最近の学校の様子から

最近の学校の様子から

雛人形

毎年恒例になっている雛人形の展示が始まりました。

職員室前の廊下にいらっしゃいます。

とあるサイトで調べますと

 雛人形を飾る時期は、一般的には立春(2月4日ごろ)から2月中旬ごろで、片付ける時期は、桃の節句(3月3日)後2週間くらいを目安にすると良いでしょう。住んでいる地域やご家庭によって異なる場合もあるので、飾る際や片付ける際は確認をしてから行いましょう。(alsok 研究所より)

 

「ひなまつりが終わってすぐに雛人形をしまわないと婚期が遅くなる」という言い伝えがありますが、それはあくまでも俗説。お節句が過ぎたのにいつまでも雛人形を出しておくようなだらしなさを戒めるための警告に近いものだとされています。(吉徳ホームページより)

 

とのことでした。

 

父母教の担当の方、ありがとうございました。

 

2月18日 保小連携交流会

コロナ禍の時期から実施を見合わせていた小学校と保育園の交流を開始しました。

地域の保育園に在籍する年長クラスの子どもたちが来校して、1年生と交流しました。

 

校内探検は1年生が案内しました。

 

体育館の交流会です。 

 

校庭でも遊びます。

 

この後、玉入れ大会を行います。

まずはチェッコリダンスの練習から。

いよいよ玉入れ大会開始です。

 

白の勝ち

 

みんな楽しんでくれてうれしいです。

 

1年生もお兄さんお姉さんとして、とってもがんばりました。

2月18日 朝読書

今朝も読み聞かせや語り聞かせがありました。

地域のボランティアや保護者ボランティアの皆さんがたくさんきてくださっています。

 

担任も頑張っています。

 

雪女の怪談を語ってくださいました。

 

 今年度も残り少なくなってきましたが、皆さんの来校を子どもたちと楽しみにしています。