押小日誌

2017年8月の記事一覧

地域連携研修

 8月30日(水)に、地域連携研修を行いました。市教委の社会教育主事の方を講師に招き、学校の教員並びに地域のボランティアの方が参加しました。本校では初めての試みでした。講話として、地域連携の目的や意義、地域連携の流れなどの話がありました。その後グループになり、学校の立場から、ボランティアの立場から、課題や希望を話しました。また、今後、どんなことをしてほしいか、どんなことができるかなどを話し合いました。交流という意味も含めて実のある研修になりました。
 
  
 

グリーンタイム

 8月30日(水)の昼休みの前に、全校生で「グリーンタイム」を行いました。校舎の周りの花壇の草取りを行いました。花壇には、マリーゴールドとサルビアがきれいに咲いています。
  
  

登校班会議

 8月29日(火)の朝の集会は、登校班会議をランチルームで行いました。全体指導の中では、①2列で歩かない、②おしゃべりをしない、③班の中で離れすぎない、などの確認をしました。次に班ごとに、「登下の校約束」の再確認をしました。
 
  
 

1学期の後半がスタート

 38日間の夏休みが終わり、今日(8/28)から、学校が始まりました。子どもたちは、夏休みに取り組んだ宿題を持って、元気に登校してきました。
  
  
 朝会があり、校長から話がありました。①早く学校の生活のリズムを取り戻そう。②運動会に向けて、協力してがんばろう。
 
 1時間目から、普通通り授業が始まりました。子どもたちは、真剣に取り組んでいました。
   
  
 

さくら市学童ナイター野球大会

 学童ナイター野球大会は、8月20日から22日の3日間行われました。6年生にとっては、最後の大会となりました。20日が1回戦、21日が2回戦、22日は、3位決定戦と決勝戦が行われ、松の実クラブは、3位になりました。
  
 
  
  
  
  

北の大地体験ツアー解団式

 北海道の体験ツアーは、4泊5日の旅を無事に終え、8月21日(月)に、片岡公民館に帰ってきました。雨が降り始めましたが、子どもたちがバスから降りるときには、ちょうどやみました。
  
 公民館の中での解団式です。
 
 各班ごとに、感想や学んだことを発表しました。
  

北の大地体験ツアーへ出発

 8月17日(木)の午後、片岡公民館で、北の大地体験ツアーの出発式が行われました。塩谷地区の4市町の各小学校から69名の児童が参加をして、北海道の自然を体験してきます。押上小からは、3名が参加しました。茨城県の港からフェリーに乗り北海道へ行きます。帰りは、21日(月)に、飛行機で帰ってきます。
  
  

同窓会総会

 8月9日(水)に、押上小学校同窓会総会が行われました。議事の項目は、①平成28年度の事業並びに決算報告・監査報告、②平成29年度の事業案並びに予算案の審議でした。すべて承認されました。また、今年度は役員改選があり、平成29・30年度の新しい役員が決まりました。
 

全校登校日

 8月3日(木)は、全校登校日でした。ほとんどの児童が元気に登校してきました。夏休みの宿題をもってきた子もいました。学級では、夏休み前半の確認、宿題の進み具合、残り3週間を元気に過ごす指導などを行いました。また、草の生えてしまった花壇やサツマイモを育てている農園の整備を行いました。