中央公民館
藤とつつじが真っ盛り
連休前の暖かな日が続いています。公民館に隣接する八木崎公園ではつつじと藤の花の見ごろを迎えています。
公園の害虫にご注意を
四月上旬のある日、公民館に隣接する八木崎公園で遊んでいた子ども達が「セアカゴケグモがいた!!」と公民館事務室に
駆け込んできました。案内されて見つけたのがこの写真。「ヨコヅナサシガメ」という虫の幼虫でした。確かに見慣れぬ
形の体には赤い部分があって不気味です。
でもよく見ると足が6本。クモではないですね。調べてみると
「サクラなどの大木の幹に集団で生息する。幼虫・成虫も幹を歩き回ってケムシなど他の昆虫を捕え、
細長い口吻を突き刺して体液を吸う。不用意に触れるとこの口吻で刺されることがあり、刺されると
激痛を伴うので注意が必要」とありました。
セアカゴケグモほどの危険性はないものの、刺されると痛いというので、職員が駆除しました。「この虫にも触らないよ
うに。また変わった虫がいたら教えてね」とお願いしました。
四月上旬のある日、公民館に隣接する八木崎公園で遊んでいた子ども達が「セアカゴケグモがいた!!」と公民館事務室に
駆け込んできました。案内されて見つけたのがこの写真。「ヨコヅナサシガメ」という虫の幼虫でした。確かに見慣れぬ
形の体には赤い部分があって不気味です。
でもよく見ると足が6本。クモではないですね。調べてみると
「サクラなどの大木の幹に集団で生息する。幼虫・成虫も幹を歩き回ってケムシなど他の昆虫を捕え、
細長い口吻を突き刺して体液を吸う。不用意に触れるとこの口吻で刺されることがあり、刺されると
激痛を伴うので注意が必要」とありました。
セアカゴケグモほどの危険性はないものの、刺されると痛いというので、職員が駆除しました。「この虫にも触らないよ
うに。また変わった虫がいたら教えてね」とお願いしました。
駆け込んできました。案内されて見つけたのがこの写真。「ヨコヅナサシガメ」という虫の幼虫でした。確かに見慣れぬ
形の体には赤い部分があって不気味です。
でもよく見ると足が6本。クモではないですね。調べてみると 「サクラなどの大木の幹に集団で生息する。幼虫・成虫も幹を歩き回ってケムシなど他の昆虫を捕え、
細長い口吻を突き刺して体液を吸う。不用意に触れるとこの口吻で刺されることがあり、刺されると
激痛を伴うので注意が必要」とありました。 セアカゴケグモほどの危険性はないものの、刺されると痛いというので、職員が駆除しました。「この虫にも触らないよ
うに。また変わった虫がいたら教えてね」とお願いしました。