中央公民館
カラスのヒナ続報
5月10日に巣から落ちたカラスのひな鳥二羽はまだ飛べずに、八木崎公園のツツジの植え込みあたりをウロウロしています。人が近づくと親鳥が威嚇して泣き騒ぐのも相変わらず。ただ、ひな鳥は大分慣れて来たのか、人が近づいても怖がらなくなりました。
シラカシの名板のそばにひな鳥がいます。
今日はボーイスカウトのみなさんが公園で活動をしていました。親鳥が攻撃してくる可能性があるので、ひな鳥には近づかないように、注意をお願いしました。
人気がなくなると、親鳥が餌を与えてもいるようです。早く体力をつけて飛べるようになってほしいものです。
みなさんも、ヒナには近づかないように、遠くで見守ってあげてください。
シラカシの名板のそばにひな鳥がいます。
今日はボーイスカウトのみなさんが公園で活動をしていました。親鳥が攻撃してくる可能性があるので、ひな鳥には近づかないように、注意をお願いしました。
人気がなくなると、親鳥が餌を与えてもいるようです。早く体力をつけて飛べるようになってほしいものです。
みなさんも、ヒナには近づかないように、遠くで見守ってあげてください。
公民館を彩るお花 シリーズ アカツメクサ
ムラサキツメクサとか、赤クローバーともいわれるようです。
江戸時代の頃オランダからガラス器を日本へ運んでくる際に器が割れないように、シロツメクサやアカツメクサを乾燥させたもので隙間を埋めていたそうです。
おかげで今では世界中でみられるそうです。
花を抜き取って元の部分を口で吸うと、甘い蜜の味がするので、子供のころ、面白がってよく吸っていた経験があります。
江戸時代の頃オランダからガラス器を日本へ運んでくる際に器が割れないように、シロツメクサやアカツメクサを乾燥させたもので隙間を埋めていたそうです。
おかげで今では世界中でみられるそうです。
花を抜き取って元の部分を口で吸うと、甘い蜜の味がするので、子供のころ、面白がってよく吸っていた経験があります。
公民館を彩るお花 シリーズ シロツメクサ
シロツメクサの花言葉は見た目に似合わず「復讐」というおそろしいもの。
由来は諸説あるので調べてみてください。
八木崎公園では、初夏の草取りの時に真っ先に狙い撃ちにされるために、恨んで居るのかもしれません。悪しからず、許してください。
手前にコメツブツメグサの黄色い花が見えます。
由来は諸説あるので調べてみてください。
八木崎公園では、初夏の草取りの時に真っ先に狙い撃ちにされるために、恨んで居るのかもしれません。悪しからず、許してください。
手前にコメツブツメグサの黄色い花が見えます。
公民館を彩るお花 シリーズ コメツブツメグサ
名前は、シロツメクサに似ているけれど、全体に小さいのでコメツブとつけられました。
花が黄色いのでキバナツメクサともいうそうです。
私は春日部市内で確認したのは初めてなのですが、
八木崎公園の中で今、たくさん咲いてます。
公民館を彩るお花 シリーズ クスノキ
クスノキの花ってイメージしづらいと思います。
こんな感じです。
公民館ができてから20数年経ち、公園のクスノキも公民館の屋上ほどの高さになりました。カラスも巣作りをするほどです。
今は木全体に花がついて、花盛りといった風情です。中央公民館の県道側に一本、公園側に三本あります。
こんな感じです。
公民館ができてから20数年経ち、公園のクスノキも公民館の屋上ほどの高さになりました。カラスも巣作りをするほどです。
今は木全体に花がついて、花盛りといった風情です。中央公民館の県道側に一本、公園側に三本あります。