東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
参議院特別プログラムの会場にやって来ました。
埼玉県の小学校と共に、法案の審議や採決、可決というプロセスを体験しました。
委員長、議長、会派別の委員、文部科学相等の提案者の役割を代表児童が体験します。
採決は全児童が手元のボタンで参加します。
国会にやって来ました。
参議院の本会議場を通って、正面玄関に出ました。
出発式に続いてバスで出発します。
本校の児童会では、年明けから子どもたち主体の話し合いを継続して行い、能登半島地震で被災された方々に何かお役に立てないだろうかと考えました。
支援の方法としていくつかの案が出ましたが、募金をして有効活用していただきたい、となりました。
ただし、現金を扱うことになるので募金先等には十分な調査をして、協力していただいた方々のお気持ちを届けなければなりません。
多摩市の学校がユネスコスクールの指定を受けていることから、日本ユネスコが協力を呼び掛けている
「令和6年能登半島地震」災害子ども教育支援募金に協力をすることとなりました。
2月10日の学校公開の数日前に各家庭へ保護者LINEを通じてお知らせしたところ、公開日の中休みにたくさんの方々からのご協力をいただきました。
募金してくださった方々には、児童会からは「手作りしおり」、ふたば学級からは養蜂で採取した蜜でつくった蜜蝋をお渡ししました。
今後は、金額をしっかりと計算し、ユニセフの基金へ確実に寄付をしてまいります。
手続等が終了しましたら、必ず報告をさせていただきます。
同募金活動のリンクを貼っておきます。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
日本ユネスコ協会連盟「令和6年能登半島地震」災害子ども教育支援募金
https://www.unesco.or.jp/activitiesitem/educationsupportitem/22789/
学校公開と並行して、学校運営協議会(学運協)を開催しました。
今年度の学校評価の結果を踏まえて、学校長から教育活動の報告をしました。
委員の皆さんからは不登校についての意見が活発に交わされました。
保護者の立場や医療関係者の立場、課外活動等で関わってくださる立場から、子どもたちの変化や傾向について貴重なご意見をたくさんいただきました。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。