押小日誌

2023年2月の記事一覧

ハート 2年 生活科「あしたへジャンプ」

 2年生の生活科「あしたへジャンプ」の授業の様子です。この単元は、自分の成長を振り返り、支えてくれた人々に感謝の気持ちをもつとともに、自分でできるようになったことや役割が増えたことに気付くことをねらいとしています。

 子どもたちは、持ち寄った小さい頃の写真や保護者の協力を得て聞き取りをしてきた名前の由来メモなどをもとに0歳~2歳のころのページをまとめていました。

 2年生!みんな立派に成長していますよ!これからの学習や生活に、ぜひ目標をもって過ごしましょう。(^O^)/

日頃より保護者のみなさまにもご協力をいただいております。いつも本当にありがとうございます。

美術・図工 1年 図画工作「にょき にょき とびだせ」

 1年生の図画工作「にょき にょき とびだせ」の授業の様子です。この題材の目標は、「息を吹き込むと膨らむ仕組みを使った楽しいおもちゃを発想したり構想したりして、いろいろな形や色などを捉えながら工夫して表現する」ことです。子どもたちは、何度も試しながら作りたいもののイメージを膨らませていたようです。

ものづくりは、楽しいね!「にょきにょき とびだしてきました・・・」

ピース 4年 社会「わたしたちの栃木県・伝統的な工業がさかんなまち」校外学習の振り返り編

 4年生の社会科「わたしたちの栃木県・伝統的な工業がさかんなまち」の授業の様子です。この時間は、栃木県庁と小峰窯(益子町)に出かけて学んできたことを振り返りました。本校のHPも活用し、学習のねらいとなる「①県庁所在地である宇都宮の様子を知るとともに、県庁は人々の生活に欠かせない役割を果たしていることを理解する。②益子焼の見学を通して、栃木県の伝統工業の様子を知り、栃木県の特色を理解する。」の2つを教室で確認しました。

 また、県庁からはクリアファイルやパンフレットや資料をいただきました。ありがとうございました。

 子どもたちは、自分たちで形を作った益子焼が届く(4月下旬~5月上旬の予定)のをとても楽しみにしているようです。

見学にご協力いただいた栃木県庁・小峰窯のみなさん、本当にありがとうございました。