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これからの学校と地域(第3号)
「頑張る学校・地域!応援プロジェクト事業」については、地域、保護者の方々の協力をえながら様々な教育活動を展開しています。
これからの学校と地域の第3号が発行されました。〔塩谷南那須教育事務所 ふれあい学習課〕このプリントは、後日、東小学校地域にお住いの全世帯に配付されます。4月から12月までの活動が紹介されておりますので是非ご覧下さい。
「社会に開かれた教育課程」の実現には、地域の協力が不可欠です。今後、様々な面でご支援ご協力をお願いすると思います。よろしくお願いします。
家庭科(5年生の授業から)
5年生の家庭科の授業では、ミシンを使ってエプロン作りを行っています。ミシンの操作が初めてということもあり、学校支援ボランティアの方々の協力仰ぎ実施しています。(計4回実施予定)
教員一人ではなかなか行き届かない面も、ボランティアの方々の協力で、スムーズに授業が展開されています。
学校支援ボランティアの方々には、お忙しいな中、学校にお越しいただき感謝申し上げます。
ひょうたん展示会のお知らせ(小学生の部)
1月27日(金)から1月29日(日)10:00~17:00の期間、道の駅たかねざわ元気あっぷむら多目的ホールにて、ひょうたん展示会が行われます。一般の部に交じって小学生の部も行われます。
本校からは、4年生の作品が展示されます。町内外からの児童の作品も展示されますので、時間がありましたら、展示会に足を運んでほしいと思います。
中1ギャップについての講話
北高根沢中学校スクールカウンセラーの先生を講師としてお招きし、中1ギャップについての講話を行っていただきました。
(1)中1ギャップについて
(2)自己肯定感について
(3)様々なストレスとその対処の方法についてを中心に話していただきました。
小学生から中学生へ、いよいよ思春期に突入していきます。思春期とどのように向き合うかは各個人によって様々ですが、自己肯定感を高めていくことが大切です。そのためには、自分自身を正しく見つめることと、自分の良さを自分や他人が気付くことが不可欠です。自分に自信がもてる、そんな児童を育てていきたいと思います。
塩谷南那須地区理科研究展覧会より
塩谷南那須地区理科研究展覧会が、21日(土)から23日(月)の期間において、さくら市喜連川公民館で開催されました。
本校からも、3点を出品しました。どの作品も、日常生活で疑問に感じたことを実験等を通じて解決していく研究でした。