東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
朝から天気が良く、青空のもとで芝生管理作業を行いました。
本日のリーダーは、おやじの会、担当学級は2年3組と3年1組でした。そのほかの方々もたくさん参加してくださり、ありがとうございました。
今日の芝刈りは校舎に対して垂直方向に行いました。
終了後の手入れもしっかりとできました。
自走式の芝刈り機を横倒しにして、カッター周辺の手入れも行いました。
手入れをしないと、カッター付近に、濡れた芝生の塊ができ、カッターの稼働に影響が出てしまうのだそうです。
スズメノカタビラの黄色が濃くなり、目立ってきました。
これは、スズメノカタビラが枯れてきている証拠だそうです。
夏芝の頃には、緑がもっと目立つようになるそうです。
暑い中、たくさんの方々にご参加いただき、ありがとうございました。
次回は6月4日の9:00から行います。
リーダーは、鶴牧SCの皆さん、担当学級は3年2組と5年2組です。その他の方々の参加もお待ちしています。
5年生の教科書には、有名な古文の作品が登場します。
これらを音読し、心地よい響きやリズムを味わうとともに、読んで楽しいと思えるような授業を展開します。
今日は、竹取物語、平家物語、徒然草、おくのほそ道の4作品を読みました。
読んだ後で「難しい」と声の上がる作品もありましたが、読み進めるうちに慣れてきたようです。
自分が気に入った作品を選び、その理由も書きました。
家庭科では、日常生活の中から問題をみいだして課題を設定し、よりよい生活を考え、計画を立てて実践できることを目指し、学習を展開しています。
今日の6年生の授業は、家族と過ごす時間はなぜ大切なのか、言語活動を交えて考えていく学習でした。
今日の問題提起。
自分の生活から、家族と過ごしている時間を算出しました。
ペットや”アレクサ”は家族に入りますか、という質問は現代を感じさせます。
結果です。
1枚目は平日、2枚目は休日です。
棒グラフは右へ行くほど、長時間を表し、一番右側は7時間以上です。
参考資料として日本とアメリカを比較するグラフも提示しました。
上段が日本で下段がアメリカです。
折れ線グラフも右へ行くほど長時間になります。
折れ線のピークをみると、日米の違いがよく分かります。
他国に比べると、日本は家族の時間が少ないようです。
では、なぜ家族との時間が大切なのか?
それぞれが付箋紙に記述しました。
1人10個以上書くことを勧めました。
個人作業の後は、グループで付箋紙を持ち寄り、似ているものがあれば類別します。
類別した後はタイトルを付けました。
全体共有に続いて、自分なりの考えを構築します。
家族との時間を増やしたほうが良いのか。
時間の長短の問題なのか。
時間ではなく過ごし方をさらに工夫できるのか。
考察や議論の深まりは、次回の授業で行われます。
3年生の理科では、身の回りの生物について、探したり育てたりする中で、それらの様子や周辺の環境、成長の過程や体のつくりに着目して調べる活動をします。
現在3年生の教室ではチョウの幼虫を飼育し、羽化までの過程を学習してきましたが、ついに本日、羽化したようです。
教室の授業では羽化したチョウを観察しながら観察カードへ記録していました。
今朝、羽化したチョウです。
タブレットに撮影し、カードへの記録に活用していました。
羽化の動画撮影に成功した子もいました。動画で掲載できないのが残念です。
昨今はテクノロジーの発展により、実物に近い若しくは肉眼で見るよりも精巧な画像や動画で学習することもできますが、目の前にある本物で学習を進めることに子どもたちは非常に高揚していました。
”理科って楽しい”という声も上がっていました。
本日のお昼ごろに当ホームページの閲覧数を示すカウンターが1000000を超えたようです。
保護者の方より情報のご提供をいただき、併せてカウンターの画像もいただきました。
先日呼びかけた私どものお願いにお応えいただき、ありがとうございます。
また、たくさんの方々に閲覧していただいていることにも感謝申し上げます。
今回は100万というキリのよい数字だったため、記事にさせていただきました。
今後は、本来の目的に立ち返り、地域や保護者の皆様に本校の教育活動や、季節ごとに変化する学校の風景を地道に発信していきます。
多摩市がペーパーレスを推進していることから、必要な連絡事項の伝達にも活用していきます。
もしもキリ番の画像をお持ちの方がいらっしゃいましたら、連絡をお待ちしています。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。