最近の学校の様子から

2023年2月の記事一覧

2月2日 4年生・ふたば4年音楽「小さな勇気」

今日の音楽は、著名な合唱指揮者である栂野和子さんが作詞・作曲をした「小さな勇気」の歌詞を読み、子どもたち一人一人が歌唱に気持ちを込められるようにした授業でした。

 

歌詞を読み、友達と伝え合いをします。

 

自分なりの感想を色紙に書き、歌詞の近くに貼りました。

 

子どもたちの考えを幾つか紹介しました。

自分の今の学校生活に沿って書かれていたり、「涙が出そうになった」「心に刺さった」などがありました。

 

最後に、自分が感銘を受けた個所を立ち上がって歌いました。

 

 

 

 

 

 

 

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学習発表会(展示発表)もよろしくお願いいたします。  ※記事本文とは直接関係ありません。

2月2日 音楽集会「歌えバンバン」

久しぶりに校庭へ集まり、「歌えバンバン」を合唱しました。

寒い朝でしたが、子どもたちの歌声が青空に響き渡りました。

指揮者は音楽委員会が務めます。

 

手拍子や足踏みも交えて、楽しく元気に歌うことができました。

 

音楽委員会の皆さん、ありがとうございました。

 

 

 

 

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学習発表会(展示発表)の撮影スポット情報

 

来週から展示発表が始まります。

多数の方のご来場をお待ちしています。

来場された方は、お子さんの作品を撮影されると思います。

本校の今年の展示会場では、開校40周年を記念したパネルを設置しました。

このパネルはご来場された方ご自身が来場記念の撮影をできるようになっています。

上の画像のように、パネルの中に入って撮影ができます。

ご家族一緒に、お一人で、どのような単位でも撮影可能です。

是非ともご利用ください。

2月1日 芝生のエアレーション

昨年に引き続き、今年も校庭のエアレーションを行いました。

エアレーションというのは、重機を使って芝生に穴をあける作業です。

人が立ち入る芝生では土が踏み固められてしまいます。通気性の衰えた土壌は嫌気状態となり、悪い菌が繁殖しやすくなります。また、根の呼吸も阻害されて芝生が弱ってしまう原因になります。それを少しでも解消するための作業がエアレーションです。穴を開けることによって、穴から土壌に新鮮な空気が送られ、好気状態となって根や微生物の呼吸を助けます。エアレーションは、耕すことができない芝生の土壌の通気性を向上する、貴重な作業と言えます。