押小日誌

2016年11月の記事一覧

福祉に関する授業(4年生)

 11月29日(火)に、4年生は、福祉に関する授業を行いました。今回は、さくら市の「清風園」の職員の方を講師にお願いしました。
 
 教室では、清風園の紹介や福祉に関するマークなどのお話を聞きました。
   
 
 体育館では、いろいろな種類の車椅子の使い方の説明を聞き、実際に車椅子を使って、体験をしました。電動車椅子も体験しました。
  
 

PTA理事会

 11月28日(月)に、第3回PTA理事会を行いました。主な議題は、下記の通りでした。
 ①来年度の役員の選出について
 ②PTA「活動のあゆみ・軌跡」の発行について
 ③今年度の活動の報告について
 ④第4回理事会について
参加していただいた役員の皆様には、大変ご苦労様でした。
 
 

11月の雪

 11月の初雪(11/24)は、宇都宮では31年ぶりだそうです。初雪にしては、かなり降っています。イチョウの黄色い葉にも雪が積もっています。
  
 
 子どもたちは元気なもので、行間(少し長い休み時間)には、校庭で、雪だるまを作ったり、雪合戦をしたりと、初雪を楽しんでいました。
  
  

教員による読み聞かせ(1)

 押上小学校の読書週間は、11月14日(月)から、12月9日(金)までとなっています。
 
 
 そこで、今週と来週は、教員による読み聞かせが実施されます。担任以外の教員や自分の受け持っている学年以外の学年で読み聞かせを行います。
  
  
  

調理実習(5年生)

 11月22日(火)の午後の家庭科の授業で、5年生が調理実習を行いました。ご飯を鍋で炊き、入れる具を班ごとに選んで味噌汁を作りました。ご飯は、水の量が難しかったようです。