児童の様子

藤塚小学校ブログ

学校 藤塚小お父さんの会(仮称) 会員の募集

今年度、藤塚小お父さんの会(仮称)を発足することになりました。

毎回、作業に参加できなくても問題ありません。

都合が良いときのみ、藤塚小学校のために集まって作業をしてくださる方を保護者、OB、地域の方から募集します。入会いただける場合、保護者は担任まで、それ以外の方は藤塚小学校まで入会届をご提出いただきますようお願いします。

Bブロック スーパー元気・さわやか集会(リモート)

  

 例年、この時期に行っているスーパー元気・さわやか集会ですが、今年度は新型コロナウイルス感染防止の観点からリモートでの開催となりました。藤塚小学校からは、児童2名と、保護者の方1名が代表して参加しました。

 新型コロナウイルスに関するいじめについて考え、みんなが笑顔で過ごせる学校をつくるためにはどうすればよいか、学校の垣根を越えて意見を交換しました。

にっこり 6年修学旅行 その2

日光東照宮に到着しました。

現地ガイドさんに教わりながら東照宮を見学します。

紅葉も綺麗です。

修学旅行に向けて 6年

明日はいよいよ日光への修学旅行です。

日光東照宮について調べ、明日に備えています。

剪定ボランティア

剪定ボランティアを募集したところ、保護者、地域の皆様方が集まってくださいました。

太い枝や高い位置での作業など、大変な作業も行っていただきました。

おかげさまで、校庭の木々もすっきりしました。

ありがとうございました。

 

5年生校外学習・キャンプファイヤー

5年生は、まつぶし森の丘公園への校外学習と校庭でキャンプファイヤーを行いました。

校外学習では、片道1時間近く歩き、お昼ご飯を食べ、レクを楽しみました。

 

 

キャンプファイヤーでは、かかしゲーム、クイズやダンスを行い、みんなで盛り上がりました。

どちらも素敵な思い出になりそうです。

 

ビー玉迷路

ひまわり学級ではビー玉迷路を制作しました。

友達の作品とつないで長い迷路が完成しました。

落ち葉はき

朝の気温もぐっと下がってきました。

学校の木々も落ち葉の季節を迎え、正門付近も落ち葉が増えました。

その落ち葉を栽培委員の子たちがはいてくれています。

 

 

昼 全校朝会

今日は、校庭で間隔を大きくとって全校朝会を行いました。

校長講話、表彰の他、今月の生活目標について話をしました。

2年生 校外学習

 先週は、雨で行けなかった2年生の校外学習。今日は少し肌寒いものの、雲の間からは青空が見えます。

  

 公園では、落ち葉のシャワーを楽しんだり、いろいろな形のどんぐりを拾い集めたりして、秋を感じていました。

 学校までの帰り道、河原でコスモスや、ススキ、フジバカマなどを見つけました。

 

注意 避難訓練

避難訓練を行いました。大きな地震の後、理科室から火災が発生したという想定で行いました。

前回よりも素早く行動ができました。また、6年生の代表児童6名による消火器訓練も行いました。

1ツ星 春日部市青少年育成推進員 学校訪問

今日は、春日部市青少年育成推進員の方々が4名、本校に来校してくださり、子供たちのよりよい成長のために情報交換をしました。日頃より、地域と家庭、学校の架け橋となって活動してくださっている推進員の皆様です。

3ツ星 サツマイモの収穫

2年生が育てていたサツマイモですが、今週収穫しました。

かなり大きいサツマイモがたくさん収穫できました。

冬野菜の収穫も今から楽しみですね。

 

藤塚小美術館

 

2年生の作品です。手を使って描きました。

3年生、ひまわりの絵を描きました。

 

4年生、版画です。彫刻刀の使い方にも慣れました。

6年生、紙粘土の作品です。力強い作品ができました。

 

 

 

春日部かるた教室

3年生を対象に春日部かるた教室を実施しました。

今年はコロナ禍の中で、密を避けるために体育館を大きく使って、大型のかるたを取り合いました。

社会教育課の担当者の話をよく聞き、ルールを守ってかるたを楽しんでいました。

授業風景

6年生社会戦国武将について新聞にまとめました。

今日は、互いの新聞を発表し合いました。

互いの発表を聞くことで新たな発見がありました。

 

5年生 稲刈り体験学習

本日の1時間目から4時間目を使って稲刈り体験を行いました。

筒井様所有の田で「赤米」という古来種の稲を刈らせていただきました。

本年度の5年生は新型コロナの影響があり、稲を植える体験はできませんでしたが、稲刈りを体験させていただけるということで、子供たちはとてもワクワクしていました。

稲刈り体験では、「稲を刈る」「稲を束ねる」「稲を干す」という3つのことを三人一組手分けしながら行いました。

稲刈り用の鎌やねばねばとした土に戸惑いながら、みんな泥だらけになって一生懸命に取り組みました。

感想では「楽しかっただけでなく、大変さがわかった。」「お米を今まで以上に大切したい」「農家の方の苦労がわかった」など、体験したからこその言葉をたくさん聞くことができました。