2022年6月の記事一覧
オクラに実が付きました。
先日お伝えしました、オクラの花の後に早速実が付きました。
あっという間に採り頃を迎えています。
採ったオクラは公民館の窓口で利用者の皆様にお配りします。
ラベンダー
公民館正面入口付近に咲く、ラベンダーを摘みました
ラベンダーの花言葉は「あなたを待っています」
このラベンダーは、小さな花束にして、7/5~7/10まで中央公民館ギャラリーで開催される「県展入選作品展」に来館された皆様にお分けする予定です
ぜひ、作品展にお出掛けください 皆様のお越しを、お待ちしております
摘む前 摘み後
オクラの花が咲きました。
6月だと言うのに、梅雨明けを思わせる晴天で、暑い日が続いていますね
今年の夏は、暑い日が長く続く予報も出ています。体調管理をしっかりして夏を乗り切りましょう
体調管理には、普段の食事や睡眠が大事です
公民館横のスペースに植えた「オクラ」に花が咲きました 夏野菜の一つに数えられる「オクラ」は、βカロテンやビタミンB群が豊富な緑黄色野菜です。夏バテ防止に役立つとも言われています。公民館で収穫出来ましたら、窓口でおすそ分けしたいと思いますお楽しみに
婦人講座 第3回
令和4年度婦人講座 第3回目は、2部構成で開催しました
1部は「楽しく体を動かして免疫力をアップしよう」です
講師には、埼玉県レクリエーション協会指導専門委員の山森澄子先生をお迎えして、簡単なストレッチや脳トレで楽しく健康増進が出来る内容でした
楽しいと言う字に草かんむりを付けたら「薬」と言う字になります。楽しいことを考え笑顔でいることは、免疫力を高め心の健康を保つために必要な、処方箋の要らない「薬」だそうです。
デュアルタスクとは2つ以上の事を同時に行う事足踏みしながら歌をうたう事もデュアルタスクこれだけでも認知症予防になるそうです笑顔になるだけで、それは顔の筋肉の運動楽しく体を動かし、免疫力アップには、色々な物を見て、聞いて、誰かに話すことが重要だそうです
2部は「人権について学ぼう」です
講師には社会教育課の職員をお招きして、グループディスカッションやビデオを観て、人権について考える時間としました。
受講された皆様、長時間お疲れさまでした
今年もツバメが巣立ちました。
毎年、中央公民館地下駐車場の入り口にツバメが巣を作ります。
今年は二つの巣で子育てが行われたようです。
今日、立派に成鳥し、親鳥とほとんど変わらなくなったツバメのヒナを見かけました。
今年の夏、公民館で一緒にすごしましょうね。
第29回 春日部市民県展入選作品展 を開催します。
この展示会は、毎年埼玉県立近代美術館を会場に開かれる「県展」の入選者のうち、春日部市民の方の作品だけを出品依頼して、春日部市民の方に改めてご紹介、鑑賞の機会を作り、文化、芸術への関心と理解を深めるためのものでございます。
新型コロナウイルスの影響で、2年間のブランクがありましたが、今年は59名の方の作品をご紹介することができました。
中には高校生の方の作品もあります。
ぜひご覧ください。
ギャラリーを利用した展示会のお知らせ 9/25-30
お問い合わせは 石村空也さん090-3092-8836まで
自衛消防訓練を実施しました
6月22日(水)中央公民館職員・利用者・夜間施設管理委託職員・清掃作業員合同で
自衛消防訓練を実施しました。
火災報知ベル鳴動、火元確認、消防への通報など、出火を想定した訓練をしました。
訓練後は水消火器を使った消火訓練も行いました。
自衛消防訓練終了後に、避難所設営訓練も行いました。
いざと言う時、落ち着いて行動出来るように、日ごろからの訓練は大切ですね
婦人講座 第2回
令和4年度婦人講座 第2回「備えあれば憂いなし!相続問題あれこれ」が開催されました
講師には金融広報アドバイザーの倉並珠貴さんをお招きし、相続の基本についてお話ししていただきました。
参加者からは
普段知りえない相続の基本、手続きの流れが良くわかりました。勉強になりました。
相続手続きを経験された方の講義だったので、わかりやすく参考になりました。
具体的でよかった。などの声がありました。
相続と言っても、まだ先の話しと考えたり、考えたくもない、自分には関係ないと思っている方も多いと思いますが
その日が突然にやってくる場合もあります。
「備えあれば憂いなし!」です。知識や情報は邪魔にはなりません。
いざと言う時、本日の講座がお役に立つ事を願います
音響セミナー
6/11、6/12の二日間、音響操作セミナーが開催されました
このセミナーは中央公民館の機材を使い、音響操作を行うことで、参加者に音響の知識を深めてもらうとともに、
操作を体験することで、参加者が自主的に音響操作を行ってみたいと関心を持ってもらうことを目的としています。
また、今後の公民館主催事業などで、ボランティアとして、音響操作の協力を仰ぐことも目的としているため、
セミナーの最後には、実際のバンドデモ演奏のセッティングやオペレート体験をしました
参加者からは
・ミキサーに書かれている用語などを理解することが出来て良かった。
・音源から音を出すまでの音声信号の流れを知ることが出来た。
また、楽器によってマイクスタンドの配置を変えるなど、PAさんは演奏者のために
細かいところまで配慮していることを知った。
などの感想がよせられました。