押小日誌

2022年2月の記事一覧

表彰朝会(松の実賞⑥)

今朝の活動は、表彰朝会(松の実賞⑥)をオンラインで行いました。
各教室で賞状を受け取ると、友だちからあたたかな拍手が送られました。そして、その様子が全学年の教室に同時配信されました。
受賞したみなさん、これまでの頑張りの成果ですね。本当におめでとうございます!(^_-)-☆
1年生



2年生



3年生



4年生



5年生



6年生




なわとび検定「4年生編」

2月4日(金)の記事に続き、今日は4年生が体育館でなわとび検定にチャレンジしていました。
前回し跳びの部(中学年は1分を超えて跳び続ける)や二重跳びの部(中学年は連続6回跳ぶ)に挑戦し、クリアすると「認定証」がもらえます。
4年生もみんな一生懸命に取り組んでいます。がんばれ(#^.^#)












お昼休み「遊具編」~立春~

二十四節気「立春」。ここから始まる『一番初めの節気』。
今年は2月3日(木)の節分を経て、2月4日(金)から「立春」に入ります。寒い日が続いておりますが、暦の上では春といわれる日になりました。とはいえ、少しずつ日が伸びていることを実感するとともに、少しずつ暖かくなっているようにも感じます。本格的な春が近づいていますね。
お昼休みも「校庭編」と「図書室編」の様子をお伝えしてきました。今日は「遊具編」です。





譲り合いながら遊具を使って遊ぶ姿が見られます。(^_-)-☆

なわとび検定「1年生編」

各学年では、体育の時間を活用し「なわとび検定」を行っております。
今日は1年生が体育館で検定にチャレンジしていました。
前回し跳びの部(低学年は40秒を超えて跳び続ける)や二重跳びの部(低学年は連続3回跳ぶ)に挑戦し、クリアすると「認定証」がもらえます。
みんな、一生懸命に取り組んでいます。がんばれ(#^.^#)












5年 学校健康教室「生命の誕生について」

5年生の学級活動「生命の誕生について」の授業の様子です。
この時間は、「相田助産所の助産師 相田美智子先生」を講師としてお招きし、「命がどのようにして誕生したのかを学ぶとともに、今ある自他の生命と未来へと受け継がれていく命を大切する心を育てる」ことをねらいとして授業を行いました。
子どもたちは、CDで「胎児の心音や産声」を聴いたり、赤ちゃんの抱っこ体験をしたりしました。相田先生からの「みなさんは、待ち望まれて生まれてきた命なんだよ!」という言葉とそのときの子どもたちの表情がとても印象的でした。
また、子どもたちは、ここまで大きく育ててくれたおうちの人に感謝しつつ、その命がおじいちゃんやおばあちゃんなどたくさんの命から受け継いできたこと、その人たちがいつも見守ってくれていることを改めて感じていました。
相田先生!ありがとうございました。<m(__)m>








学校の様子「子どもたちは授業に集中しています」

今年度は大規模改造工事を行っており、校舎の外壁もきれいになりました。
また、昨年末「花育活動12月15日の記事はこちらから」に植えたパンジーやビオラもきれいです。どんどん学校がきれいになっていきます(#^.^#)





業間休み(2時間目と3時間目の間の長い休み時間)や昼休みになると、また元気な子どもたちの姿が見られます(*'▽')

明日は「節分」

明日2月3日(木)は「節分」です。
一日早いですが、今日の給食は、「節分の日 献立」で、メニューは、ごはん・牛乳・イワシの梅醤油煮・ツナのり酢和え・ジャガイモとニラの味噌汁でした。
給食委員会の企画により、各教室に「鬼(給食委員の6年生)」が現れ、豆(新聞紙を小さく丸めたもの)を投げつけて退治する演出もありました。
「節分」は、季節を分けるという意味があります。昔は、春・夏・秋・冬それぞれの季節ごとに節分があったそうです。
2月3日の節分には、病気や災害など悪いことを追い払うために豆をまいたり、年の数だけ豆を食べたりします。

本校は、教室が広く、オープンスペースもあるので、有効に活用しています。