東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
今朝は雨が降りそうな空模様でしたが、南鶴の校庭だけは、ラジオ体操に元気に参加する子どもたちの元気な姿でいっぱいでした。
青少協と父母教の担当の皆さんによる夏休みのラジオ体操本日で5回目。いよいよ明日が最終日です。
ラジオ体操が終わると西の空に大きな虹がかかっていました。
明日も6時30分から始まります。たくさんの子どもたちが参加できるとうれしいです。
惜しくも立てなかった本選のステージを合唱団メンバーが見学に行きました。
会場は文京区のシビックホール。
ブロック予選を勝ち上がってきた学校の演奏は彼らにどう聴こえたのでしょうか。
これからの合唱に生かされていくことを期待しています。
見学に行けなかったメンバーたちに、今日の感想を語ってくださいね。
夏季休業期間中で2回目の図書室開放を行いました。
1回目は30名を超える子どもたちが来室しましたが、今日は少なめの来室者でした。その分、落ち着いてゆっくりと読書ができたかもしれません。
カメラを持って図書室へ入っていくと、「おはようございます!」と元気なあいさつをしてくれました。
子どもたちの元気な姿に触れると、少しホッとします。
本を借りる子、じっくりと閲覧する子、様々な過ごし方をしています。
開放時間は8:30~10:30までです。
たくさんの方々の応援をいただいたNコンでした。
子どもたちは銀賞という結果に嬉しさと悔しさの両方があったようです。
練習したことをステージ上で発揮できたこと、たくさんの応援をいただいたことなど、とても貴重な経験ができたようです。
画像はコンクール終了後に、会場の前で参加団員と保護者、卒業生、本校関係者が集まったときのものです。
卒業生も来てくれました。
「このハイレベルの中の銀賞はすごい」とのメッセージをくれました。
合唱団への応援をありがとうございました。
しばらく休んでから、9月はエコスポ祭りやブリリア祭りに出演します。
これからも引き続き合唱団をよろしくお願いいたします。
南鶴牧小学校は銀賞を受賞しました。
子どもたちの様子は後ほど掲載します。
職員や同級生たちの見送りを受けて、Nコンブロック予選に出発しました。
会場内は撮影禁止と共にスマートフォンによる記事の更新はできません。
次の更新はコンクール終了後に、結果の速報と併せて行います。
鶴牧東公園の野外コンサートから1週間経ちました。
合唱団は、NHK全国学校音楽コンクールブロック予選に向けて練習に励んでいます。
今日の練習では、同コンクールの課題曲「緑の虎」を重点的に仕上げていました。
Nコンのステージに上がれる人数には制限があり、団員全員が出演できるわけではありません。
オーディションで選ばれた団員たちは、願いが叶わなかった仲間の分まで全力で歌ってきます。
ぜひ、皆さんの応援をよろしくお願いいたします。
前半の最終日になりました。
この三日間、晴天に恵まれて予定の日程をすべて実施できました。
今日も子どもたちが前に立ってくれています。
参加者は少しずつ増えています。今日もたくさんの子どもたちとご家族、地域にお住いの皆さんが参加しました。
朝6時半の開始ですが、日差しは結構きつかったです。
家からの往復は暑さや日差し対策をしている人がたくさんいます。
今日も終了後のスタンプには長い列ができていました。
青少協の皆さん、父母と教職員の会の係の方々、早朝からありがとうございました。
後半は8月23日から始まります。
今日も晴天の下、ラジオ体操が行われました。
今日は子どもたちが前でリーダーをやってくれています。
参加者はさらに増えています。
第2体操にも慣れてきました。
スタンプにも長い列ができました。
これがスタンプカードです。
手元にない人でも、会場で直接もらえます。係に声をかけてください。
今日から青少協(多摩市青少年問題協議会)主催のラジオ体操が始まりました。
予定は、7月24、25、26日、8月24、25、26日の計6日間です。
朝6時半のラジオの生放送に合わせてスタートします。
ラジオ体操の歌に続き、第1体操、第2体操をしました。
参加した子どもたちは、父母教の係の方からカードへスタンプを押してもらいました。
4年ぶりに開催された鶴牧東公園の野外コンサートに、本校の合唱団が出演しました。
出演予定時刻よりも30分以上前に公園へ続く坂を上っていると、たくさんの聴衆が集まっていることに驚きました。
ガリバー山の上から見ると、こんな感じです。
想像以上に多くの方々が集まっています。
鶴牧中学校吹奏楽部の演奏に続いて、いよいよ合唱団の出番がやって来ました。
司会の紹介に続いて、団員がステージに上がり、演奏スタートです。
1曲目は、おなじみになった「ジャンプ」です。
今日の合唱団はアンコールも含めて5曲歌いました。
3曲目と4曲目は、8月に控えているNコンの参加曲です。練習の成果がとても発揮されていて、たくさんの拍手が送られていました。
「となりのトトロ」の振り付けは、客席でも真似をしている人がたくさんいました。
合唱団のステージが終わるころ、ガリバー山の向こうの空から明るさが消えかかっていました。
大きな拍手に包まれて、ステージは終了です。
たくさんの方々に感謝を申し上げます。
本日のコンサートを運営してくださったスタッフの皆様、団員のサポートをしてくださっている合唱団保護者の皆様、応援に駆けつけてくれた本校児童や卒業生たち、同伴してくださった本校保護者の皆様、また、日頃から合唱団を応援してくださっている地域の皆様、ありがとうございました。
今回の貴重な経験を糧に、合唱団は8月1日に行われるNコンブロック予選に挑戦します。
ステージを降りる団員が後方で片付けている「ひな壇」は、昨年におやじの会の方々が合唱団のために作ってくださったものです。
