押小日誌

2017年3月の記事一覧

ふれあいスクール年度末会議

 3月6日(月)に、「押小っ子ふれあいスクール」の年度末会議が行われました。さくら市生涯学習課の担当者、学校職員、ふれあいスクールサポーターが参加しました。会議の内容は、アンケートをもとにした今年度の反省と、次年度の実施内容について意見交換をしました。今年度のふれあいスクールは、月曜日の放課後に実施し、児童とサポーターの方々が、校庭や教室で、ゲームやスポーツをして、一緒に活動しました。
 

学童野球

 3月5日(日)に、「全日本学童野球大会さくら市予選」が行われ、松の実クラブが参加しました。
 
 
  
 
 
 

さくら市駅伝大会

 3月5日(日)に、さくらスタジアムにおいて、「第12回さくら市駅伝大会」が行われました。小学生男子5チーム、小学生女子5チーム、一般12チームが参加し、午前10時に、22チームが一斉にスタートをして、7区間で争いました。本校からは、小学生女子の部に、「押上クラブ」が参加しました。みんな最後まで一生懸命走り、タスキを繋ぎました。
 
  
  
  
   
  

6年生を送る会

 3月3日(金)に、6年生を送る会が行われました。5年生が中心となり、準備から運営までを行いました。1年生から5年生まで、それぞれの学年の特長を生かした劇やコント、ダンス、歌などを披露しました。その後、5年生が考えたクイズを行い、6年生の「6年間のメモリー」を上映し、6年生にプレゼントを渡しました。6年生からは、お礼の演奏がありました。楽しい笑いや感動、感激の場面があり、とてもすばらしい6年生を送るになりました。