室にいる在校生が手を振ったり拍手をしたりしてお祝いをしました。
卒業生と在校生が、上沖小で会う、最後の日となりました。
上沖小の桜2
上沖小の桜(ソメイヨシノ)も、ぽつぽつと咲き始めました。来週は、いよいよ卒業証書授与式が行われます。もしかすると、きれいな桜の中で、式が行えるかもしれません。
ありがとう活動 パート3
6年生が、ありがとう活動を行いました。今回紹介するのは、お世話になった先生方への心のこもったプレゼントづくりです。それぞれの先生方に、好みの色やデザインを聞きに来てくれ、子どもたちがイメージを膨らませ、作成してくれました。子どもたちが作ってくれたのは、ティッシュケースでした。添えてくれたメッセージもとても嬉しかったです。いつまでも、大切に使わせていただきます。ありがとうございました。
上沖小の桜
職員玄関付近にある、しだれ桜が咲き始めました。春がそこまで、きています。
ありがとう活動 パート2
6年生が、ありがとう活動を行いました。今回紹介するのは、特別教室等の整理、整とんや掃除です。普段手の届かない様々な器具や床などを丁寧にきれいにしてくれました。特別教室を使って学習したことを懐かしみながら行ってくれました。
6年生のみなさん、ありがとうございました。
ありがとう活動 パート1
6年生が、ありがとう活動を行いました。その活動の一つに、渡り廊下のペンキ塗りがありました。汚れを落としてから、黄色や白などのペンキをはけを使って、きれいに塗ってくれました。先生方や在校生のみんなは、ここを通るたびに6年生を思い出すことでしょう。
6年生のみなさん、ありがとうございました。
東日本大震災から10年
本日3月11日は、東日本大震災から10年目の日です。本校では、朝の時間を使って、追悼の意を表すとともに、被災された方々の思いを知り、これからの生活について考えていこうとする活動を行いました。
まずは、全校で黙とうをささげ、その後、「被災地のこども80人の作文集 完全版」より、学年の子どもたちに合った作文を聞き、考えました。震災当時、まだ生まれていない低学年の子や幼くてほとんど記憶にない高学年の子たちに、いかに災害について伝えていくかは、我々大人にとって大切なことだと感じます。学校だけでなく、ご家庭においても子どもたちと一緒に考え、話し合ってほしいと思いました。
校内オリエンテーリング
6年生が、小学校生活最後になる学年のレクリェーション「校内オリエンテーリング」を行いました。1stステージは、校庭で「逃走中(鬼ごっこ)」を行いました。2stステージは、ヒントを頼りに校舎内に隠されているパズルのピースを探すというものです。最後のピースを探したチームが体育館に戻ると、待っていた6年生全員から大きな拍手が起こりました。チームワークの大切を再確認した、思い出に残る学年のレクリェーションになりました。
車いす体験
4年生が、総合的な学習の時間に「車いす体験」を行いました。ゲストティーチャー方々に教えていただきながら、車いすの乗り方や車いすの乗ったまま体育館のドアを開閉したり、机に向かって文字を書いたりしました。慣れない車いすを懸命に押す子どもたちは、真剣そのものでした。とても貴重な体験ができました。
三ツ星給食入賞献立
今日の給食は、三ツ星給食入賞献立「ハワイ献立」でした。
厚めのハンバーグと大きな目玉焼き、キャベツをご飯にのせて食べる「ロコモコ丼」とネーミングがすてきな「海の輝きスープ」でした。「ロコモコ丼」には、発案した子どもたちがこだわったミニトマトがつき、とてもぜいたくでボリュームのある一品になりました。「海の輝きスープ」には、たくさんのわかめが入るだけでなく、玉ねぎ、にんじん、もやし、ほうれん草といったたくさんの野菜が入っていて、栄養も満タンです。お腹も心も満足になったメニューでした。
6年生を送る会
3月2日の5時間目に、6年生を送る会が行われました。本年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各学年で撮影した動画を、各教室で鑑賞する会となりました。どの学年も心のこもった力作ぞろいでした。6年生とのお別れを実感し、泣いてしまう1年生もいました。みんなの心に残った素晴らしい会となりました。
1年生も「プログラミング学習」
PCの操作に慣れてきた1年生は、授業の後半から上級生が活用しているソフト「スクラッチ」にもチャレンジしました。
日本の音楽に親しもう
5年生は、音楽の時間に「日本の音楽に親しもう」のテーマで、5人のゲストティーチャーの先生にお越しいただき授業を行いました。J-POPの曲が「ド」「レ」「ミ」「ソ」「ラ」の5音を中心に作られていることを教わり、その5音を使っての音楽づくり体験にチャレンジしました。子どもたちは、ピアノ、バイオリン、ベースを演奏してくれるゲストティーチャーの先生方の生演奏に合わせて、緊張しながらも貴重な体験をすることができました。PCを活用して音楽づくりをした子どもたちもいました。子どもたちから「楽しくて、あっという間に、時間が過ぎてしまいました」という感想も聞かれました。