そのときの記事は下のリンクから参照できます。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
応援してくださる皆さんの思いに感謝し、合唱団はこれからも歌声を届けていきます。
夏休み直前の児童朝会は、いつもより時間を取って、夏休みの過ごし方などについて全校児童へ話がありました。
校長からは、オンライン上で使う言葉を意識しよう、という話がありました。
夏休み中は友達と直接会う機会が減る代わりに、オンライン上でやり取りすることもあると思います。その際は、使う言葉が相手を傷つけていないか、よく意識してほしい、顔が見えない相手に対して、自分の意志とは違う意味で言葉が伝わってしまうことが無いようにしましょう、という話でした。
また、本日配布した「子どもたちを性暴力から守る」ための相談窓口についても説明しました。
駐在所の方からは、交通ルールのこと、特に自転車の事故を防ぐための話をしていただきました。
小学生であっても、被害者、加害者の両方になってしまう可能性がある、との話もしていただきました。
生活指導主任からは、生活リズムのこと、お金の使い方のこと、子どもたちだけで出かけないことなどを中心に、話をしました。
明日、鶴牧東公園で行われる野外コンサートに向けて、朝の体育館から歌声が聞こえてきました。
野外コンサートへの出演は久しぶりです。
南鶴小の出演予定時刻は、19:00頃とされています。
保護者同伴が可能な方たちは、ぜひ応援に来てください。
今週のあいさつ運動は5年生が担当しています。
セミの鳴き声に負けないくらいの元気な声が出ています。
今日の5時間目は全校で大掃除を行いました。
教室以外の場所も掃除するため、全校が同時刻に実施します。
教室、廊下、専科教室、玄関などを一斉に行いました。
上級生と下級生が一斉に作業することにも大きない意味があります。
いつも以上に、時間をかけて丁寧に行っています。
普段、手の届かないところも。
5年生の国語には、自分が感じたことや想像したことを基に、俳句や短歌を作る学習があります。
実際に創作した作品を互いに交流し合うことで、俳句をよんだり選んだりする視点(気持ち、様子、言葉)を広げることができ、俳句をまた作ってみたいという意欲を育てることもできます。
5年生は、夏をテーマに俳句の創作をしたようです。その中の一作を紹介します。
奇しくも今日の給食のメニューに、スイカがありました。
スイカの気持ちを想像しながら、いただきました。
6月末に行った移動教室のまとめとして、新聞をつくったようです。
林業や農業、酪農、養鶏、ホウトウづくりなど、実際に現地で体験したものを深堀した内容が多くありました。
下級生に向けて発信できるとよいですね。
日比谷にある日生劇場へ、本校の3・4年生が出かけました。
小田急線と千代田線を乗り継いで、日比谷で下車します。
遅延の影響があり、予定の電車には乗れませんでしたが、何とか上演時刻には間に合いました。
地下鉄を降りると、すぐに日生劇場の入り口があり、入場しました。
劇場内では、係の方々がとても歓待してくださいました。
今回の劇は、劇団四季の上演によるミュージカル「ジャック・オー・ランド ~ユーリと魔物の笛~」です。
ニッセイ名作シリーズとしての上演に参加することができました。
撮影可能なのは、ここまでです。
上演後、劇場に隣接する日比谷公園で昼食をとりました。
どんな場所でも生き物に興味津々の南鶴小の子たちです。
昨日までは猛暑日が続いていましたが、外の気温は30度程度で、野外にいても大丈夫でした。
お弁当の準備や水分補給の準備で、各ご家庭には大変ご協力をいただきました。
ありがとうございました。
図書室の本棚が空っぽになっていました。
この本棚は「マジック・ツリーハウス」という米国の児童文学のシリーズが並んでいました。
マジック・ツリーハウスとは、米国の児童文学作家メアリー・ポープ・オズボーンの著作で、主人公の二人ジャックとアニーがツリーハウスの力を借りて、時空や国境を越えて冒険をする物語です。
なぜ、こんなに人気が出たかというと、3年生の担任と図書室の司書が相談して始めた取組がきっかけです。
マジック・ツリーハウスを1冊読むと、各学級の世界地図に表紙のシールが貼れるのです。
前述したように、元々この物語は世界中を舞台に描かれているので、子どもたちにも分かりやすい取組だったようです。今日も3年生の子がパンダが表紙になっている同書を返却しながら、中国の場所に表紙のシールを貼ることを楽しみにしていました。
この取組は、3年生の担任たちが絵本から物語作品へ読書のステップアップをさせたい、との思いで始めたものです。
ちなみに、同書は世界中で読まれている人気作品で、シリーズはもうすぐ50巻目に達します。また、映画化もされているので、多くの子どもたちが安心して手に取れたようです。
もう一つ、空っぽの本棚がありました。
このコーナーは、夏休みに読んでほしい本として、司書が準備しましたが、瞬く間に本が借りられて行ってしまいました。残っているのは、画像の5冊だけです。
夏休みに本を読んでみようという子が増えているのは、とても喜びたいことです。
2日間に渡って、毎年恒例の なんでもだれでもコンサート、通称「なんだれ」が行われました。
このイベントは、音楽委員会が主催し、演奏、歌唱、ダンスなど人前でパフォーマンスをしたい児童ならば誰でも出演できるステージです。子どもたちにはとても人気のイベントで、今回もたくさんの出演希望者がいたようです。
画像は、その一部です。他にもたくさんの出演者がいましたが紹介できなくてごめんなさい。
本校のダンスクラブのパフォーマンスもありました。
音楽委員会が主催者として司会などの運営と進行をがんばりました。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。