中央公民館

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１２月３日～９日の障害者週間に合わせて、粕壁市民センター(中央公民館)において、第９回共に生きよう！フェスティバルが開催されます。

「障がい者作品展」(ミニコンサートを含む)が１２月２日(火)から７日(日)、「ハートフルコンサート」が１２月６日(土)、「障がいある子の親なきあとセミナー」が１２月４日(木)に開催されます。

ぜひご来場ください。

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令和７年１２月２日(火)から７日(日)に行われる、第１１回春日部市障がい者作品展に出品いただける作品を募集しています。作品は絵画、書、写真、手工芸などどんなものでもかまいません。

市内の公民館の窓口または市のホームページにある要項をご覧いただき、応募用紙を中央公民館に直接、またはFAX・E-mailでお送りください。

申し込み締め切りは１０月３１日(金)です。

作品の搬入は１１月３０日(日)13:00から17:00または１２月２日(火)8:30から12:00です。

また、参加者の皆さん同士の交流を深め、展示場所などを協議する「打ち合わせ会」（11月21日午前10:00から中央公民館大会議室で開催）にご参加ください。

送付先　春日部市粕壁市民センター(粕壁市民センター)

　　　　〒344-0061　埼玉県春日部市粕壁6918-1

　　　　電話　048-752-3080　　　　FAX   048-754-0158

　　　　E-mail    chuokou@city.kasukabe.lg.jp

※作品の販売や、歌や演奏などのパフォーマンスで参加されるという方も受け付けています。

中央公民館で演劇を体験してみませんか？市内で活躍する劇団の皆さんが演劇の基礎を教えてくれます。初心者の方大歓迎です。現在申し込み受付中です。ぜひご参加ください！

とき：11月8日（土）9：00～17：00

ところ：粕壁市民センター（中央公民館）

対象・定員：16歳以上　20名（先着順）

参加費：無料

持ち物：動きやすい服装、タオル、飲み物、昼食、筆記用具

講師：春日部市民劇団かざぐるま

申し込み：10月25日（土）までに電話または直接粕壁市民センター（中央公民館）へ

　　　　　（電話048-752-3080）

令和７年８月２８日～３１日、粕壁市民センター（中央公民館）では、ギャラリーにおいて夏休み科学展「いのちの不思議・いのちってなに？」を開催し、４日間で２４９名が来場しました。

夏休み科学展は、全国科学館連携協議会との連携により、科学館から借用した巡回展示資料を活用して、科学への関心と理解を深めることを目的として行っています。

◆生命科学のいまをのぞいてみよう　

 「いのちってなに？」と「ドッキン！いのちの不思議調査隊」の二種類の展示パネルで、「どうやっていのちができるのか？」「もし人間を人工的に冬眠させることができたら？」など生命科学の不思議と研究のおもしろさを学びました。

 ◆車にいのちを与えるエンジンの仕組みをみてみよう

レシプロエンジン、ロータリーエンジンのカットモデルを展示。電気で動く様子は、まるで生きているようです。

体験型ゲーム「ねじねじゲーム」も人気でした。

 協力：学校法人佐藤栄学園　埼玉自動車大学校

◆春日部おもちゃの病院・粕壁市民センター医院

 おもちゃ修理の得意なドクターたちが、壊れてしまった大切なおもちゃにもう一度いのちを吹き込みます。この日は、大人も含めて７名の依頼がありました。

協力：春日部おもちゃの病院

活動日：第一土曜日　スマイル庄和、第二日曜日　グー春日部、第三日曜日　ぽぽら春日部、第四土曜日　エンゼルドーム

時間：10：00～15：00

◆モーターで動く車を作ろう

小さなモーターと単三電池一つで動く車を作るワークショップには、幼児～小学生45名の参加がありました。難しいところは、講師やおもちゃの病院のドクターたちに手伝ってもらいながら作りました。

協力：学校法人佐藤栄学園　埼玉自動車大学校

 
来場者からは、

「ドッキンの話が面白かった。」

「もの（エンジン）がボタンで動いてて、すごかった。」

「子供向けなのではと思っておりましたが（そうなんですが）、大人にも分かりやすい説明で難しい課題にも非常に分かりやすくよかったです。ものすごく楽しめ、興味深く思いました。」
『「いのち」と聞いて、人間の命のことだと思っていたけど、人間だけではなく全ての生き物に命があるという事をあらためてかんがえさせられました。』

