東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
ふたば学級の表現種目は、1年生から5年生が取り組んでいます。
(6年生は通常の学級の表現種目に出場します)
校庭の中央を使って、横1列に並んでいます。
隊形移動もあるようです。
手先や足先の動きも意識できるようになってきました。
今後の練習期間を経て、どんな仕上がりになっていくのか楽しみです。
体育館で応援団の朝練習が行われていました。
今日は団長による口上に続いて、全員で掛け声を上げていく練習をしていました。
太鼓も入ります。
拳を突き上げる。
運動会を盛り上げていくぞ、という気持ちが伝わってくる練習でした。
図書室前の展示が、リニューアルされました。
運動会へ向けて、こんな時期だからこそ、これらの書物にも親しんでみましょう。
5年生の音楽の授業では、唱歌「こいのぼり」を扱って学習を進めていました。
今日は、音楽を特徴づけている要素として「拍」に着目し、この歌の構造や歌詞の内容との関わりについて理解していきます。
「こいのぼり」には、”タッカ タッカ”というリズムで歌われている箇所が多く出てきます。
楽譜上の赤丸の箇所です。
なぜ、このような構造になったのか、作った人の思いを想像し、自らの歌唱に役立てていきます。
赤丸の箇所を”タタタタ”というリズムに変えて歌ってみました。
2つのリズムを体験して、それぞれの特徴を実感できたようです。
感じたことを、子供たちが自分なりの言葉で発表しました。
さらに、ペアで伝えあいもしました。
発表や話し合いで様々な意見に触れることができました。
「こいのぼり」の歌詞の意味に照らして、”タッカタッカ”のリズムに込められた”思い”を感じ取れたようです。
次回の授業では、実際の歌唱に生かされることと思います。
令和4年度のモーニングプラスを開始しました。
地域の方々が指導員として、子供たちの学習を見守ってくださっています。
水曜日が2年生、木曜日が3・4年生、金曜日が5・6年生です。
事前に申し込んだ児童が普段よりも早く登校し、学習に取り組みました。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。