日誌

活動の様子(2024)

避難訓練

    4校時に、不審者遭遇時の対処法を学ぶ避難訓練がオンラインで行われました。警察スクールサポーターと矢板警察署の方を講師としてお迎えし、講話を聞きました。
 講話で「い・か・の・お・す・し」という対処の大切さを改めて学び、その後は代表児童と講師の方による実演を視聴しました。
 講師の方のご指導のおかげで、不審者(と思われる人)と遭遇した時に、どういう行動をとればよいのかを一人一人がしっかりと理解することができました。

       

 

       

 

       

 

進んで社会にかかわる態度を育てる

    3年生の社会科の授業を参観すると、りんご農家の仕事について学んでいました。りんご農家の仕事や苦労・工夫を理解し、課題の解決策を自分なり考えていこうとする授業展開がされています。
 本時は、「りんご農家の問題を解決しよう」という学習課題でした。意欲的な学びの姿が随所に見られました。

       

 

       

 

       

 

公開授業(オープンスクール)

    2校時から4校時にかけて、今年度最初となるオープンスクールがありました。今回は第3学年と第4学年を対象に実施され、子どもたちの真剣に学ぶ姿をご覧いただきました。
 お家の方の参観に、ちょっぴり緊張しながら授業に臨む子どもたちの表情が印象的でした。

       

 

       

 

       

 

1年 手洗い教室

国際医療福祉大学塩谷病院の看護師の方々にお越しいただき、1年生を対象にした手洗い教室が行われました。正しい手洗いの仕方を学びました。

       

 

       

 

ノートコンテスト提出作品

    矢板市家庭学習ノートコンテスト校内審査が行われ、29名の児童のノートがコンテストに提出されることになりました。ノートを見ると、家庭学習に工夫して熱心に取り組んでいる様子がうかがえます。
 どのノートにも「学びの足跡」がしっかりと刻まれていました。