押小日誌

2016年11月の記事一覧

校内長距離走大会

 11月16日(水)に、校内長距離走大会がすばらしい天気のもと行われました。
 多くの保護者の方の声援がありました。
  

 準備運動の後、全員でアップをしました。
  
 
 各学年、男女別にレースを行いました。みんな最後まで、一生懸命に走りました。
   
  
  
  
  
  

おもちゃカーニバル

 11月16日(水)に、1年生と2年生が合同で「おもちゃカーニバル」を行いました。自由授業参観の日で、保護者の方にも見てもらいました。自分たちで作ったおもちゃを他の児童に遊んでもらいました。みんなとても楽しそうに活動していました。

  
  

3年生校外学習

 11月15日(火)に、3年生は、社会科の校外学習で、地元の企業である「エバラ食品」の工場を見学しました。
 ①製品の作り方、②工場で働く人たちの工夫、③原料の仕入れ先、④製品の送り先、④環境を守る工夫
 などについて、実際に工場内を見学したり、従業員の方の説明を聞いたりして、学習しました。

  
  
  
  

児童集会

 11月15日(火)の朝の集会は、児童集会でした。11月の歌「翼をください」をみんなで元気よく歌いました。
 
 
 次に、図書委員会から、①本の借り方の約束、②図書月間などについて、説明がありました。
  
 
 最後に、1年生の発表がありました。国語の教科書に載っている「くじら雲」という作品をみんなで、声を合わせて暗唱しました。長い文章ですが、最後まできちんと覚えていてすばらしい発表でした。
 

金銭教育(5年生)

 11月11日(金)に、5年生は、金銭教育の授業を受けました。栃木県金融広報委員会の職員の方を講師に招き、お話を聞きました。「お金ってなあに?」ということをテーマとし、お金について学びました。①お金の種類や名前、②お金のはたらき、③お金の大切さを学び、最後に、お金より大切なものを考えました。
 
  
  

小動物ふれあい教室(2年生)

 11月11日(金)に、2年生は、「うさぎ」とのふれあい教室を行いました。2名の獣医師の方を講師に招き、うさぎの抱っこの仕方や注意することを教わりました。
 そして、実際にうさぎに触れ、聴診器で、うさぎの心臓の音を聞きました。生きているものを大切にする気持ちや命の尊さを学びました。
  
  
         

グリーンタイム

 11月9日(水)の昼休みに、グリーンタイムを行いました。地域の方にいただいた約600本のパンジーを校舎前の花壇やプランターに植えました。
     
  
   
 

太陽の観測

 11月9日(水)に、6年生と3年生が理科の時間に太陽の観測をしました。夢集団「星とロマンを語る会」の2名の方が、講師となり観測が行われました。押上小学校には、天体ドームがあります。今日は、残念ながら太陽の黒点は観測できませんでしたが、望遠鏡を使って、太陽のプロミネンスを観測できました。
  
  
  

ボックス(boks)の活動

 11月9日(水)の朝の活動は、ボックスの活動でした。
 1年生から4年生は、体育館で、座ってボール回しをしたり、中央にあるカラーコーンを触って走るゲームをしました。
  
 
 
 5年生と6年生は、校庭で中線踏みをしました。風が強く寒そうでしたが、子どもたちは元気に走り回っていました。
  
 

4年生・校外学習

 11月8日(火)に、4年生は、校外学習として、那須方面に行ってきました。
 最初に、「那須疏水取水口」の見学をしました。
  
 
 お昼は、「那須野が原公園」で、みんなで楽しく食べました。
  
 
 午後は、「那須野が原博物館」を見学し、「天秤棒」を使い、桶で水を運んだり、「もっこかつぎ」で、石を運んだりする体験をしました。