日誌

活動の様子(2024)

昼休みの図書室

月曜日の昼休み。図書室に足を運ぶと、図書委員会の児童が図書当番の仕事をしていたり、高学年児童が本を借りにきていたりする姿に会いました。
 “本は心の栄養”“読書が想像力(創造力)を育む”などという言葉があるように、読書は学力や豊かな心を養う点でも非常に有効です。小学生のうちから本に親しむようにしていきたいものですね。

  

 

  

朝から頑張ってます

 毎週火曜日と金曜日は、運営委員会の児童が昇降口に立って“あいさつ運動”を行っています。「きちんとあいさつをしよう」という意識が少しずつ浸透しており、自然にあいさつを交わす姿が多く見られるようになってきました。

  

 

  

3つの「あ」+タイム

矢板小学校の生活指導の合言葉は“3つの「あ」+タイム”です。

・あるきかた【安全な生活】
・あいさつ【人とのかかわり】
・あとしまつ【次のことを考える姿勢】
・時間(タイム)をまもる

 これらのことを重点的に指導しています。子どもたちは、“3つの「あ」+タイム”を守り日々充実した学校生活を送っています。
御家庭での様子はいかがでしょうか?

修学旅行の思い出

 管理棟3階の廊下側壁面には、修学旅行の思い出新聞が掲示されています。国語の学習の一つとして、一人一人が興味をもったことを調べてまとめました。
 たくさんの友達に読んでもらえるように、レイアウトや内容を工夫してまとめています。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

  

磁石・明かりを利用したおもちゃ作り

 今日の3年理科は「磁石・明かりのしくみを利用したおもちゃ作り」ということで、一人一人が実験セットを使っておもちゃ作りに挑戦しました。
 魚つりゲームやおみくじなど、それぞれがアイデアを生かしたおもちゃを作って楽しみました。