日誌

活動の様子(2024)

1年 あさがおの観察

    朝、校庭を見回っていると、1年生が生活科で「あさがおの観察」をしていました。             自分たちで育てたあさがおが綺麗な花を咲かせ、1年生の子たちは一生懸命に花の様子を絵に表していました。  

             

           

     

矢板市青少年指導員の皆様

    15日(水)の一斉下校の際、矢板市青少年指導員の皆様がお越しになり、子どもたちの下校指導を見守ってくださいました。
 下校途中の信号機の所に立って、子どもたちが安全に渡れるように支援していただきました。ありがとうございました。

           

     

2年1組 道徳科の授業

    この日は、2年1組の道徳科の授業を参観しました。「あいさつのきらいな王様」という題名の教材を通して、“あいさつにはどんな力があるのか”ということを子どもたちは考えました。
 あいさつが嫌いな王様が出した“あいさつをしたら罰する”という命令によって、町には人がいなくなったという様子から、あいさつの大切さを子どもたちは考えました。
 「道徳は心の勉強」という担任の先生の呼びかけのもと、誰もが自分の考えや感想を述べることができました。    

           

           

     

読み聞かせ

    本日は、今年度最初となる“読み聞かせ”が行われました。お話ポットの会の皆様にお越しいただきました。
 子どもたちは読み聞かせを毎回楽しみにしており、お話ポットの会の方たちの読み聞かせに真剣に耳を傾けていました。

           

           

           

           

     

スクールカウンセラー

   心の問題に関して助言や援助を行う立場として、今年度もスクールカウンセラーが本校にも配置されています。
 月1回の来校になりますが、児童や保護者の皆さんとの面談を積極的に行っています。スクールカウンセラーのアドバイスをもとに、よりよい状態となるように学校全体で支援していきたいと思います。