東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
学校公開に引き続き、災害時を想定した引き取り訓練を行いました。
想定は震度5弱の地震が発生し、児童の安全を確保するために保護者、若しくは届け出られた保護者代理の方に児童を迎えに来てもらい、下校させるまでの流れです。
地震発生のアナウンスをし、地震が収まるまでの避難行動をします。
学年ごとに児童の安全確認と人員点呼をしました。
同時並行で、職員室では地震に関する情報をテレビやネット等で収集します。
学年主任が職員室へ集まり、校長から震度5弱の地震が発生した、保護者に引き取り依頼をする、との伝達をします。
担任に引率された児童は校庭へ移動し、再度人員点呼の終わった学級から保護者への引き渡しをしました。
訓練開始の直後から小雨が降り始め、保護者の皆様には傘をさしてお待ちいただきました。
ありがとうございました。
今年度、第1回目の学校公開を行いました。
参観者は児童の保護者のみに限らせていただいています。
2・3校時を公開し、参観者は児童1名につき1名までとさせていただきました。
参観者を途中で交代するときも、校舎の外に出てからの入れ替わりをお願いしました。
教室内に人が密集しないよう、譲り合っていただくお願いもしました。
教室によっては、廊下から見ていただく状況も生じましたが、学校公開実施のためご理解をいただいたことに、深く感謝いたします。
保護者の皆様にとっては、十分な環境ではなかったと思いますが、ご協力をいただき誠にありがとうございました。
多摩市教育委員会より、きこえとことばの教室の入級申込みに関する通知がありました。
本来ならば、全家庭へ印刷した資料を配布するところですが、本校の印刷機器に不具合が生じ、配布することができません。
修理業者のスケジュール確保のめどが立っていないため、当ホームページにて通知の内容を公開させていただきます。
ご希望の方は、5月6日以降の児童登校日に学校までご連絡ください。
在籍校への締切が5月13日になっており、連休を含めると短い期間になっているための措置ということでご理解いただきたいと思います。
毎年恒例のしばちゅん芝生作品大賞表彰式を行いました。
昨年度は雨のため体育館で行いましたが、本日は緑の芝生が鮮やかな校庭で行うことができました。
この賞は、芝生への思いを絵画や短歌、俳句等で表現した作品を全校児童が製作し、グリーンネットワーク委員会で選定しました。
今年度の受賞作品です。
多摩ボーイズ賞
放課後子ども教室賞
地域学校協働本部賞
父母と教職員の会賞
おやじの会賞
鶴牧サッカークラブ賞
作品大賞に選ばれた中学1年生(応募当時6年生)は在学中学校が授業日のため出席できませんでした。
本日の1校時に、1年生を迎える会を行いました。
過去2年間は感染防止対応のため実施を見送ってきましたので、約3年ぶりの開催です。
快晴とはいきませんでしたが、雨が降らなかったことで校庭で行うことができました。
会は運営委員会の児童が司会を務め、1年生の入場から始まります。
代表児童による歓迎の言葉。
各学年からのクイズ。
ふたば学級と2~6年生の代表児童が南鶴小にまつわるクイズを出題しました。
クイズはすべて3択方式で回答します。
正解だと思う番号に手を挙げる1年生。
正解すると皆喜んでいました。
上級生に対して、1年生からのお礼もありました。
代表児童の言葉に続いて、皆で「ありがとうございました」をしました。
今まで空いていたスペースに1年生も整列します。
最後に全員で校歌を歌いました。
短時間でしたが、とても心のこもった迎える会になりました。
1年生を南鶴小の仲間として楽しんでもらいたい、という気持ちにあふれていました。
消防署の方々と共に、2台の消防車両が南鶴小にやってきました。
消防車両が校庭の砂地に停車し、2年生が写生会を行いました。
それぞれ、自分で選んだ方向から絵を描きます。
写生会以外にも、消防車両のはたらきについて説明がありました。
消防職員の方々も、消防現場で着用しているユニフォームや装具を身に着けてくださいました。
