押小日誌

2016年12月の記事一覧

冬のサイエンスツアー出発式

 12月26日(月)~27日(火)の1泊2日で、「冬のサイエンスツアー」が行われます。これは、夏休みに計画していた「北海道・北の大地体験ツアー」が台風のため、中止になり、その代わりとして計画されました。今回は、塩谷地区内の小学校の児童55名、役員13名が参加し、その内、押上小からは、児童3名、教師1名が参加しました。1日目は東京、2日目は、筑波宇宙センター(JAXA)を見学します。
 次の写真は、氏家体育館での出発式の様子です。
 
 
 

こども絵画展表彰式

 12月25日(日)に、さくら市氏家公民館で、さくら市ミュージアム「こども絵画展表彰式」が行われました。押上小からは、「新井寛方賞」、「さくら市長賞」、「栃木放送賞」、「とちぎテレビ賞」、「喜連川観光協会長賞」に、それぞれ1名ずつ受賞をしました。受賞した皆さん、おめでとうございます。
  
  
  

冬休み前朝会

 今日(12/22・木)は、冬休み前の最後の登校日となりました。そこで、朝会を実施しました。学校長からは、①2学期前半で、勉強や運動で頑張ったことを確認しました。②冬休みも計画的に家庭学習をしてほしい。③規則正しい生活をしてほしい。そして、1月の最初の登校日(1/10・火)は、元気にまた、会いましょう。という話をしました。 
 
 児童指導担当からは、冬休みの過ごし方について確認をしました。
 ①生活のきまりを守ろう。また、家の手伝いをしよう。
 ②計画的に学習をしよう。
 ③交通ルールを守り、自分の命を大切にしよう。
 

縄跳び練習台の作成

 縄跳びの練習台が壊れてしまったので、本校の用務員が作成しました。子どもたちは、うれしそうに毎日使っています。特に、二重跳びの練習に使っています。
  

ボックスの活動

 12月21日(水)の朝の活動は、ボックス(boks)の活動を行いました。今年最後のボックスに子どもたちは、気合いが入っていました。
 1年生~4年生は、体育館で「ダルマさんが転んだ」を行いました。動いたのが見つからないように、真剣にやっていました。
  
 
 5年生と6年生は、校庭で「Sケン」を行いました。男女別に5年生対6年生や女子対男子の対戦も行いました。一方的に決まってしまうかと思われましたが、とても良い試合になりました。みんな勝つためにがんばりました。
  
 
 インストラクターからのお話を真剣に聞いています。
 
 6年生が、記念撮影を行いました。
  

研究授業・校内研修

 12月19日(月)に、児童の学力向上を目指した研究授業並びに校内研修を行いました。今回が4回目になりました。3年生の算数の授業を行いました。一斉とグループ学習をうまく取り入れ、場面絵やヒントカード使い、電子黒板や実物投影機なども有効に使い、工夫を凝らした児童の興味を高め、分かりやすい授業を目指しました。
  
 グループになっての話し合い
 
 代表の児童の発表
 
 放課後、授業について、良かった点や課題となる点を話し合い、授業分析を行いました。
  
 研修の後半では、教育事務所の先生のお話や学力向上アドバイザーの先生から、まとめのお話をいただき、とても有意義な研修ができました。
 

感謝の集い

 12月16日(金)に、ランチルームにおいて、児童会主催の「感謝の集い」が行われました。日頃お世話になっている、まつのみパトロール隊、お話ポピーの会、アリスの会、お掃除さくら隊、ふれあいスクールサポーター、駐在所のおまわりさん、交通指導員の皆様を来賓に招き、お礼の会を行いました。
 
 
 代表の児童がお礼のお手紙を読みました。
  
  
 
 代表の方にインタビューをしました。
 
 
 最後に、全員で「ビリーブ」を歌いました。
 

朝の読み聞かせ

 12月15日(木)の読み聞かせは、「アリスの会」の皆様に行っていただきました。久しぶりに寒い朝でしたが、教室は、暖房の「暖かさ」と読み聞かせの「温かい雰囲気」に包まれていました。
  
  
 

ボックスの活動

 12月14日(水)の朝の活動は、boks(ボックス)の活動を行いました。夕べからの雨で、校庭が使えないため、今回は、全校生が体育館で行いました。1年~3年のグループと、4年~6年のグループに分けて、「ダルマさんが転んだ」というゲームを行いました。大きい声を出して、気合いを入れてスタートしました。