押小日誌

2016年10月の記事一覧

さくら市マラソン大会

 10月10日(月)の体育の日に、「第12回 さくら市マラソン大会」が、さくらスタジアムで行われました。押上小からも、「親子ペアの部」や「小学生の部」に参加した人がいました。すばらしい天候のもと、行われました。
 
  

1学期終業式

 今日(10/7)で、1学期が終了しました。終了式で、校長からは、始業式の時に約束したことについて確認をしました。「当たり前のことは、当たり前にやりましょう。」ということで、3つのことについて話しました。①勉強のこと。②あいさつや返事のこと。③学校のきまりを守ること。「1学期にできなかったことは、2学期にはできるようにしましょう」と、話しました。
 次に各学年から、代表1名の児童が、「1学期にできたことやがんばったこと、これからがんばりたいこと」について、発表しました。
 最後に児童指導担当からは、秋休みの生活についての話をしました。特に命を大切にすること。危険なことをしないことや交通安全に気を付けることなどを指導しました。
 2学期は、10/13から始まります。

  
  

運動会の様子②

 10月1日(土)に行われた運動会の後半の様子を写真で紹介します。今年は接戦で、紅組が優勝しました。
  
 
  
   
  
  

運動会の様子①

 運動会が、10月1日(土)に行われました。天候が心配されましたが、予定通り行うことができました。子どもたちは、一生懸命に取り組み、盛り上がったすばらしい運動会になりました。運動会の様子を写真で紹介します。
 
  
  
  
 
  
  
  

稲刈り体験(5年生)

 10月5日(水)の総合的な学習の時間に、5年生が体育館の北側にある田んぼで、稲刈り体験を行いました。5月12日に植えた稲(もち米)が、順調に育ちました。手に持ちきれないくらいに苗が増えました。足下がぬかっていましたが、子どもたちは、慣れない鎌を使い、一生懸命に作業をしました。収穫できた米は、11月の「ふれあいの里」での餅つきの材料になります。