手話体験学習
4年生が、春日部市聴力障害者協会と手話サークルの講師の先生をお招きして、手話体験学習「共に生きる」を行いました。聴力に障害があると日常生活にどのような大変なことがあるのかという話や障害をカバーする工夫や努力をされている話をお聞きすることができました。最後は、あいさつなどの手話を教えていただき、学び多い授業となりました。
かごしまのさかな
鹿児島県は養殖のブリやカンパチの出荷量が国内1位ですが、新型コロナウイルスの感染拡大で外食向けの需要や海外への輸出が大きく落ち込み、出荷先を失った魚の在庫が溜まってしまいました。そこで、国の補助金を使って、鹿児島県から海のない埼玉県の小中学校にブリやカンパチの切り身が給食用として提供されることとなりました。本校でも12/3にブリの照り焼き、1/28にかんぱちの竜田揚げの献立としておいしくいただきました。
今回、ブリやカンパチを提供いただいた、鹿児島県漁業協同組合より届いた食育教材「知って食べて かごしまのさかな」パンフレットを全校児童に配付しました。
体力向上の取組
上沖小では、文部科学省から出されている注意点について全職員で共通理解を行い、進んで体力づくりを行っています。本日は2年生が投力を高めるための練習を行っていました。先生の話をよく聞いて、楽しそうに活動する様子が見られました。
春の足音
朝は、気温が低かったですが、徐々に上がってきました。上沖小の梅の花も咲き始め、春の足音が聞こえてきました。
プログラミング教育の授業
6年生のプログラミング教育の授業は、PCソフトとキットを活用して、信号機の点滅をプログラム通り実行させるものでした。実行させたいプログラムと信号機の点滅が一致したときの子どもたちの顔は、とても満足そうでした。
《習字の道具について》
2月22日(月)、24日(火)、25日(木)、26日(金)の16:00~16:30に、職員室前にて、3年生から使う習字の道具を展示します。実物を見て決めたい方は、この期間にご来校ください。
(下校時刻と重なるため、車での来校はご遠慮ください。)
申し込み袋は、19日(金)に配付します。申し込み日は、3月1日(月)です。
三ツ星給食入賞献立
今日の給食は、三ツ星給食入賞献立「世界の国旗」でした。
ほんのり甘い「日の丸パン」とマスタードとケチャップで色づけした「ドイツ国旗ハンバーグ」(マスタード付きは4年生以上)、サウジアラビアの国旗をイメージした「グリーンサラダ」、「イタリアカラ―シチュー」、そしてデザートは、チョコレートで有名なガーナをイメージして「チョコプリン」でした。おいしく食べるだけでなく、食べる楽しさも味わえるメニューでした。
墨を使った作品
6年生の教室の廊下が、まるで美術館のようになっています。
これは、図工の墨を使った作品を巻物の台紙に貼ったものです。イメージしたものを作品にした子や偶然できた模様を生かして作品に仕上げた子など、子どもたちの豊かな感性が生かされた作品に仕上がりました。
1年生の風車
1年生が生活科で風車を作りました。今日は風が強くよく回り、子どもたちはとても嬉しそうでした。どの風車もカラフルでとても丁寧に作られていました。
今朝の校庭は・・・
昨日の雨で、校庭が水浸しです。今日から天気も良さそうですから、すぐに使えるようになると思いますが、子どもたちには、ほんの少しの間、辛抱してもらうことになりそうです。
「こと」の授業
4年生が「こと」の授業を行いました。先生のピアノの音を聞きながら一生懸命「ことじ」をたてました。
グループ学習になりましたが学習の最初と最後によく手を洗い、子どもたちなりに距離に気をつけながら、意欲的に学習する姿は大変立派でした。演奏を聴かせてくれる日が楽しみです。
無言清掃
上沖小では清掃の時間に無言清掃を行っています。
心を落ち着けて、真剣に清掃をする姿は大変すばらしいです。
6年生は無言清掃のお手本となってくれています。
陶芸教室
6年生の子どもたちが、「世界に一つだけの自分だけの作品づくり」をめざし、陶芸の授業を行っています。教えに来ていただいている先生の話を素直に聞き、自分でイメージしてきたお皿や花瓶、茶碗などを黙々と作りました。この後、1300度を超す温度で焼き上げていただきます。どんな作品に仕上がるか、楽しみです。
日本ユニセフ協会への募金活動
上沖小では、日本ユニセフ協会へ募金活動を行っています。子どもたちが持ってきた募金を福祉委員会の子たちが集めました。集められた募金が、日本や世界の子どもたちの健康や病気を防いだり、学習のためになったりすることを願っています。
支援担当訪問
本日は東部教育事務所、春日部市教育委員会の先生方をお迎えして、授業の様子を見て頂きました。本校は教職員の人数が多いため、授業の参観や研究協議会などリモートで行われました。どのクラスもしっかりと授業に取り組んでいて、たくさんのお褒めの言葉をいただきました。
道徳の授業
