東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
10月30日、大きくなりすぎたので、正門前のクリの木を剪定しました。
今年はなり年でたくさん実が落ちました。
しばらくの間、実は多くは付かないでしょう。
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令和3年(2021年)9月26日 いがくりがたくさん落ちています
10月30日、気持ちよい秋晴れの下で芝生管理作業を行いました。
リーダーは鶴牧サッカークラブのみなさま、
学級ボランティアは1年3組、6年1組の保護者のみなさまです。
1年3組の保護者のみなさまが10名、6年1組の保護者の方が2名、
その他の学級の保護者の方が3名参加してくださいました。
ありがとうございました。
芝刈り機の掃除用にコンプレッサーを買いました。
威力はあるのですが長時間使えないのが欠点です。
この日は子ども41名を含めて全員で76名の方にご参加いただきました。
今年3月に改修したばかりの土の部分の校庭が、
早くもへこんで水たまりができてしまっていたので
改修工事の時と同じ、比重が大きい緑の砂を入れました。
教員がきれいに平らにしました。
次回の芝生管理作業は、11月6日土曜日9時00分から行います。
リーダーは2週間連続で鶴牧サッカークラブのみなさま、
学級ボランティアは3年1組と6年2組の保護者のみなさまです。
まだ、今年1回もお手伝いいただけていない方は、
いつでも構わないので、ぜひ、お手伝いをお願いいたします。
月例の芝生点検を10月29日に行いました。
Gネット委員長が参加してくださり報告をいただきました。
●芝生の成育は良好です。
●芝刈り高は、35㎜を維持すること。
●散水は 1回/日で、雨天時は不要です。
●施肥は8袋を年内に実施すること。追肥は、成育状況を見て決める。
●冬芝の育成不良箇所について
菌害ではありません、靴底が影響か?
●気温が高く、夏芝の勢いがよく、冬芝の種が少なくなり育成が負けている。
今後、回復がない時は相談する。
☆土壌改良工事について
●1~2月に1日の作業です。日時は学校行事と調整する。
●15φ孔を最大200㎜の深さまで掘れます。
注)排水管の位置を確認して切削の深さを決めます。
●切削孔の間隔は未定です。後日連絡があります。
●作業面積1500㎡を1ヶ所 ⇚ 学校から場所を指定する。
●作業内容 孔明けと排出土をそのまま周辺にならします。
注)排出土の回収作業は別費用です。予算的には無理かも?
●砂を孔に入れることは良策です。
●案:排出土を芝刈り回収バックで集める?そのあと砂を入れる。実際にテストする。
12月4日のGネットで再確認します。
本日、旧手押し芝刈り機(ギンボシ製)のカット刃を研磨しました。
南鶴牧小学校の児童会活動は5・6年生が全員参加する委員会活動と
各委員会の委員長と運営委員会で構成する代表委員会があります。
代表委員会では、各委員会の活動内容の情報交換をしたり、
他の委員会と協働して活動するための話し合いをしたりします。
10月29日、今年度、第2回目の代表委員会を行いました。
今回は、1年生の学級配当ボールがすぐになくなって困っていることや
5年生が委員会活動の時になかなか意見を言ってくれなくて困っていること
各学級に設置しているリサイクルボックスの分別が不十分で
困っていることがあげられました。
5年生が緊張しているから話してくれないのではと考え、
担当の教員に5・6年生のしばちゅんたタイム(異学年交流活動)を設定してもらい
5・6年生がまず仲良くなったらどうかと提案したり、
リサイクル月間を設定して、各委員会が分別を推進する活動を行うことを
各委員会に戻って提案したりすることを決めました。
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令和3年(2021年)6月3日 令和3年度 第1回代表委員会
10月28日、児童集会で集会委員会が聖徳太子ゲームを行いました。
聖徳太子ゲームは一度にいくつかの単語を同時に言って
何という単語を言ったのかを当てるゲームです。
タブレットPCで音声付きの動画とスライドを作り、
集会委員が各学級に出向いて再生しなから行いました。
10月29日、1か月の養生期間を終えて、芝生校庭をオープンしました。
やわらかい新芽の上に初めて入るので、子どもたちには靴を脱いでもらいました。
寝転んで遊ぶ子も多くいました。バランスボールでも遊んでいました。
秋晴れの青い空のもと、黄緑色のやわらかい芝生の上で元気に遊んでいました。
新型コロナウイルス感染症の新規感染者は減っていますが
朝晩と昼間の気温差が大きくなって、かぜ症状で欠席する子どもが急増しています。
冬が近づきインフルエンザの流行も懸念されています。
引き続き、毎日、健康観察をお願いいたします。
2週間後には学芸会も予定しています。
夜は暖かい服装で過ごし、早寝・早起きをして、しっかりと休息をとり、
バランスのよい食事をとって、体調を整えてください。
本人や家族に調子が悪い人がいる場合は学校を休ませてください。
学校内でのクラスター防止にご協力ください。
服装についてのお願い
コートの下が半袖1枚のため、学校でコートを脱ぐことができない児童がいます。
教室は換気のために窓を開けています。
寒暖差に対応できるような服装で登校させてください。
11月分の健康観察カードを配布しています。
なくしたり、汚したりした場合はこちらを印刷してお使いください。
健康観察カード11月[PDF:101KB]
学校だより「たいさんぼく」の最新号を発刊しました。
巻頭言は「関わり合いの中に学びの価値が」です。
