活動の様子(2024)
卒業まであと12日
今日は2組が、1・2校時に図工を行いました。自分の将来の“夢”を、形にしていく作業に2時間没頭しました。
無駄話をすることも一切なく、ひたすら集中して取り組む姿は、まさに“あっぱれ!!”です。
思い出をバッグに詰め込んで
学年末になり、作品バッグづくりに取り組む学年が多いようです。3年生フロアを訪れると、1・2組ともタブレットなどを活用しながら作品バッグに絵を描いていました。
おはようございます!!
登校班の様子を見ていると、「おはようございます!!」と気持ちのよいあいさつをする児童が増えてきました。
「あいさつとは心を開いて相手に迫ること」という名言があるように、あいさつは人間関係をよくする潤滑油のようなものでもあります。子どものうちから“素敵なあいさつ”ができる習慣をつけさせたいものですね。
卒業まであと13日
6年生の図工は「未来のわたし」という単元に入りました。10年後・20年後の自分の姿を想像し、紙粘土で表現していく学習です。
子どもたちは“未来の自分”に思いを馳せながら、楽しく制作活動に取り組んでいます。
5年 福祉体験活動
5年生が総合的な学習(福祉体験活動)の一つとして、「ボッチャ」という競技を体験しました。競技名のボッチャとは、元々イタリア語で”ボール”を意味する単語から来ているそうで、運動能力に障がいがある競技者向けに考案されたスポーツの一つです。
子どもたちはルールを確かめながら競技に取り組む中で、その奥深さに触れるとともに、競技をする方たちの気持ちを改めて考えたようでした。