との感想が寄せられました。

また、協力団体からも

「子供たちのえがおに癒されました。」

「老若男女が楽しんでくれて嬉しかった。春日部の町の素敵さに気付くことができた。」

とのお声をいただきました。

このように、来場者、協力団体、主催者が一体となって楽しいひと時を過ごすことができました。

準備から実施までご協力いただいた皆様に御礼申し上げます。

協力：学校法人佐藤栄学園専門学校埼玉自動車大学校　春日部おもちゃの病院　全国科学館連携協議会/〈マンガdeひもとく生命科学のいま〉　企画・制作：:公益財団法人テルモ生命科学振興財団　マンガ：はやのん＋理系漫画制作室　監修：理化学研究所　砂川玄志郎、近畿大学　加藤博己、大阪大学　近藤滋、同志社大学　飛龍志津子/〈いのちってなに？〉　企画・制作：農研機構

令和７年１０月５日(日)

第７１回 粕壁地区体育祭は

当初の予定どおり、【 開催 】いたします

 つきましては、昨日実施できなかった

準備作業を行いますので、

全役員の皆さまは　6時30分に

 春日部中学校校庭に集合してください。

各町会・各自治会の皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。

第７１回 粕壁地区体育祭の「前日準備」を中止します。

用具係は１４：００に　中央公民館の地下駐車場　に集合してください！

１０／５（日）６：００に開催の有無を決定いたします。

実施の場合、競技役員の方は６：３０に　春日部中学校校庭　に集合してください。

ご協力をよろしくお願いいたします。

同時開催　「第三十六回　子供作品展」

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　令和７年８月２３日（土）粕壁地区公民館では、埼玉自動車大学校と鉄道博物館のご協力で、車や電車がどうやって動くのかを実際に「見て、触って体験する」こども体験教室を実施し、小学生とその保護者、六家族、計１６人が参加しました。

　最初の目的地である埼玉自動車大学校は、自動車整備のメカニックを養成する専門学校です。校内には、たくさんの珍しい車が展示されており、皆さん、一歩足を踏み入れた途端「スゲー！」「カッコイイ！」の連発でした。

　 まず、始めに講師からCGを用いたエンジンの解説を受けました。こども達は、予想以上に車について詳しく知っており、講師も驚くほどでした。

 　次は、車両のカットモデルを見ながらエンジンの動きを確認しました。このカットモデルは、学生が実際の車両を手作業で切ったものです。

　ここでもまた「おおーっ！」と歓声が上がります。

 　いよいよ校内の実習場での実習体験です。たくさんの学生が私たちを迎えてくれました。

　学生達は、実際に車両を使って丁寧に教えてくれ、中には運転席に座ってエンジンをかけてみたこどももいます。

　これは、なかなかできない体験ですね。

 　さあ、いよいよスポーツカー乗車体験です。憧れのスポーツカーに乗って、テストコースを１周しました。

　「速すぎてあっという間だった。」「スポーツカーに乗るときしばられたけど楽しかった。」とは

乗車時にがっちりシートベルトを装着されたこどもの感想です。

「最後に親御さんもどうぞ」との呼びかけに真っ先に手を挙げたのは、お母さん。車を降りて来た保護者の嬉しそうな笑顔が印象的でした。

　全員がスポーツカーを満喫し、講師、学生たちにお礼をして、次の目的地へ向かいました。

 　次の目的地、鉄道博物館は、乗り物好きにはおなじみの施設です。

　今回は、鉄道ジオラマを団体予約し、ゆっくり座って鑑賞しました。館内では自由行動を多く取り、

家族で楽しんでいただきました。

「くるまのがっこうがたのしかった。」「大人にならないと出来ないことが体験できたのでよかったです。」「またいきたいです。」とはこども達の感想です。

「自動車大学校でのプログラムがとても良かったです。私も若かったら進学したかったです。」

「学生さんとのふれあいも、スポーツカー乗車体験も親子共々楽しかったです。」

「車も鉄道もすごく楽しめました。ありがとうございました。」

と保護者からの感想をいただきました。

　今回は、こども達の貴重な体験となるとともに、参加された方々の「家族の記憶」として残る事業となりました。ご協力いただいた学校法人佐藤栄学園　埼玉自動車大学校および鉄道博物館の皆さまに御礼申し上げます。

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中央公民館に隣接する、八木崎公園の一角にイチジクの木があります。

