東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
文字
背景
行間
東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
6校時が終了し、7校時目として運動会の係活動が行われました。
5・6年生は全員、4年生は応援団やリレーなど一部の児童が活動します。
入退場門の装飾を作っているようです。
得点板の設置をします。
結果発表に使うシンバルです。
いつも元気に盛り上げてくれる応援団。
〇〇m走の着順を判定する審判の準備です。
場内アナウンスの打ち合わせをしていました。
他にも、ここでは掲載できなかった係児童もいます。
運動会を陰から支える彼らの働きにはこれからもスポットを当てていきたいと思います。
行事を創り上げていくことにも多くの学びがあり、これらの経験が中学校や高校の生活にも生きてくるはずです。
目に見えないところで支えようとする彼らの心が、多くの方々の称賛によって、充実に包まれていくことを願っています。
運動会のリレー競技は、4年生以上の学級から選出された選手たちで行われます。
選手の選出は、事前に行った短距離走の授業で計測したタイムを基準にしています。
上位タイムから選手を選出していき、今年は一部の学年で、男女別の上位4名の中にふたば学級児童も入っています。
「ふたば学級の特別枠」を設けたわけではありません。
選出された選手たちは、4校時終了後のわずかな時間を使って練習に励んでいます。
競技なので、もちろん勝敗も重要ですが、4チームすべてが自チームの記録更新を日々の目標に定めて、頑張っています。
リレー競技で大切なのはバトンパスでスピードに乗ることと言われています。
小学校体育の授業でも、バトンゾーンの技能向上が学習のポイントとなります。
子どもたちは、バトンゾーンで両者のスピードを落とさずに引き継ぐために、走り出しや声掛けのタイミング、パスの仕方などについてチームで言葉を交わし合い、実際に走り、再び言葉を交わし合い、学びを重ねています。
上手くいかない現象は、大なり小なり必ず起こります。もしかしたら本番でも起こるかもしれません。
それでも、毎日真剣に学びを重ねていく子どもたちには、最大の称賛と励ましを送っていきたいと思います。
昇降口を入ると、日々の記録が掲示してあります。
順位に関係なく、自己記録を更新できるようになってきています。
この記録表は全校の児童が見ることができます。
自分が(選手として)目立つことではなく、あくまでもクラスの代表として走っていること、自分たちの代表の頑張りを知っていくこと、2つの気持ちが本番までに高まっていくことを願い、リレー担当者が考えた掲示です。
来週に迫った運動会に向けて、応援集会を行いました。
本番に向けて毎日努力を重ねている応援団と全校児童が初めて声を合わせる練習をしました。
4年生が学年全員で校庭に集まっていました。
体育の授業のようですが、ほとんど全員が首にタオルをかけています。
汗拭き用でしょうか、何かの用具でしょうか。
先生たちも子どもたちも集中して取り組んでいたので、目的に関しては聞けずじまいでした。
読書月間が終わりました。
月間中に子どもたちが作成した読書カードが掲示されています。
その何枚かを紹介します。
学年によって、書き方に違いがありますが、国語の授業等で自分で読んだ本を友達にも勧めてみる、という他者意識のもとで取り組んでいたことが分かります。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
ミライシードログイン画面へ
使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。