日誌

活動の様子(2024)

5年1組 算数科の授業

    5年生は、合同な図形の学習に取り組んでいました。本時は、「四角形を対角線で分けてできた三角形について調べよう」というめあてで授業がスタートしました。
 子どもたちは、実際に正方形・長方形・台形・ひし形・平行四辺形に対角線を入れ、それを切ってできた2つの三角形が合同になるかを調べました。
 どの子も集中して取り組み、自分の力で課題を解決することができました。

           

           

    

1年 あさがおの観察

    朝、校庭を見回っていると、1年生が生活科で「あさがおの観察」をしていました。             自分たちで育てたあさがおが綺麗な花を咲かせ、1年生の子たちは一生懸命に花の様子を絵に表していました。  

             

           

     

矢板市青少年指導員の皆様

    15日(水)の一斉下校の際、矢板市青少年指導員の皆様がお越しになり、子どもたちの下校指導を見守ってくださいました。
 下校途中の信号機の所に立って、子どもたちが安全に渡れるように支援していただきました。ありがとうございました。

           

     

2年1組 道徳科の授業

    この日は、2年1組の道徳科の授業を参観しました。「あいさつのきらいな王様」という題名の教材を通して、“あいさつにはどんな力があるのか”ということを子どもたちは考えました。
 あいさつが嫌いな王様が出した“あいさつをしたら罰する”という命令によって、町には人がいなくなったという様子から、あいさつの大切さを子どもたちは考えました。
 「道徳は心の勉強」という担任の先生の呼びかけのもと、誰もが自分の考えや感想を述べることができました。    

           

           

     

読み聞かせ

    本日は、今年度最初となる“読み聞かせ”が行われました。お話ポットの会の皆様にお越しいただきました。
 子どもたちは読み聞かせを毎回楽しみにしており、お話ポットの会の方たちの読み聞かせに真剣に耳を傾けていました。