東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
内容は以下の4点を中心にお話ししてくださいました。
①こころの健康とは、自分のこころに「おりあい」をつけること
②学校ができることは、子どもの認知発達や社会性を育てること
③地域ができることは、子どもの育つ場や環境を提供すること
④家庭ができることは、「子どもの話を聞く」こと
子どもたちの発達段階ごとにみられる成長や困難について、心理士としての受け止め方や対応の仕方などを学校・家庭・地域での実践にも役立つよう落とし込み、面白く、楽しく学ばせていただきました。
参加者の方々の感想をご紹介します。(とても良い感想をお寄せいただきましたので掲載させていただきました。)
★話を聞いてあげる・・・そう、簡単そうで難しいんですよね、これが・・・。私の声掛けで、自分で解決する力を摘んでしまわないように注意していきたいと思います。
★ためになるお話ありがとうございました。ダブルバインド・・・一番ドキッとしました。
★改めて、知って対応することと、知らずに対応することのリスクを感じ、このような機会の重要さを感じました。
★“反抗期バンザイ!!”で良いのですね。気が楽になりました。よく話を聞き、大事なことはブレない親でいたいと思います。
★子供の意見を受け入れ、応答する「繰り返し」技法、ぜひ取り入れ、きちんと話を聞かなくては、と思いました。
★子供も一人の人格を持つことを忘れずに接していきたいと思います。親子ともに心が健康で過ごせるように笑顔でいたいと思います。
まさに、子どもたちの体と心の成長を支えていくための明日につながる学びとなりました。お忙しい中ご参加くださった皆様、また、大西先生に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。