東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
南鶴牧小学校では、毎月、様々な設定の避難訓練をしています。
今月の避難訓練は地震のあと職員室から出火し、放送機器が使えなくなるという設定です。
放送ができないので職員が大声で人づてで伝えていきます。
校庭に避難し、6分22秒で全員の安全が確認できました。
普段は5分程度なので、放送が使えないことで避難に時間がかかっています。
現在は、新型コロナウイルス感染症の地域感染レベルがレベル1に下がっているため、
読み聞かせボランティアによる朝の読み聞かせを復活させています。
読み聞かせボランティアが足りない学級には、
放課後子ども教室や市立図書館で読み聞かせをしてくださっている「おはなしシュッポッポ」の方が
この秋から読み聞かせをしてくださっています。
12月7日、ふたば学級でも読み聞かせをしていただきました。
他の学級でも読み聞かせサークルの方に読み聞かせをしていただいています。
感謝申し上げます。
12月6日、3年生とふたば学級の3年生が社会科見学として多摩消防署多摩センター出張所に行きました。
多摩センター出張所には消防車(ポンプ車)3台(うち、予備車1台)と救急車2台が配置されています。
消防車が積んているものを解説してもらいました。
夜の作業のための発電機と投光器(左写真、スマートフォンは上写真)。
閉じ込められた人を助けるために、鉄の扉や自動車など硬い物も切ることができるカッター
(右写真、スマートフォンは下写真)。
他にもたくさんの物を積んています。
左写真は9mのはしごです。車の上に積んでいるのもを横に降ろしました。3階の高さまで届きます。
それより高い階の人を救出するためには30mまで届くはしご車が出動します。
はしご車は永山にある多摩消防署の本署に配置されています。
ポンプ車の後ろには20mのホースを10本積んで引っ張るホースカーを積んでいます(右写真)。
消防士の方は、いざというときのために、素早く着替えて出動する練習をしています。
練習の成果を見せてくださいました。
消防服は重さ20㎏、450℃まで耐えられるつくりになっています。
出動していた救急車が戻ってきたので、救急車に積んている機器も見せていただきました。
見せていただいている間に出動要請が出て、足早に出動していきました。
最後に放水の様子を見学しました。
足を前後に広げて低い姿勢にならないと、水の勢いに押し返されてひっくり返ってしまいます。
消防署のみなさんには、お仕事の最中にご対応いただきありがとうございました。感謝申し上げます。
ふたば学級の2年生が10月の始めに種をまいたダイコンを11月25日に収穫しました。
立派なできばえです。スケッチもしました。
ふたば2年生は、せっかくからきだ菖蒲館に来たので、
1年生とふたば学級が書いたカードのツリーを見に行きました。
からきだ菖蒲館で12月26日まで開催しています。見に行ってください。
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