江戸川小中学校ブログ

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ありがとう集会

 2/18(金)の昼にありがとう集会を行いました。日頃からお世話になっている方々へ感謝の気持ちを伝える会です。今回は、交通指導員小谷野様、宝珠花駐在所鈴木様、神楽指導者小久保様、おはなし会関野様、大凧保存会川島様、給食センター栄養教諭後藤様、テニス部指導者根岸様、後援会新井様をお迎えして実施しました。心のこもった手紙・花束をプレゼントし、「ふるさと」を合唱しました。「ありがとう」の気持ちを表す有意義な会になりました。自分たちの学校生活の中でお世話になっている人に感謝の気持ちを持つこと、伝えることはとても大切なことです。「あたりまえ」ではなく「ありがたい」ことであることを再確認し、気持ちを表すことを大切にしていきたいです。

放課後子ども教室


 江戸川小中学校で、初めて「放課後子ども教室」が行われました。
 今回は、和菓子作りです。
 講師の先生やお手伝いにきていただいた保護者の皆さん、そして文化部の生徒達に手伝ってもらいながら、みんな一生懸命にお団子と大福餅を作りました。
 最後は、思い思いに飾り付けたお団子を、おなかいっぱい美味しくいただきました。とても楽しい初めての放課後子ども教室となりました。

埼玉県小・中学校等児童生徒美術展・中央展覧会


 2月15・16日、埼玉県立近代美術館に各地区の優秀作品が集められ、埼玉県小・中学校等児童生徒美術展・中央展覧会が開催されました。そこに本校のYさんの作品も展示されていました。展示作品の題名は「次元を超えてー物語の世界へー」で、作者の言葉「幼いころから動物が大好きな私は、次元を超えて鳥獣戯画の世界に飛び込み、一緒に相撲をとってみたいと思いました。自分の思いを作品に込めるのはとても楽しかった。」指導者の言葉「夢や不安などの様々な思いを具体的に形に表現する。あふれるイメージを大切にしながら試行錯誤を楽しむ姿に、多感な作者の学び取る力の大きさと生きる力を感じた。」が添えられていました。素晴らしい。

 

福祉体験学習


 7~9年生が福祉体験学習を行いました。
 埼玉県障害者交流センターの方にお越しいただき、「ボッチャ」と「車椅子バスケ」を体験させていただきました。
体験をとおして、「ボッチャ」や「車椅子バスケ」の難しさと楽しさを感じることができたようです。この学習を経験して、今年行われる東京パラリンピックが楽しみになったことでしょう。

後期課程 合同体育


  3月5日(木)の2校時から4校時は球技大会。男子はサッカー、女子はソフトバレーボールを3つの団で競い合います。今日は、その日に向けて、7年から9年生が合同で練習を行いました。どの団も優勝目指して、頑張ってください。