押小日誌

2018年2月の記事一覧

また、また、雪です。

 2月23日(金)。夕べからの雪で、校庭は白くなり、木の枝にも雪が積もっていました。積雪は、2~3㎝位です。雪が少なかったためか、雪遊びをする子は、いませんでした。
 
 

二重跳び大会

 2月21日(水)の昼休みに、「二重跳び大会」が体育館で行われました。
 全員で練習です。
 
 競技が始まりました。結果は、1・2年生の最高回数は72回、3・4年生の最高回数は118回、5・6年生の最高回数は140回でした。みんな自己記録更新を目指してがんばりました。 
  
  

高齢者の皆様との交流会(3年生)

 2月16日(金)に、3年生が蒲須坂地区の「明友会」の6名の方々との交流会を行いました。
 
 まず、グループをつくってインタビューです。
    
 次は、ダルマ落とし、こま、けん玉、竹とんぼなどの遊びを、教わりながら一緒に楽しみました。
   
 
 最後は、一緒に給食を食べて、楽しい時間を過ごしました。
  

朝の読み聞かせ

 2月15日(木)の朝の読書は、アリスの会の皆様が来校し、読み聞かせが行われました。今年度最後となってしまいました。1年間お世話になりました。
  
   
  

今年度最後のボックスの活動

 2月14日(水)のロング昼休みに、今年度最後となってしまいましたが、久しぶりにボックスの活動を行いました。今回は、5年生と6年生が校庭で、Sケンというゲームを行いました。
 まず、元気にあいさつです。
 
 6年生が先に行いました。さすがに、たくさん行っているので、ルールが分かり、赤も白も良いゲームをしました。
  
 5年生は、体験した回数が少なかったためか、ルールを忘れてしまった児童がおり、早めに勝負が決まってしまいました。