東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
校庭から空気鉄砲の「ポンッ」という音が聞こえてきました。
4年生が理科の学習の一環で、空気鉄砲を使って弾を遠くへ飛ばそうとしています。
この単元は、空気と水について、体積や圧し返す力の変化に着目して、それらと圧す力とを関係付けて調べる活動を通して、空気と水の性質についての理解を図ります。また、観察、実験などに関する技能を身に付けるとともに、主に既習の内容や生活経験を基に、根拠のある予想や仮説を発想する力や主体的に問題解決しようとする態度を育成することを目標としています。
今日は、空気や水を閉じ込めた空気鉄砲や水鉄砲を飛ばす活動を通して、違いを比較することから空気と水の問題を見いだします。
体育館に集まり、全員で「みどりのふるさと」を歌いました。
この歌は、第2の校歌と呼ばれているほど、子どもたちに親しまれている愛唱歌です。
南鶴牧小学校や自然あふれる鶴牧の地のことが歌詞に書かれていて、作成から10年以上たっても本校の子どもたちに歌い継がれています。
今日の集会では、音楽委員会の子どもたちが、歌詞に書かれている言葉を3択クイズにしていました。
集会が終わった後も、口ずさみながら教室へ向かう子がたくさんいます。この歌がみんなから愛されているのが、よく分かります。
コミュニティスクールとして運営している本校では、年に3回学運協の定例会を開催しています。
今日は今年度の第1回目を行いました。
この会議は、学校からの参加者だけではなく、地域の外部委員として本校の運営にご協力をいただいている方々の出席のもと、行われています。
席上、委員の自己紹介に続き、学校長から今年度の学校経営方針や学校評価書について説明があり、それらについて協議を行った後、承認をいただきました。
地域の方々からも、子どもたちの生活や団体ごとの活動予定などが紹介されました。
本校に登校している子どもたちは、学校だけではなく、多くの地域の方々のおかげで育っていっていることを実感でいます。
また、学校薬剤師からは健康面について、警察の方からは防犯面について情報提供があり、今後の子どもたちの安全な生活について、再確認することができました。
学校運営協議会の終了後は、地域学校協働本部の定例会も行いました。
今週も火曜日は朝読書の時間です。
今日は、保護者の皆さんに加えて、地域で読み聞かせをしてくださっている、おはなしシュッポッポの方々がふたば学級や6年生の教室で読み聞かせをしてくださいました。
おはなしシュッポッポの方々は、多摩市立図書館 本館で第2日曜日に定例会(9:30~)と おはなし会(11:15~)を実施しているそうです。
保護者の読み聞かせボランティアの方々にも毎週お世話になっています。
1年生の教室では、担任の読み聞かせが。
今週のあいさつ運動は4年生です。
8時頃から西門の横に立ち、元気な挨拶で、みんなに元気を送ってくれます。
芝生校庭が使えるようになり、早速中休みの異学年交流が始まりました。
今日の交流学年は1年生と5年生です。
小グループになり、5年生リーダーを中心に遊びが始まります。
ダラースポット病で閉鎖されていた芝生校庭が今日から使えるようになりました。
芝生の丈は画像のように伸びてしまっています。そして、穂先が白くなっている雑草「ススメのかたびら」がそこかしこに植生しています。
それでも中休みになると、子どもたちが一斉に校庭で遊び始めました。
南鶴牧小学校の風景が戻ってきた、という感じです。
今日は全校で体力テストに取り組みました。
種目によっては、学年や学級ごとに終わっていますが、校庭や砂場、体育館を使う種目に関しては今日行っています。
今日の全校朝会は校長から体力テストに関連して、体を動かす効果について話がありました。
人の細胞は約3カ月で新しいものに入れ替わるといわれています。
外で日光を浴びたり、筋肉や骨を動かして新陳代謝を促進することで、さらに活性化されます。
具体的には、骨が強くなったり筋肉が丈夫になり、ケガのしにくい体がつくられます。
体力テストは記録に挑んだり、自分の体力の現状を知ったりという側面の他に、運動に親しむ日頃の生活を振り返る機会になります。
今日のからだジャンケンは、6年生2名と3年生担任が担当しました。
今月の避難訓練は、不審者侵入に対する対応訓練です。
不審者対応に関しては、先月に警察職員と本校職員で研修会を行い、当ページの記事でも紹介しました。
今日は、その際に学んだことを生かして訓練を行っています。
子どもたちは授業中です。
教室や体育館等の活動場所で放送の指示に従いながら、身の安全を確保します。
警察への通報から到着までが想定される5~10分程度について、全校で取り組みました。
安全上のこともあり、訓練の詳細をここで紹介できないことをご了承ください。
これは何でしょうか? 分かりますか?