他に、6年生の八ヶ岳移動教室の報告、
東京都児童・生徒 体力・運動能力・生活・運動習慣等調査の結果の報告
について紹介しています。
また、4ページには最新の行事予定を掲載しています。
カラー版の学校だよりは左のメニュー、または、下のリンクからご覧ください。
学校だより
昨年、小屋を移築しなければならなくなったときに、
ビオトープのコナラ林の数本を伐採しなければならなくなりました。
伐採した木は学校用務職員が1メートル程度に切って乾燥させ
シイタケ菌がついたコマをほだ木(乾燥させたコナラの枝や幹)に打ちました。
コマを打って2年目、ビオトープに置いていたほだ木に菌が広がり、
シイタケの食べる部分(子実体)が出てきました。
左はニホンミツバチの巣箱、右のコナラの木の周りに立てかけてあるのがほだ木です。
つい50年程前まで、多摩の里山では伐採した木を
炭にしたり、このように利用したりしていました。
10月26日をもって今年の水泳指導を終えました。
後期は低学年とわかば学級が毎週1回、全部で4回ずつ多摩アクアブルーへ行って
水泳指導を行いました。
泳力別に少人数で専門家が毎週指導したので、どの子も泳力が伸びました。
子どもたちも、アクアブルーで泳げて大喜びでした。
最後に指導していただいたふたば学級と3年生がマスコットキャラクターのアクアンと
撮った記念写真が届きました。
6年生の演目は「未来への旅だち」です。
卒業を控えた6年生にぴったりのテーマです。
高学年は裏方の仕事も自分たちで行います。
照明(左写真)や音響(右写真)の担当も真剣です。
まだまだ声が後ろまで届いていません。マスクをしているのでいつもよりも大変です。
これからは、声の大きさだけでなく、感情を入れたせりふ回しや動きも磨いていきます。
6年生も演技ができるフロア部分にコーンを置いて練習をしていました。
11月12日、13日に第20回学芸会を開催します。
感染症予防のため、実施方法や練習方法、台本や演出を工夫して取り組みます。
不自由な面もありますが、どうぞ、ご理解ください。
体育館での練習も始めています。
舞台の上やその前のひな壇だけでなく、フロアの前方も演技の場所とし、密集を避けます。
フラフープが置いてあるところまでが演技をする場所です。
マスクも着用して練習しています。
ふたば学級の演目は「寿限無」です。長い名前を間違えないで言えるでしょうか。
こちらの実は色が地味ですが、よく見ると薄茶色に光ってきれいな実です。
こちらもリースにつけるときっと映えるでしょう。
実は熟すと、もっと茶色が濃くなります。
夏にはとてもきれいな花を咲かせていました。
あちらこちらに生えていますが、あまり人には見てもらえていない雑草です。
名前も、屁'(へ)糞(くそ)と付けられてかわいそうな植物です。
きれいに飾って使ってやってください。
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学童クラブの前のイチョウの木の下の他に、
なんつる農園のクリの木に沿った生垣の中にノバラの木が紛れています。
初夏に白い可憐(かれん)な花を咲かせます。
今は実が付いています。熟すともっと赤くなります。
バラの実をローズヒップというようです。
リンゴもバラの仲間ですが、ノバラの実はすっぱいようです。
お茶やお菓子、ドライフラワーや生け花にも使います。
1年生がリースをつくるときに使ってくれるかな?
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南鶴牧小グリーンネットワーク委員会(通称Gネット)では
芝生管理作業に5回手伝いに来てくれた児童を表彰しています。
10月は3年生の児童を表彰しました。
たくさん手伝いに来てくれて、ありがとうございました。
スタンプは、今年度だけでなく今まで貯めた分も有効です。
10月22日、校内研究会で4年生の研究授業を行いました。
今年の校内研究のテーマは
「自ら問題を見付け、自ら学び、発信していくことができる児童の育成」で
生活科と総合的な学習の時間を窓口にして行っています。
今年は研究の2年目で、子どもが自ら学びを推進し、
発信していく単元づくりを目指しています。
4年生はグループごとに自分たちができることを模索しながら学習を進めています。
現在までの調査の結果やどのようなことを発信していくかについて
グループごとに中間発表をしました。
発表を聞いている子どもたちは視点に沿ってアドバイスや質問を短冊に書きます。
そして、それを整理しながらアドバイスや質問をしていきました。
アドバイスや質問をもらったグループは、それらのことを次の活動に反映させます。
教員は密集しないように、となりの教室も使って授業を参観しました。
カメラを2台設置して参観しますが、音声はとなりから聞こえて来る声よりも
ずいぶん遅れて到着します。
授業後は、教員同士で授業の効果を協議し、前校長の講師から指導をいただきました。
南鶴牧小学校では教員同士による研修「南鶴道場」を年間10回計画しています。
10月18日、今年度第6回目の研修として、鉄棒指導の研修を行いました。
今、芝生校庭が養生中のため、鉄棒を学習している学年が多くあります。
そこで、1年生から6年生までの鉄棒運動の系統性や
それぞれの技の指導方法について研修しました。
鉄棒運動は恐怖感を取り除きながら進めていく必要があります。
体の各部分を動かすタイミングが重要です。
練習では普段使わない筋肉に力が入ってしまうので筋肉痛になりそうです。
上手な人は力を抜くところは抜きながら運動できるようになります。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。