最近の学校の様子から

カテゴリ:全面芝生校庭

しばふスタンプカード表彰 令和3年11月その2

11月8日、児童朝会を行いました。
校長からは今週末に実施する学芸会への期待と励ましの話と
今年ノーベル物理学賞を受賞した真鍋叔郎さんの言葉
「好奇心を大切にして追究してほしい」という話をしました。
そして、今週も芝生スタンプカードが5個貯まった2年生を表彰しました。

賞状と副賞の「なんつるフレンズ」のシールを渡しました。
スタンプは、今年度だけでなく今まで貯めた分も有効です。

芝生管理作業 令和3年11月6日

11月6日、さわやかな秋晴れが続いています。
この日の芝生管理作業のリーダーは鶴牧サッカークラブのみなさん、
学級ボランティアは3年1組と6年2組の保護者のみなさまです。
3年1組の保護者のみなさまが13名、6年2組の保護者の方が2名、
その他の学級の保護者の方が5名参加してくださいました。
ありがとうございました。
 

はじめに落ち葉や枝、石を拾ったり、雑草を抜いたりしました。
冬芝の伸びはそれほど大きくありません。
以前は1往復するだけで芝刈り機のバスケットがいっぱいになっていたのが、
いっぱいになるまでには数往復かかるようになりました。
いよいよ、今年の芝刈りはあと数回です。
この日は大きなビニール袋に11袋刈りました。
 

 

9月にGネットの地域の方が整備してくださった体育砂場に砂を入れたので
砂がなくならないようにシートをかぶせました。
子どもたちがシートのおもしに砂を詰めてくれました。
大活躍でした。
この日は子ども42名を含めて全員で85名の方にご参加いただきました。
次回の芝生管理作業は、11月13日土曜日、学芸会の日になります。
芝生校庭は、午前中、学芸会の入場待機場所となるため芝刈りができません。
そのため芝刈りは15時45分から行います。
お手伝いいただける方は、ぜひ、ご来校ください。

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令和3年(2021年)9月25日 Gネットの地域の方が体育砂場をきれいにしてくださいました

しばふスタンプカード表彰 令和3年11月

11月1日の児童朝会では校長から「ふれあい月間」の話をしました。
11月の生活目標は「まわりの人のことを考えよう」です。
週番の教員からも、いじめがない学校、一人ひとりが楽しいと思える学校を
つくっていこうと話しました。
芝生スタンプカードが5個貯まった2年生と4年生の児童も表彰しました。
たくさん参加してくれてありがとうございました。
 
スタンプは、今年度だけでなく今まで貯めた分も有効です。
たくさんの保護者の方の参加をお待ちしております。
今年、まだ一度も参加していない保護者の方は、ぜひ、ご参加ください。

芝生管理作業 令和3年10月30日

10月30日、気持ちよい秋晴れの下で芝生管理作業を行いました。
リーダーは鶴牧サッカークラブのみなさま、
学級ボランティアは1年3組、6年1組の保護者のみなさまです。
1年3組の保護者のみなさまが10名、6年1組の保護者の方が2名、
その他の学級の保護者の方が3名参加してくださいました。
ありがとうございました。
 
 
芝刈り機の掃除用にコンプレッサーを買いました。
威力はあるのですが長時間使えないのが欠点です。
この日は子ども41名を含めて全員で76名の方にご参加いただきました。

今年3月に改修したばかりの土の部分の校庭が、
早くもへこんで水たまりができてしまっていたので
改修工事の時と同じ、比重が大きい緑の砂を入れました。
教員がきれいに平らにしました。

次回の芝生管理作業は、11月6日土曜日9時00分から行います。
リーダーは2週間連続で鶴牧サッカークラブのみなさま、
学級ボランティアは3年1組と6年2組の保護者のみなさまです。
まだ、今年1回もお手伝いいただけていない方は、
いつでも構わないので、ぜひ、お手伝いをお願いいたします。

芝生点検 令和3年10月29日

月例の芝生点検を10月29日に行いました。
Gネット委員長が参加してくださり報告をいただきました。
●芝生の成育は良好です。
●芝刈り高は、35㎜を維持すること。
●散水は 1回/日で、雨天時は不要です。
●施肥は8袋を年内に実施すること。追肥は、成育状況を見て決める。
●冬芝の育成不良箇所について
 菌害ではありません、靴底が影響か?
●気温が高く、夏芝の勢いがよく、冬芝の種が少なくなり育成が負けている。
  今後、回復がない時は相談する。 

☆土壌改良工事について
●1~2月に1日の作業です。日時は学校行事と調整する。
●15φ孔を最大200㎜の深さまで掘れます。
注)排水管の位置を確認して切削の深さを決めます。
●切削孔の間隔は未定です。後日連絡があります。
●作業面積1500㎡を1ヶ所 ⇚ 学校から場所を指定する。
●作業内容 孔明けと排出土をそのまま周辺にならします。
注)排出土の回収作業は別費用です。予算的には無理かも?
●砂を孔に入れることは良策です。
●案:排出土を芝刈り回収バックで集める?そのあと砂を入れる。実際にテストする。
12月4日のGネットで再確認します。


本日、旧手押し芝刈り機(ギンボシ製)のカット刃を研磨しました。