今年は実がたくさんついたのですが、食べごろを迎えると野鳥に食べられてしまい、

なかなか収穫することができませんでしたが、袋をかけてみたところ、少数ですが、収穫することができました。

大きさは小ぶりですが、おいしく食べられます。

本日採れたものを公民館の窓口で利用者の皆さんにお配りしました。

最終日最後のプログラム「カレー作り」を行いました。野外炊事場で火を起こし、釜でご飯を炊き、カレーを作ります。それぞれ協力して懸命に作りました。昼食後、振り返りと退所式を行い、14:30に春日部へ出発します。

どうぶつ王国から戻り、夕食を済ませた後、お楽しみのキャンプファイヤーです。風が強く、日が落ちてきて肌寒く感じましたが、みんな元気に参加しました。うまく点火でき、色々なレクを全員で時間目一杯楽しみました。

明日は最終日、最後のプログラムの昼食のカレーライス作りを行って春日部への帰途につきます。最後までみんな元気でやり遂げて欲しいと思います。

11時位にどうぶつ王国に到着しました。着いたときは雨が降っていましたが、13時現在晴れてきて暑いです。ただ珍しい動物をみて楽しかったでは研修会にならないため、班に分かれて王国が用意している学習用ワークをしながらまわっています。途中休憩所でお昼ご飯を食べ、15:30頃出発予定です。

夜はキャンプファイヤーの予定です。

2日目は朝食後「白河だるま絵付け体験」を行っています。班に分かれて1人一つ小さなだるまに絵を付けていきます。年少リーダーでは初めてのプログラムです。うまく出来るかな？

この後那須どうぶつ王国へ向かいます。

焼きそばを食べた後全員で今日一日の振り返りを行いました。今日の活動の中で良かったこと、悪かったことを班で話し合い、明日の研修をより良いものに出来るように意識を合わせていました。

その後入浴し、22時に消灯となります。

14時ごろ始めた焼きそば作りですが、16時過ぎには完成し、みんなで食べています。各班で協力してうまくできました

これから今夜の夕飯「やきそば」作りです。雨天のため屋内で作ります。みんな元気です

いよいよ7年度の年少リーダー研修会が始まりました。11:20位に自然の家に到着し、12:10から昼食を取りました。これから午後最初のプログラムを始めます。

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　粕壁地区公民館では、毎年、おもに小学生を対象にこども体験教室を行っています。今年度は、夏休みに家族で、自動車や鉄道車両を見学・乗車体験する催しを開催します。

　埼玉自動車大学校では、車が動く仕組みについてお話を聞いた後、スポーツカーでテストコースの走行体験をします。

　また、鉄道博物館では昼食後自由見学の後、鉄道ジオラマを一緒に見学します。

　皆さん一緒に乗り物の不思議を見に行きましょう。

申込み・問合せ　粕壁市民センター（中央公民館）　048-752-3080

※埼玉自動車大学校は、自動車整備のメカニックを養成する専門学校です。

令和７年第１回自衛消防訓練を行いました。

職員一同および委託会社の皆さんと一緒に行動を開始します。

消火班、誘導班など、全員の役割を明確にし、現場へ急行します。

自分の役割カードを携帯し、現場でも落ち着いて自分の役割を果たします。

いざという時に備え、参加者全員で火元をめがけて消火器を実際に使います。

職員も火元に向かって消火開始！！

訓練終了。日頃の備えが何よりも大事であることを参加者一同、肝に銘じ、これからも真剣に取り組みます。

令和７年７月１日（火）から７月６日（日）まで、粕壁市民センター２階ギャラリーにおいて、春日部市市制施行２０周年記念「第３２回春日部市民県展入選作品展」を開催しました。

第７３回 埼玉県美術展覧会(県展)に入選した春日部市民の作品６０点（日本画・洋画・彫刻・工芸・書・写真の６部門）を展示し、６日間で８５４名の来場がありました。

出展者が展示作品についての説明やエピソ－ド等を来場者にお話されていて、来場者からは「作者の方がいらして説明していただいてとてもよかったです。」などの感想がありました。

ほかにも、来場された方から「本展覧会（県展）に行けなかったので、こちらで鑑賞することができ、よかったです。」「凄く良く撮れていたり、描けていたり、作られていたりと、素人にも分かるくらい素晴らしかったです。私もいつか、応募してみたいなぁと思いました。」などの感想があり、多くの方に優れた作品を鑑賞いただき、芸術・文化に触れる機会となりました。

