東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
4校時頃から鶴牧地域は降雪が始まりました。
まだ積もっていませんが、画像でも雪がはっきり分かります。
本校の敷地内に植生している梅の開花を確認しました。
気象庁のデータによると、今年の東京の開花日は1月9日(昨年は17日)で平年よりも1週間以上早かったようです。
これも暖冬の影響でしょうか。
今年もたくさんの実が育つとよいですね。
いつもより、大きめの霜柱でした。
今朝はなぜか、霜柱を持って登校する子が多くいました。
数日間の寒波により、霜の強度も高まっていたようで、子どもの指先でも大きな欠片が拾い上げられたからなのでしょうか。
教室へ持っていくのかと思うと、ほぼ全員が門の横に置いていきます。
理由を尋ねると、すぐに溶けて部屋の中が汚れてしまうからだそうです。
今朝の東京は今期で一番の寒さを記録しました。
都心部の最低気温は-1.1℃、鶴牧地域は-4℃、お隣の八王子では-6℃を記録した地域もあるそうです。
なんつるビオトープは結構厚めの氷が張りました。
枯れ枝が氷で固定されています。
氷を割ってみました。
厚さは約5mmあります。
二ホンミツバチたちは、越冬に入っています。
巣箱をビニール製の緩衝材で覆い、屋根部や下部にあった隙間もなるべく塞ぎます。
気温の高い日に、少数の働きバチたちが出入りしているところを見ることはできますが、基本的に画像のように静かな巣箱です。
産卵の季節は終わり、この秋に育った働きバチと女王バチだけで、貯めてあるはちみつと花粉を食べつないで、ウメの花が咲き始める頃までの越冬生活に入ります。この、今年最後の働きバチたちには、越冬用の花粉やはちみつを集めてくるという仕事だけではなく、体を寄せ合いながら静かに厳しい冬を生き延び、新しい世代に群の命を引き渡すという、大事な使命があるのです。(山田養蜂場HPより転載)
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。