中央公民館
ギャラリーを利用した展示会のお知らせ 5/31-6/5
今月のお知らせ(令和4年5月)
風薫る5月を迎えました。
依然として新型コロナウイルス感染拡大は続いていますので、
対策に気を緩めることなく過ごしましょう。
今年度もこちらの【新着情報】に『今月のお知らせ』を掲載していきますので
是非ご覧ください。
(クリックするとPDF版をご覧いただけます。)
サツマイモとオクラの種を撒きました
公民館を取り巻いているツツジの植栽が枯れてしまって、雑草が生い茂っていた場所を利用して、数年前から野菜を育てています。今年は初めてサツマイモを植えてみました。それから、毎年恒例のオクラも少々。
うまく収穫できた暁には事務室窓口にて、利用者のみなさんにお配りする予定です。
公民館を彩るお花 シリーズ つつじ
公民館を取り巻くようにして植えられている真っ赤なつつじが見ごろを迎えました。
公民館を彩るお花 シリーズ チェリーセージホットリップス
公民館の正面玄関を飾るかわいい花が盛りを迎えました。
セージは葉に触れただけでいい匂いがします。サクランボのように二つずつ咲くのがかわいいです。
看板を挟んで右にセージ、左にラベンダーと、好対照をなしています。
公民館を彩るお花 シリーズ とげのないバラ? モッコウバラ
公民館の前庭(職員はハーブ園と呼んでいる)に黄色いつるバラのような花が咲きました。
でもバラにしてはとげはありません。どうやらモッコウバラのようです。または全く別のものなのでしょうか。
詳しい方、教えてください。
公民館を彩るお花 シリーズ 藤
八木崎公園の藤が咲き始めました。例年よりもずいぶん早いように思います。
公民館を彩るお花 シリーズ ハナミズキ
第二駐車場を取り囲むように植えられた紅白のハナミズキが花盛りを迎えました。
「空を押し上げて」いるように見えるでしょうか。
スズメが写り込んでいるいるの、わかりますか?
公民館を彩るお花 シリーズ シラーカンパニュラータ?
公民館の植え込みの中に初めて見る花を見つけました。
見た目を元にコンピュータで調べてみると、
一番近いと思われたのが「シラーカンパニュラータ」(和名 つりがね水仙)というもの…
詳しい方、ぜひ教えてください。
球根で増えるらしいのですが、いつからここで眠っていたのでしょうか。
公民館を彩るお花(?) シリーズ イチジク
今回はイチジク。漢字で書くと無花果というだけあって、花は咲かず、いきなり実が成ります。今日、よくみましたらたくさんの小さな実がなっていました。
収穫期は盛夏になります。大きいのができたら公民館利用者の方に窓口でお配りいたします。
ギャラリーを利用した展示会のお知らせ 4/26-5/1 花虹会
八木崎公園 夜桜見物はいかがでしょうか。
八木崎公園内の照明が、桜のライトアップ効果をもたらし、神秘的な雰囲気を醸し出しています。
今夜はちょうど桜ごしに半月の月との共演が見られました。
八木崎公園の桜、花吹雪
本日は日差しも暖かく、八木崎公園の桜は花吹雪を降らせています。
公園内を歩くと必ず体のどこかに花びらがつきますね。
下を見れば花びらの絨毯のようです。
今年の桜も今週末が見納めでしょうか。
公民館を彩るお花 シリーズ ハナニラ
今年も県道側の植え込みにハナニラが咲きました。
今年も10輪くらいの花が群生しています。のぞきこまないと見えないくらいに控えめに、でもしっかり咲いています。
今月のお知らせ(令和4年4月)
新たな年度となりました。
八木崎公園の桜は満開です。(令和4年4月1日時点)
新型コロナウイルス感染防止に気を付けながら、
是非、公民館に足を運んでいただければありがたいです。
(クリックするとPDF版をご覧いただけます。)
八木崎公園の桜が満開です。
今日は年度末の日、公民館の職員にも退職や異動があり、あわただしく過ごしています。
市民の皆様、お近くを通りかかったときには八木崎公園にお立ち寄りいただき、桜の花にホッとする時間をお過ごしください。
公民館を彩るお花 シリーズ セイヨウタンポポ
公民館の県道側の植え込みの中にセイヨウタンポポが花を咲かせました。
ここの植え込みにはセイヨウタンポポがいくつか見られました。
公民館の反対側、八木崎公園内のタンポポはカントウタンポポ(またはセイヨウタンポポとの合いの子)が多かったのに比べると対照的で、建物の北側と南側で植生が違うのが興味深いです。
公民館を彩るお花 シリーズ オニノゲシ
公民館の県道側、正面玄関のタイルの隙間から、いかにも力強いオニノゲシが花を咲かせました。
「オニ」がつくぐらい、葉はとげとげして、さわると痛いです。
ギャラリーを利用した展示会のお知らせ 5/18-22 春書展
公民館を彩る花シリーズ タンポポ
八木崎公園の桜の木の根元に今年もタンポポの花が咲きました。
詳しい人の話によると、セイヨウタンポポと、カントウタンポポの合いの子なのだとか。