2022年12月の記事一覧

化石ってなんだ?(6年生 理科の授業から)

 6年生理科「大地のつくりと変化」の単元では、地層が固まってできた岩石や化石について調べる学習があります。

 今回は、サイエンスラボの松本様にお越しいただき、授業を行いました。

 2か所から採石した石を実際に割り、その中からでてくるものを調べました。化石には、示相化石(地層ができた当時の環境を知る手がかりになる化石)示準化石(地層ができた当時の時代を知る手がかりになる化石)がありますが、今回は、どのようなものが出てくるかを、児童は興味をもって作業に取り組んでいました。

 実際に石を割って、その中から出てくるものを調べることはなかなかできないものです。今回は、松本様のご協力により、このような授業を行うことができました。

 お忙しい中、本校児童のためにお越しいただき感謝申し上げます。児童にとって、忘れがたい学習になったと思います。

いじめゼロ宣言

 12月4日(日)~10日(土)の1週間は、人権週間です。本校でも、5日(月)~9日(金)の期間で、校内人権週間を実施します。この期間、人権についての様々な取組を行っていきますが、それに先立ち、2日(金)のもちのきタイムの時間を利用して、「いじめゼロ宣言」活動を行いました。

 この活動は、毎年企画委員会が企画、実施しているものです。今回は、各クラスをオンラインで結び、各クラスで考えた「いじめゼロ宣言」のスローガンを発表しました。どのクラスも、いじめについて真剣に考えていました。

 校内の人権週間における各種取組の詳細は、「人権だより」に掲載してあります。

 

6年生 算数の授業から

 6年生の算数は、データの特ちょうを調べて判断しよう!(生かしてみよう)の学習でした。自分たちの生活を見つめ、課題を洗い出し、統計的な問題解決の方法を考えようというねらいで学習を進めていました。

 自分たちの課題を見つけ、それに対するアンケート項目を考えていました。今後は、アンケートの結果をまとめ、考察をし発表をしていく予定です。発表では、自分の見方、分析、結果でよいのか、妥当性があるのか、そういった視点で考え発表することが求められてきます。

 なお、今回のアンケートは、ICTを活用し、紙ベースではなくオンラインで行い集計していきます。ICTの効果的な活用だと思いました。

保健室前掲示物(さむさにまけない体をつくろう)

 12月に入り、保健室前掲示物がリニューアルしました。今月は、さむさにまけない体をつくろうです。クリスマスツリーに飾られているカードを裏返すと、寒さに負けない生活のポイントが書かれています。児童は、楽しそうにカードを裏返しにして読んでいました。

 武道館駐車場の北側の花壇とスクールバスが駐車する側の花壇に、ノースポール、ネモヒラの苗を定植しました。この苗は、種から育てたものです。ネモヒラは、霜よけの為ネットで覆いました。厳しい冬を越させ、来る春に可憐な花を咲かせたいと思います。

5年生 算数の授業から

 5年生の算数では、比べ方を考えよう〔単位量あたりの大きさ〕の単元を学習しています。今日は、「人口密度の意味を知って、その求め方ができるようにしよう」というねらいで学習を進めました。

 教科書に沿って、北海道と沖縄県の人口密度を調べ、混みぐあいを比較しました。人口密度の学習で大切なことは、1平方キロメートルに何人いるかを理解することです。常に、単位に気をつける習慣を身に付けることが重要です。

 

総合避難訓練

 火災発生時に当り、落ち着いて指示に従い迅速に行動することの意味や必要性を理解すること等をねらいとして、総合避難訓練を実施しました。

 今回は、地震後に理科室から出火したという想定で行いました。児童は避難の際の基本的な約束である

(お)おさない (か)かけない (し)しゃべらない (も)もどらない の4項目を守り、迅速に避難することができました。

 今回の総合避難訓練は、消防署の職員にお越しいただき、実際の避難の様子を見ていただきました。消防署員の方にお越しいただき指導を受けるのは3年振りになります。今回の、避難訓練でご指導いただいた点については全職員で共通理解を図り、いざという場合に備えていきたいと思います。

 避難終了後は、校庭に移動して消火体験を行っていただきました。4・5・6年生の代表児童が実際に消火器を使いました。いざという時に、消火器を躊躇なく使うためには実際に体験してみることが一番です。人数に限りがあり全員が体験することは出来ませんでしたが、使い方の説明を聞き代表者の様子を見ることができたと思います。火事を起こさないことが一番ですが、実際に出火した際は初期消火が大切です。このような体験を今後も計画的に継続して実施していきたいと考えています。

女性農業士による講話(3・4年生 もちのきタイムから)

 高根沢在住の増渕さん、小堀さん、山本さん3名の女性農業士にお越しいただき、農業に関する講話をしていただきました。

「田んぼのはたらき」「いちごのはなし」を紙芝居に仕立てて話していたただきました。「田んぼのはたらき」では、稲を育てるだけではなく、田んぼには、治水、水の浄化等の機能があることも教えていただきました。「いちごのはなし」では、いちごを収穫するまでの作業の仕方や、露地栽培からハウス栽培に移行してきた理由、ミツバチの重要な働きなどを分かり易く話していただきました。

 児童は、真剣にそして楽しく話を聞いていました。農業は、国の基幹を支える産業ですが、農業従事者が減少傾向にあるとともに高齢化が大きな問題となっています。農業に興味・関心を持ち、将来の職業選択の一つに農業を考える児童が増えることを期待しています。

これからの学校と地域(第2号)

 「頑張る学校・地域!応援プロジェクト事業」については、地域、保護者の方々の協力をえながら様々な教育活動を展開しています。

 これからの学校と地域(第1号)に続き、第2号が発行されました。〔塩谷南那須教育事務所 ふれあい学習課〕このプリントは、後日、東小学校地域にお住いの全世帯に配付されます。4月から10月までの活動が紹介されておりますので是非ご覧下さい。 

 「社会に開かれた教育課程」の実現には、地域の協力が不可欠です。今後、様々な面でご支援ご協力をお願いすると思います。よろしくお願いします。