令和7年7月5日(土)、中央公民館恒例の夏の行事、音楽鑑賞会を開催いたしました。

今回も、春日部市にゆかりのある演奏家を、ということで、市内小淵小学校、東中学校を卒業され、現在も市内にお住いのチェリスト横山二葉さんをお招きしました。

今回のコンサートは、横山さんも新しい試みだとおっしゃっていた、「トーク＆レクチャー」形式で行われました。

時代を追った選曲で、「音楽の父」バッハから現代音楽のビアソラまでを、作曲者の交友関係などの解説付きで駆け足で駆け抜けました。

参加者の皆さんからは、

「音楽の歴史解説付きで、より以上に曲や作曲家を理解できた」

「ピアノの軽やかな響きとチェロの重厚な響きが心地よかった。音楽の歴史が楽しめました。作曲家の一口紹介もとても面白く、関連する本など読んでみようと思いました」

「今日この演奏会に来て本当に良かったと思っています。年代順に聞きなれた曲にその曲を作曲した人々のいろいろな話をしてくださり、より一層親しみが増してチェロの良さもあいまって、また、ピアノの伴奏もあって素晴らしい会だったと思います」

などの感想をいただきました。

これからも春日部にゆかりのある演奏家の方とともに春日部市の文化向上を目指して実施してまいります。

令和７年８月２８日（木）～３１日（日）粕壁市民センター（中央公民館）にて夏休み科学展「いのちの不思議・いのちってなに？」を開催します。

毎年、小学生を対象として開催している夏休み科学展。今年は、いのちについて生命科学と工学の両面から取り上げます。

あなたのいのち、物のいのち、自然界のいのち、大切ないのちのことを考えましょう。

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中央公民館ロビーの一角に、夏祭りまでの間、八木崎町会のお神輿を展示しています。

このお神輿は今から３９年前の、昭和６１年に作ったもので、当時、一億円近くの金額がかかりましたが、八木崎町会の皆さんのご寄付で賄えたものだそうです。

通りから見ると、昼間はよく見えませんが…

夜にはライトアップされて、外からよく見えるようになっています。

通勤・通学の途中に、お目にとめていただければ幸いです。

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中央公民館では、毎年、春日部市にゆかりのある演奏家の方をお招きして、音楽鑑賞会を開催いたしております。

今年は小渕小学校、東中学校を卒業されたチェリスト横山二葉さんをお迎えしてチェロとピアノによるコンサートを開催いたします。

下記のポスターを参照いただき、ぜひご来場ください。 

PDFデータはこちら

R7 音楽鑑賞会ポスター.pdf

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 令和７年４月１日から中央公民館の第二駐車場の一部(奥側)がご利用いただけなくなりました。

また、第一駐車場(地下)、第二駐車場がいっぱいの時は総合福祉センター「あしすと春日部」向かいの臨時駐車場をご利用ください。ただし、ご利用は１７:３０までとなりますのでご注意ください

中央公民館に隣接する八木崎公園の桜が見ごろを迎えました。今週末はお花見などいかがでしょうか。

こちらは県道側入り口に咲いたチューリップ。県道を走る車からもよく目立ちます。

利用者の皆さんのお目に留まれば幸いです。

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こども体験教室（料理）『雪だるま作ろう♪パンde作ろう♪』を開催しました。

小学生を対象とし、高学年のお兄さんお姉さんたちに低学年のこどもたちのリードをしてもらいました

最初に講師の　楽ぱん 内山先生　から、作り方の説明を聞きます

各班に分かれて作業開始です

パンをのばしていきます

オーブンに入れて焼き上がりを待つ間、読み聞かせをおこないました。

みんな集中して聞いています

パンが焼きあがりましたとてもおいしそうです

完成です

全員で記念撮影！

みんな楽しく雪だるまパン作りが出来ました

講師を務めていただいた内山先生！大変お世話になりました

内山先生、参加者のみなさん、ありがとうございました

八木崎小学校 新街角ギャラリー（街角こどもギャラリー）

が開催され、八木崎小学校の生徒さんの作品が展示されています。

（1年生～6年生まで全20作品）

展示期間は1/28（火）～2/12（水）ですので、公民館にご来館の際は、ぜひご覧ください

R702oshirase.pdf

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令和７年１月３１日（金）～２月２日（日）

粕壁市民センター（中央公民館）にて

令和６年度「粕壁市民センターまつり」を開催します。

中央公民館および粕壁南公民館を利用いただいている多数の団体の

日頃の公民館活動の成果発表の機会として開催するものです。

是非、お立ち寄りください♪

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令和７年も粕壁市民センター 中央公民館へのお越しをお待ちしております。

oshirase202501.pdf

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