日誌

活動の様子(2024)

学びの足跡(学習掲示物)

11月に入り、秋もだいぶ深まってきました。「実りの秋」という言葉があるように、食べ物ばかりでなく、さまざまな分野で成果が見られる時期でもあります。
 子どもたちの学習に目を向けると、どの学年も充実した学習が展開されています。それが掲示物にも表われています。

【1年国語「くじらぐも」】

       

【3年社会「畑ではたらく人びとの仕事」】

       

教育長教室訪問

    今日の午前中に、矢板市教育長様をはじめとした教育委員会の方々が教室訪問をされました。2校時から4校時にかけて全学年のクラスをご覧になりました。
 先生方の熱心な授業、そして何よりも子どもたちの真剣な“学びの姿”が見られました。

  

 

  

 

  

花壇の整備

    今日は、花壇の整備に精を出す学級がありました。鮮やかに咲き誇っていた花々も、秋の深まりとともに役割を終えました。子どもたちは、先生の指示に従って花壇の整備に励んでいました。
 また、学級の花壇だけでなく、昇降口のプランターの整備をする姿も見られました。学校のために働く姿は素晴らしいです。

  

 

  

 

運動会練習⑧

    今日の全体練習では、開会式や矢小ソーランが行われました。開会式の練習では、吹奏楽部の演奏も入り、本番さながらの練習風景が見られました。
 矢小ソーランでは、元気のよい掛け声とともに、子どもたちの動きがさらによくなってきました。

       

 

       

 

運動会練習⑦

    今日の全体練習は、矢板小ソーランや開会式を行いました。まず、体育主任の先生から、集合時の態度や入場の仕方の説明がありました。動き方を理解し、子どもたちはてきぱきとした態度で練習に取り組んでいました。
 また、昼休みには上学年リレーの練習がありました。各学年から選ばれた選手たちのダイナミックな走りに、周りの子たちの応援もヒートアップしているようでした。