2017年5月の記事一覧
5月12日(金)の給食
5月12日(金)の給食のメニューは
ハヤシライス、牛乳、ミモザサラダでした。
「ハヤシライス」とは、薄切りの肉と玉ねぎをバターで炒めてから
赤ワインとドミグラスソースで煮込んだものを、
白いご飯の上にかける料理のことをいいます。
洋食に分類されますが、日本発祥の料理です。
「ハヤシ」という名前の語源については、
英語の「ハッシュド」から「ハヤシ」になったという説や、
洋食屋の店長の「林さん」が作った賄い料理が
全国に広まったという説など諸説あります。
このため、数多くの店が元祖を名乗っているそうです。
肉は牛肉を使うのが一般的ですが、
豚肉を使う場合もあります。
今日の給食は、給食室で豚肉と野菜を
じっくり煮込んで作ってくれました。
ハヤシライス、牛乳、ミモザサラダでした。
「ハヤシライス」とは、薄切りの肉と玉ねぎをバターで炒めてから
赤ワインとドミグラスソースで煮込んだものを、
白いご飯の上にかける料理のことをいいます。
洋食に分類されますが、日本発祥の料理です。
「ハヤシ」という名前の語源については、
英語の「ハッシュド」から「ハヤシ」になったという説や、
洋食屋の店長の「林さん」が作った賄い料理が
全国に広まったという説など諸説あります。
このため、数多くの店が元祖を名乗っているそうです。
肉は牛肉を使うのが一般的ですが、
豚肉を使う場合もあります。
今日の給食は、給食室で豚肉と野菜を
じっくり煮込んで作ってくれました。
5月11日(木)の給食
5月11日(木)の給食のメニューは
ごはん、牛乳、さばのカレー風煮焼き、アーモンドあえ、新じゃがの煮物でした。
今日の煮物は「じゃがいも」を使っています。
普段の煮物とは違う感じがしたはずです。
今の時期にとれる「新じゃが」を丸ごと使っていたからです。
「じゃがいも」の原産地はアンデスで、
日本へは1589年にオランダ人によって
ジャワのジャガトラ(現在にジャカルタ)から
長崎の平戸に持ち込まれました。
「じゃがいも」の主成分はでん粉ですが、
ビタミンCやカリウムも多く含まれていて、
ヨーロッパでは「大地のりんご」と呼ばれているほど、
健康野菜の代表格となっているそうです。
給食では「新じゃが」を丸ごと使った煮物は
1年に1度しか出ません。
ごはん、牛乳、さばのカレー風煮焼き、アーモンドあえ、新じゃがの煮物でした。
今日の煮物は「じゃがいも」を使っています。
普段の煮物とは違う感じがしたはずです。
今の時期にとれる「新じゃが」を丸ごと使っていたからです。
「じゃがいも」の原産地はアンデスで、
日本へは1589年にオランダ人によって
ジャワのジャガトラ(現在にジャカルタ)から
長崎の平戸に持ち込まれました。
「じゃがいも」の主成分はでん粉ですが、
ビタミンCやカリウムも多く含まれていて、
ヨーロッパでは「大地のりんご」と呼ばれているほど、
健康野菜の代表格となっているそうです。
給食では「新じゃが」を丸ごと使った煮物は
1年に1度しか出ません。
体育祭練習(2学年)
午前中にグラウンドで
2学年が学年練習をしました。
「台風の目」と「長縄跳び」の練習です。
1年生の時に比べると1年間で成長した姿を見せています。
その様子の一部を一部紹介します。
2学年が学年練習をしました。
「台風の目」と「長縄跳び」の練習です。
1年生の時に比べると1年間で成長した姿を見せています。
その様子の一部を一部紹介します。
生徒朝会
本日朝、生徒会本部役員を中心に生徒朝会を実施しました。
内容は
校歌斉唱、専門委員会の各委員長の話、実習生のあいさつでした。
校歌斉唱
各委員長の話
教育実習生の話
内容は
校歌斉唱、専門委員会の各委員長の話、実習生のあいさつでした。
校歌斉唱
各委員長の話
教育実習生の話
5月10日(水)の給食
5月10日(水)の給食のメニューは
ピース入りわかめごはん、牛乳、鶏肉のから揚げ、
ごま酢あえ、みそ汁でした。
今が旬の野菜「グリンピース」を使って
「ピース入りわかめごはん」を給食室で炊いてもらいました。
「グリンピース」は「さやえんどう」の「若い未熟な実」のことです。
「グリンピース」に含まれている良質のたんぱく質には、
集中力を高める働きがあります。
ビタミン類も多く含まれていて、
糖質や脂質の代謝を盛んにしたり、
体に抵抗力をつけたりする働きもあります。
今日の給食では、
八百屋さんから「さやつき」のものを買って、
中から豆を出して使っています。
学校では1年に1度の「グリンピースごはんです。
栄養士さんが季節の味を味わってもらおうと
考えられたメニューです。
ピース入りわかめごはん、牛乳、鶏肉のから揚げ、
ごま酢あえ、みそ汁でした。
今が旬の野菜「グリンピース」を使って
「ピース入りわかめごはん」を給食室で炊いてもらいました。
「グリンピース」は「さやえんどう」の「若い未熟な実」のことです。
「グリンピース」に含まれている良質のたんぱく質には、
集中力を高める働きがあります。
ビタミン類も多く含まれていて、
糖質や脂質の代謝を盛んにしたり、
体に抵抗力をつけたりする働きもあります。
今日の給食では、
八百屋さんから「さやつき」のものを買って、
中から豆を出して使っています。
学校では1年に1度の「グリンピースごはんです。
栄養士さんが季節の味を味わってもらおうと
考えられたメニューです。