休憩時間に直接質問に行っている児童もいました。
毎年行われている、1・2年生のがっこうたんけんがありました。
先日の当HPでも紹介しましたが、この日のために2年生が一生懸命に準備をしました。
2年生は南鶴小の先輩として、1年生へていねいな説明や紹介を心がけていました。
活動は小グループで行います。
ひとつのグループには1年生と2年生がいて、学校中を歩きます。
特別教室やそれ以外の部屋の前に来ると、「どんなときに使う部屋か」「どんな人(先生)がいるのか」「室内にはどんなものがあるのか」などを2年生が1年生へ説明をします。
説明する内容については、先週から今週にかけて取材をして調べ、ワークシートにまとめました。
説明を聞いたら、スタンプカードにスタンプを押します。
時間内に全グループが回れたようです。
ふたば学級では、それぞれの学年に応じ、教科書の内容に準じた教科学習をしています。
今日は3年生が算数を学習していました。
黒板に書かれた問題などは、キーワードが分かりやすいように文字の大きさや掲示用のカードを工夫してます。
具体物を使う児童もいます。個に応じて進められるのがふたば学級の特色です。
4年生は「白いぼうし」という文学作品で学習を進めています。
3・4年生は文学作品を通して次のような内容を段階的に学習します。
〇登場人物の行動や気持ちについて叙述を基に考える
〇場面の移り変わりと登場人物の気持ちの変化を結び付けて想像する
〇分かったことについて自分の考えや感想をもつ
〇話し合い活動等で考えを共有し、一人一人の感じ方に違いがあることに気付く
これらを小グループや学級全体での伝え合う活動で深めていきます。
今日の4年生は、登場人物の行動に対して自分の考えをもち、グループで伝え合う活動が中心でした。
グループではホワイトボードを活用して、それぞれの考えたことを視覚化します。
グループで出された意見を全体の場で共有しました。
他のグループの意見について、「共感できる」「反対の考え方」など、発言者以外の児童たちも自分の立場を明確にしていました。
早いもので、6年生の水泳指導が本日最終日となりました。
今日は、今までの学習のまとめとして、検定を行いました。
検定といっても、合否によって評価されるものではなく、現在の泳力を確認したり、目標へチャレンジしたりする機会として実施しています。
6年生は、小学校生活最後の水泳授業です。皆が自分の課題に取り組み、泳力の伸びを実感できたのではないでしょうか。
小学校の水泳授業では、5・6年生でクロールと平泳ぎが泳法の課題となっています。
学習指導要領には、手や足の動きに呼吸を合わせて続けて長く泳ぐこと、と技能目標が記されています。
要するに、タイムを競い合うような泳ぎ方ではなく、安定した呼吸と手足の動きが伴うことで、心地よく泳いだり、泳ぐ距離や浮いている時間を伸ばしたりすることを、達成目標としています。
泳法については、平泳ぎに難しさを感じることが多くあります。
平泳ぎは、①呼吸 ②キック ③伸びて進む の3つの動きで理解します。
この3つの動きを「オノマトペ」という、音で表し動きをイメージさせます。
アクアブルーでの小グループによる指導が始まる以前は、教員が一斉指導で多くの児童に動きをイメージさせるためにオノマトペを使っていました。
3つの動きを 「パ」「ポーン」「スー」という音で表します。
もし、これから平泳ぎに挑戦する予定のある方は、ご一読いただけると幸いです。
①呼吸 「パ」
②キック 「ポーン」⇒真後ろに向かって、足の側面や足裏で水を蹴ります。
③伸びて進む 「スー」⇒キックの勢いを使って、抵抗の少ない姿勢で前に進みます。
6年生は施設の使い方や指導員との関わり方など、最高学年に相応しい態度で学習していました。
6年生にとって、学校の水泳授業は終わってしまいましたが、ぜひ様々な機会で水に親しむ活動をしてください。
1年生から5年生の水泳指導は、10月と11月に実施予定です。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。