中央公民館
公民館企画展示会 「カスリーン台風水害写真展」 3/9-3/14
新型コロナウイルス感染防止緊急事態宣言発令中のため、延期といたします。延期日程は6月ごろを予定しております。
公民館では毎年、3月11日の東日本大震災の日に合わせて、災害防止のための展示会、学習会を行っています。7回目になる今年は、今から74年前、昭和22年9月に春日部市を襲った水害の写真をもとに、防災を考えます。
また、近年の水害として、2017年の九州北部豪雨、2018年の西日本豪雨写真展も同時開催します。
3月14日(日曜日)には、パソコンを使って、我が家の浸水診断や、避難所開設訓練も行います。
自衛消防訓練・避難所設営訓練を行いました
12月16日に、去年2回目となる職員による訓練を行いました。
館内で火災が発生したことを想定して、避難誘導・初期消火・消防署への通報等を行いました。
利用者の方にお声がけをさせていただきながら、八木崎公園へ避難しました。
その後、八木崎公園にて水消火器を使って消火訓練を行いました。
続いて、館内に戻って避難所設営訓練です。中央公民館が避難所になった際に運営に携わる職員が、防災対策課職員の指導のもと、体調不良者のための簡易式間仕切りや段ボールベッドの設営を体験しました。
新型コロナウイルス感染拡大防止に留意した対応が求められます。
新年あけましておめでとうございます。
令和3年を迎えました。
新年あけましておめでとうございます。
本年も、新型コロナ感染を防ぎながら、春日部市の皆様の交流・文化活動の中心施設として
お役に立てますよう、職員一同、精一杯頑張りますので、よろしくお願いいたします。
中央公民館 職員一同
年少リーダー研修会を行いました。
12月27日(日曜日)、この日は公民館の年内最後の開館日でしたが、年少リーダー研修会の参加者は来年1月のキッズフェスティバルの準備のために元気に集まりました。
会場のレイアウトや、コロナ対策など話し合い、割りばし鉄砲の作成に取り掛かりました。
キッズフェスティバルでは、割りばし鉄砲、空気砲、輪投げ、折り紙のコーナーを作ります。