東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
文字
背景
行間
東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
一般社団法人日本スラックライン連盟の方々をお招きし、体験授業を行いました。
スラックラインというスポーツは、新しいスポーツとしてここ数年話題になっています。
イベント会場で体験をした人も多くいると思います。
多摩市で導入している学校はありませんが、都内では自治体や地元企業・団体の後援を得て器具の設置や、子どもたちの体力向上へ活用している事例が増えています。
特別支援教育の世界だけではなく、日常生活における子どもたちの体幹発達のために活用されている事例は数多くあります。
競技スポーツの世界でも、クライミングの選手やなでしこジャパン(女子サッカー日本代表)のトレーニングにも用いられているそうです。
ちょっとした段差や、安定感に欠ける場所に立つことへ苦手感のある子どももいますが、1年生から6年生までの全学年が体験しました。
最初はインストラクターのお手本です。
平均台のように渡ってみよう。
途中でしゃがんでみます。視線が上下する中でバランスを取ります。
バランス対決。レディ、ゴーの合図で二人同時に乗り静止します。
振り返りでは、授業の感想を発表しました。
朝の学校には雪景色がしっかりと残っていました。
学習発表会の会場へ向かう通路は一部凍結があります。お気を付けください。
ビオトープは一面に氷が張っています。
誰もいない校庭は雪原のようです。
南西方向の空には白い月がありました。
子どもたちが見せてくれました。
※本日はスリッパをご持参ください。
昨日から地域や保護者の方々にも鑑賞していただけるようになりました。
寒い中、たくさんの方に足を運んでいただき、ありがとうございます。
展示発表会という行事は運動会や学芸会とは少し趣が変わります。
子どもたちの日頃の成果を見ていただくという点では共通しますが、学習当事者である子どもと、そのご家族が同時に鑑賞し、作品をめぐって様々な対話が生まれる点が展示発表会の最大の特徴です。
また、自分が所属していない学年の作品について、親子で感じたことを伝え合える機会でもあります。
今日も夕方からたくさんの方々が家族でご来場されました。
その様子を見ると、子どもたちが一生懸命説明している姿や、ご家族が質問をしている姿がとても印象的です。
※画像のご家族には、掲載の許可をいただいています。
明日が最終日になります。最終入場時刻は16:00です。
雪だるまは、必ず芝生の外へ出します。
午前11:15
校庭は雪で真っ白になりました。
どこまでが土の校庭で、どこからが芝生なのか分かりません。
校舎の北側では、給食の運搬車両が通る通路や地域の方々が「なんつる美術館」へ向かう通路を5年生が整備してくれています。
用務職員の指示のもと、手際よく作業をしていました。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
ミライシードログイン画面へ
使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。