武里中学校ブログ
6月21日(水)の給食
6月21日(水)の給食のメニューは
クラムチャウダートースト、牛乳、切り干し大根のサラダ、
彩の国ポトフでした。
「彩の国ポトフ」には春日部市内で作られた「茶豆」が入っています。
この「茶豆」は春日部市内で古くから栽培されてきた豆です。
枝豆の一種である「茶豆」は見た目は普通の枝豆と同じですが、
香りがとても豊かで、特にゆでた時の甘い香りが特徴的です。
さらに、他の豆類に比べて、
アミノ酸や糖分が多く含まれているので、甘味があり、
幅広い人たちに人気があります。
「茶豆」と呼ばれるようになったのは、豆のさやの中に薄い皮があり、
その薄皮が茶色だったからだといわれています。
今日は豆が苦手な人も食べやすいように
野菜たっぷりのポトフに入れたということです。
クラムチャウダートースト、牛乳、切り干し大根のサラダ、
彩の国ポトフでした。
「彩の国ポトフ」には春日部市内で作られた「茶豆」が入っています。
この「茶豆」は春日部市内で古くから栽培されてきた豆です。
枝豆の一種である「茶豆」は見た目は普通の枝豆と同じですが、
香りがとても豊かで、特にゆでた時の甘い香りが特徴的です。
さらに、他の豆類に比べて、
アミノ酸や糖分が多く含まれているので、甘味があり、
幅広い人たちに人気があります。
「茶豆」と呼ばれるようになったのは、豆のさやの中に薄い皮があり、
その薄皮が茶色だったからだといわれています。
今日は豆が苦手な人も食べやすいように
野菜たっぷりのポトフに入れたということです。
読み聞かせ(1,2年生)
地域のボランティアの方々が
1年生と2年生の教室で
選りすぐりの本の読み聞かせをしてくださいました。
まずは図書委員がボランティアさんを図書室に迎えに来ます。
そして、図書委員が
「おはようございます。〇年〇組の〇〇です。
〇〇さんお願いします。」とあいさつして、教室に案内しています。
真剣なまなざしで聞いている生徒が多く有意義な時間でした。
11月の第2回読み聞かせの際もよろしくお願いいたします。
1年生と2年生の教室で
選りすぐりの本の読み聞かせをしてくださいました。
まずは図書委員がボランティアさんを図書室に迎えに来ます。
そして、図書委員が
「おはようございます。〇年〇組の〇〇です。
〇〇さんお願いします。」とあいさつして、教室に案内しています。
真剣なまなざしで聞いている生徒が多く有意義な時間でした。
11月の第2回読み聞かせの際もよろしくお願いいたします。
放課後の様子
今日の放課後の活動の様子です。
中央委員会では、29日の生徒総会に向けて、議案の精選が行われました。
26(月),27(火)に第2回評価テストが行われるため、学総大会がある部活動を除いて、
明日から諸活動停止期間に入り、今日が最後の部活動になりました。
中央委員会では、29日の生徒総会に向けて、議案の精選が行われました。
26(月),27(火)に第2回評価テストが行われるため、学総大会がある部活動を除いて、
明日から諸活動停止期間に入り、今日が最後の部活動になりました。
部活動育成会費の集金について
日頃より武里中学校の教育活動に
ご理解ご協力をいただきありがとうございます。
明日、部活動育成会費を集金いたします。
メール配信も致しましたが、
朝のうちに各クラスで、
部活動育成会費2000円を集金いたしますので、
ご協力くださるようお願いいたします。
ご理解ご協力をいただきありがとうございます。
明日、部活動育成会費を集金いたします。
メール配信も致しましたが、
朝のうちに各クラスで、
部活動育成会費2000円を集金いたしますので、
ご協力くださるようお願いいたします。
6月20日(火)の給食
6月20日(火)の給食のメニューは
かてめし【埼玉県の郷土料理】、牛乳、いかの七味焼き、
かんぴょうのあえもの、田舎汁でした。
今日の給食のごはんの「かてめし」は埼玉県秩父地方の郷土料理です。
見た目は、炊き込みごはんによく似ていますが、
最初から野菜や調味料を入れるのではなく、
炊きあがった白いご飯に、味付けをした具材を混ぜ込む料理です。
「かて」とは秩父地方で「混ぜる」という意味があり、
季節や地域によって、混ぜ込む野菜に特徴があります。
今日の給食は山菜が入っていましたが、
これはよく作られている「かてめし」のひとつだそうです。
米が貴重だった頃かさ増しするために
野菜と煮物を混ぜたのが始まりと言われ
肉や魚のような材料を入れるとご馳走とされるので
「かてめし」と言わなかったようです。
埼玉県内の郷土の料理を生徒たちは堪能しました。
かてめし【埼玉県の郷土料理】、牛乳、いかの七味焼き、
かんぴょうのあえもの、田舎汁でした。
今日の給食のごはんの「かてめし」は埼玉県秩父地方の郷土料理です。
見た目は、炊き込みごはんによく似ていますが、
最初から野菜や調味料を入れるのではなく、
炊きあがった白いご飯に、味付けをした具材を混ぜ込む料理です。
「かて」とは秩父地方で「混ぜる」という意味があり、
季節や地域によって、混ぜ込む野菜に特徴があります。
今日の給食は山菜が入っていましたが、
これはよく作られている「かてめし」のひとつだそうです。
米が貴重だった頃かさ増しするために
野菜と煮物を混ぜたのが始まりと言われ
肉や魚のような材料を入れるとご馳走とされるので
「かてめし」と言わなかったようです。
埼玉県内の郷土の料理を生徒たちは堪能しました。