そうです、蚕の繭です。
成人されている方なら、一度は飼育経験があるかもしれません。
ふたば学級の4年生では、春から蚕の飼育を始めました。
この学習は、生き物を飼育することのみを目的としているのではありません。
幼虫の頃から飼育を始めて、繭ができ、生糸(絹)生産していく過程、そして、生糸にはせずに成虫として活動し始め生命が受け継がれていく過程。
人の生産活動との結び付きや、生き物としての成長の両面について、循環型の過程を学んでいきます。
本校には5月の下旬から、2名の教育実習生が来ています。
それぞれが、2年生と5年生の学級を中心に4週間にわたり教師になるための実習を行いました。
今日は、4週間で積み上げてきた実習の成果を、公開授業というかたちで披露しました。
2年生の国語「スイミー」
5年生の算数「小数の倍」
授業には、本校の教員のほとんどが足を運び、真剣な眼差しを向けていました。
この後、児童下校後に「南鶴道場」として、2名を囲んだ懇談会が行われ、先輩教員たちから授業実践に対する感想や助言、将来に向けたメッセージが送られました。
体力テストのやり方について、体育委員会の子どもたちが動画を作成しました。
各種目に関して、ポイントや記録の取り方などが分かりやすく盛り込まれています。
特に低学年の子どもたちでも分かる内容を意識したようです。
国語でも学習している相手意識が生かされているように思えます。
校舎内に体力テストの東京都平均記録が掲示されました。
全種目について、全学年の記録が掲示されています。
これは、現在行われている体力テストについて子どもたちが自分の目標を意識できるように、との働きかけです。
昨年度までの本校は、少し意識が足りなかったかもしれません。
もしかしたら、毎年行われる国の調査のひとつ、くらいの意識だったかもしれません。
今年度は、担当教員が中心となり、子どもたちに自分の目標をもちやすいように、との思いで行いました。
具体的な指標があると、「それを超えてみよう」「それに近付いてみよう」と意識しやすくなると思います。
決して、平均を「超えた」「超えなかった」ということを狙っているわけではありません。
今日のあいさつ運動は6年生が担当しました。
画像のように、校門の前で下級生と元気にジャンケンをします。
ジャンケンをした後はみんなが笑顔で校舎に入っていきます。
また、登校途中に転んでしまい、膝を擦りむいた下級生を率先して保健室に連れて行く頼もしい姿も見られました。
今日は調布グリーンホールで行われている、劇団四季こころの劇場にやってきました。
演目は、ジョン万次郎の夢です。
場内は撮影禁止なので、ご了承ください。
今月に入り、今年度の体力テストが行われています。
芝生校庭が使えない関係で、ソフトボール投げの実施は来週以降になりますが、進められることを学級ごとに進めています。
画像は、3年生による握力測定です。
梅雨入りした影響で雨の日が続いています。
今日も全校朝会は各教室へリモート配信しています。
校長からは、先週行われた5年生の研究授業で扱った文学教材「たずねびと」について話がありました。
この物語の舞台になった広島は、世界最初の被爆地として、平和都市としても有名です。
近いところでは、G7サミットの会場になり昨今の瀬愛情勢についての議論もされてきました。
では、この広島が平和都市としての歴史を重ねてきたきっかけは何だったのか。
戦後にもち上がった、「一体、我々はどのような街を作りたいのか」という議論だったそうです。
「観光都市」「文教都市」...。様々な議論が交わされた末の結論は「平和都市」ということでした。
(弓狩純著 「平和の栖」集英社クリエイティブ)
この町を訪れた人々に、平和の大切さを感じてもらいたい。それが戦後のまちづくりのテーマになりました。
現在も世界中から、多くの人が訪れて、それぞれの方法で感じたことを発信しています。
この話から、テーマ(目標)を設定することはとても大事だということが分かります。
学級にも、学級のテーマを掲示している教室が多くあります。
「仲良く 明るく」や「協力し合う 助け合う」など内容は様々ですが、今の学級がこのテーマに向かって近づいているかどうか、ぜひ一度話し合ってみましょう。
との話がありました。
今年度2回目の学校公開を行いました。
土曜日開催ということもあり、たくさんの方々に子どもたちの学習する様子を見ていただきました。
今年度からは、活動場所の換気等を徹底しながら、参観人数に特段の制限を設けずに行っています。
保護者の皆様にも、教室の中で密集した状況が発生しないように、適宜入れ替わりながら入室していただく等のご協力をいただき、誠にありがとうございます。
5年生の研究授業後に、講師の先生をお迎えして研究協議会を行いました。
講師は、昨年度に引き続き 邑上 裕子 先生です。邑上先生は国語教育学会常任理事を務めていらっしゃり、元東京都小学校国語研究会会長、元明星大学教授として教員や学生の指導にも長く携わってきた方です。
協議会では、授業提案に対して、よかった点、さらに工夫を要する点などが活発に議論されました。
講師の邑上先生からは、友だちとの対話、教師との対話が行われていたことへの評価とともに、「考えの書き方」や「ノートの回し読み」「伝え合い」等の交流に、具体的な観点をもたせると児童にとって学びの必然性がさらに高まるとのご指導をいただきました。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。