子どもたちの豊かな心を育むため、道徳の授業を行っています。子どもたちには、道徳の教科書を通して日常生活の自分を振り返り、自らの生き方を考えられるようになってほしいと思っています。
通学班編成
本日、通学班編成が行われました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、分散での通学班編成となりましたが、子どもたちは時間を守って行動することができました。新しい通学班の確認をお願いします。
ピアノ伴奏のオーディション
卒業証書授与式で歌う予定の曲の伴奏者を決めるために、オーディションを行いました。緊急事態宣言が延期となった今も、子どもたちは歌を歌うことが制限されています。1日も早く緊急事態宣言が解除できるくらいまでに新型コロナウィルス感染症が収束し、子どもたちにとって卒業証書授与式が、思い出に残る式になることを願っています。
入学説明会
本日の入学説明会は、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、受付前の検温や受付に設置したアクリルパネルを活用するなど工夫して行いました。時間もできるだけ短くするなどし、無事に終えることができました。入学式も、考えられる限りの対策を行い、思い出に残る式にしたいと思います。
入学説明会の準備
明日、2月2日は、上沖小学校の入学説明会です。来年度入学予定のお子様がいる保護者の方に来校いただき、入学に向けての説明を行います。その会場(体育館)準備を、6年生の子たちが行ってくれました。本当に短い時間で、手早く行うことができました。立派でした。
愛校の日
今日は、月に一度の「愛校の日」です。愛校の日には、椅子の足のごみを取るなど、普段では行えないところを念入りに掃除します。自分たちの学校をきれいにした子どもたち、心まできれいになった気がします。
三ツ星給食
今日の給食は、子どもたちが考えた三ツ星給食の「宇宙献立」でした。考えてくれたのは、
6年5組の迫田さん、齋藤さん、藤井さんの3人です。
メニューは「銀河パン、牛乳、隕石揚げ(鶏唐揚げ)、ゴロゴロ岩石サラダ、真っ赤な太陽スープ」
でした。銀河をイメージしたパンに隕石のような唐揚げ、岩石のようなサラダ、太陽のように
真っ赤なトマトスープ。栄養バランスを考え、見た目にもこだわったおいしいメニューばかりでした。
食べるのがもったいない、と思ってしまいました。
音楽朝会
「緊急事態宣言」が出され、本校も音楽の時間等で歌を歌うことを中止しています。その中でも、放送による、聴いたリズムを手拍子や体を動かして行う「音楽朝会」を実施しました。4拍子のリズムを真似してみたり、「ラデツキー行進曲」に合わせて行進してみたり、「校歌」に合わせて指揮をしてみたりしました。様々な工夫をしながら、これからも教育活動を行っていきます。
給食集会
1月24日から1月30日までは、全国給食週間です。それにちなんで、給食委員会が給食集会を放送で行いました。給食のはじまりや上沖小の給食の実態などのクイズを出した後、給食を作っている調理員さんへのインタビューや給食担当の先生から、給食が作られるまでの大変さを話していただきました。毎日、おいしい給食が食べられるありがたさを感じつつ、給食をいただいてほしいと思います。
プログラミング教育
今年度、本校では、プログラミング教育を行うにあたり、比較的小学生でも簡単にプログラムができるソフトを活用して行っています。写真は3年生の授業で、使っているソフトはスクラッチ(scratch)です。
図工 鑑賞の授業
本日、埼玉県立近代美術館の矢嶋先生をゲストティーチャーとしてお招きし、4年生がピカソの鑑賞の授業を受けました。子どもたちはピカソの様々な作品について触れ、多様な絵画の鑑賞の仕方ついて教えて頂き、大変集中して話を聞くことができました。
青空に凧があがりました
きれいな青空のもと、8組の子たちが、校庭で凧あげの学習を行っていました。冷たい風の中を元気に走り回り、少しずつ、高く上げるコツをつかむことができました。
一日も早く、今までのように・・・
本来、子どもたちにとって楽しい給食ですが、友だちともお話しできず、全員で黒板のほうを向いて食べています。緊急事態宣言が出されてからは、担任の先生も子どもたちと向かい合わないよう工夫して食べています。
一日も早く、今までのように、友だちをお話しながら給食が食べられるようになれたらいいと思います。子どもたちも、がんばっています。
畑(花壇)を耕しました
6組、7組のみなさんが、教室前の畑(花壇)に肥料を入れ、耕しました。たくさんの野菜を収穫するためには、準備が必要なので、みんながんばりました。昨年は、たくさんの野菜ができました。今年は、どんな野菜を育てるのでしょうか。楽しみです。
干支の羽子板ができました
今年の干支は、牛です。
3年生の教室の廊下には、総合的な学習の時間で作った、牛の飾りのついた羽子板が掲示してあります。同じものはない、世界でたった一つの羽子板です。見ていると、とても幸せな気分になります。