押小日誌

2019年11月の記事一覧

ふれあいの里

【ふれあいの里】11月9日(土)
 昔の遊び、餅つきやうどんうちなどの体験を通して、地域の人々とふれあい、郷土愛を培うことを目的として行われています。地域とのふれあい行事として以前から行われていた行事を、平成15年に「ふれあいの里」として統合し、今年で17回目を迎えました。
〇昔の遊び(1・2年生)
 地域の方と昔の遊びを通して交流しました。

〇スイートポテトつくり(3・4年生)
 PTA役員・保護者ボランティアの皆さんと、学校の畑で収穫したサツマイモを使ってスイートポテトをつくりました。

〇餅つき(5年生)
 5年生が収穫した餅米で、地域の方と餅つきをしました。

〇うどんうち(6年生)
 地域の方とうどん打ちの体験をしました。

〇会食&閉会行事
 参加者全員で、ランチルームで会食をしました。スイートポテト。もちは、きなこ餅といそべ巻き、うどんはけんちんうどんにして食べました。
 閉会行事では、児童代表がお礼の言葉を述べました。


 地元の明友会の皆様をはじめ、地域のボランティアの皆様、PTA役員と保護者ボランティアの皆様、多くの方々に御協力をいただきました。ありがとうございました。

音楽鑑賞教室

【音楽鑑賞教室】11月6日(水)第5校時
 さくら市生涯学習課による文化振興事業として「移動音楽教室」が行われました。
 演奏者は、Megterlink(メーテルリンク)というヴィブラフォンとギターのデュオです。子どもたちは、知っている曲が演奏されると、リズムを踏んだり手拍子を打ったりしていました。

持久走大会に向けて

【持久走大会に向けて】11月7日(木)
 昨日から、持久走大会に向けての練習が始まりました。2校時の休み時間の最後の5分間を走ります。始まりの時刻前からすでに走っている子もいます。みんながんばっています。先生も走っています。