東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
12月26日、校庭開放が終わったので、鶴牧サッカークラブのみなさんが、
養生シートをお正月の配置で敷いてくださいました。
普段は校庭が使えるように3分の1ずつ養生シートをかぶせていますが
次の校庭開放が始まるまでは、できるだけ多くのシートを敷いて養生します。
12月24日、明治安田生命保険相互会社さまより子ども用のサッカーボール寄贈を受けました。
ありがとうございました。
しばらく飾ったのちに授業で使わせていただきます。
1月15日に行う鶴っ子祭りのポスターを掲示しました。
今年も新型コロナウイルス感染症対策で、お店を出すのは5・6年生とふたば学級だけです。
お店を出す学級がポスターをつくります。
西昇降口と中央昇降口にポスターを掲示しました。
12月24日、今年最後の授業日です。
ふたば学級では練習してきたことを披露し、みんなで鑑賞し合う発表会をしました。
司会は5年生が担当します。
2年生は手品を披露しました。
次は、3・4年生のゲームです。(写真左、スマートフォンは上)
続いて、1年生の合奏です。みんな上手に演奏しました。
最後は5年生の合奏です。
第2部はあの方が登場します。
プレゼントは買い物実習で友達が喜びそうなものを選んで買ったものです。
三田さんが一人一人に手渡します。
みんな良い子に手を挙げたのでプレゼントをもらうことができました。
友達が選んでくれたプレゼントを見て、大喜びでした。
プレゼンターの記念写真。
ふたば学級は、今年の学芸会で落語のはなしを題材にした演劇に取り組みました。
そこで、12月23日、落語のワークショップと本物の落語を見てもらう落語教室を実施しました。
講師は三笑亭可龍師匠です。
日本の伝統文化である落語の話芸の特徴の1つは一人で複数の登場人物を演じ分けることです。
そのために声の高低、強弱や長短、言葉遣い、目線等で演じ分けます。
その違いについて、はなしを交えて実際に見せながら教えていただきました。
使う物は扇子と手ぬぐいだけです。これらを様々にものに見立ててはなしを進めます。
子どもたちにはこれらを実際に使って演じてもらいました。
扇子を刀に見立てて、刀が長いことを視線で演じます。(左上写真、スマートフォンは一番上)
「ウルトラマンは何を飲んでいるの」「ジョアっ」という小話を演じます。(写真右上、中)
扇子を刀に見立てて刀を抜きます。(写真下、下)
最後は、扇子をだんごに見立てて蜜をなめるシーンがある「初天神」をはなしていただきました。
子どもたちは、話の内容をつかんで、たくさん笑っていました。
色紙もいただきました。ありがとうございました。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。