東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
寒い朝でした。
通学路に霜柱が発生したようで、登校する子どもたちが手に乗せて見せに来てくれました。
見ると、西門の前の道端にも霜が発生していました。
霜は最低気温が4℃以下になると発生しやすくなると言われています。 ちなみに水蒸気や水滴が氷になるのは0℃以下です。 4℃以下で霜が発生する理由は、気温を観測しているのが地表1.5mの高さで、冷気がたまる地表面の温度は気温より低く、0℃以下になるからです。
今年の東京の初霜は12月2日だったようで、今日が初霜ではありませんでした。
平年は12月20日なので、今朝の気候は順当なのでしょう。
この単元は、前単元の教材文「じどう車くらべ」に書かれていた、「しごと」と「つくり」に着目し、お気に入りのじどう車を紹介する学習です。
紹介文を書く際には、前単元で読み取った「しごと」と「つくり」の関係性が一致した説明文に仕上げていきます。
また、自分で選んだ資料から必要な情報を選び出していく力も育みます。
今日の授業は、あらかじめ選んだ資料をタブレット端末で呼び出すことから始まりました。
前時に学習した内容を確認してから一人一人の学習が始まります。
資料は子どもたちが選んでいるので、一人一人が違うじどう車を扱っていました。
資料の中の説明で、「つくり」について書かれている文に画面上で青いラインを引きます。
「つくり」に引けているか、隣同士で確認し合いました。
前時を思い出しながら、「つくり」が「しごと」に合っているか確認し合います。
友だちと交流した後は、ワークシートにしっかりとまとめました。
本日の中休みに合唱団がミニコンサートを行いました。
会場の体育館にはたくさんの子どもたちが合唱団の歌声を聞きにきました。
曲目は、「朝ごはん」「怪獣のバラード」「トゥモロー」の3曲です。
近日中に体験入団があるそうです。
是非一緒に歌いましょう、と呼びかけがありました。
6年生が鶴牧中学校へ行き、生徒会活動やクラブ活動について交流をしてきました。
体育館で行われた始めの会では、生徒会の代表生徒から生徒会活動について説明がありました。
質疑も行われ、小学生からも積極的に質問が挙げられました。
続いて校舎内を巡り、部活動の練習を見学しました。
部活動は、吹奏楽部、家庭科部、陸上部、卓球部、美術部、情報文化部、バドミントン部を見せていただきました。
機会を設けていただいた鶴牧中学校関係者の皆様に感謝申し上げます。
この単元では、乾電池と豆電球などのつなぎ方と乾電池につないだ物の様子に着目して、電気を通すときと通さないときのつなぎ方を比較しながら、電気の回路について調べる活動をします。
それらについての理解を図った後で、主に差異点や共通点を基に、問題を見いだす力や主体的に問題解決しようとする態度を育成することがねらいとなります。
学習指導要領では、次のことを理解することが示されています。
ア(ア)電気を通すつなぎ方と通さないつなぎ方があること。
ア(イ)電気を通す物と通さない物があること。
今日の授業は、(イ)電気を通すものと通さないものがあること
を理解するための実験授業になります。
次のような回路で、?の箇所に何をつなぐと電気を通すのか。
前時に予想したことを実験で証明していきます。
釘、アルミ缶、スチール缶、アルミ箔、輪ゴム、ペットボトル、割りばし、はさみ、折り紙、折り紙(銀)、一円玉、十円玉、百円玉、牛乳瓶
実験結果をまとめると、最初は電気を「通す」「通さない」の両方に属する意見が出ました。
話し合いを進めていくと、このように分けられました。
実験と検証がとても盛り上がったおかげで、その後の考察も良い考え方が出ていました。
印象的だったのは、「〇〇さんの意見に付け足し」と、友だちの意見をしっかりと理解したうえで、自分の考えを重ね合わせてみる発表が多かったことです。
今朝も読み聞かせを始め、朝読書を行いました。
1年生の教室では、国語で学習した「くじらぐも」の作者、中川りえこさんの著作である「ぐりとぐら」シリーズから選書をしていただきました。同作品は冬の季節を舞台にしたものです。
5年生の教室では、「サンタクロースっているんでしょうか」を選書していただきました。
「サンタクロースって、ほんとうに、いるんでしょうか」という8歳の女の子の質問に、アメリカのニューヨーク・サンという新聞が、社説で回答した実話です。
その他にも、ここでは紹介しきれないほどのご協力をいただいています。
皆様、ありがとうございました。
担任による古典落語の読み聞かせ。
読み聞かせのない日の学級は、静かに一人読書。
3年生は社会科で「火事からくらしを守る」単元を学習しています。
この学習の一環として、地域の安全を守る働きの中心である消防署へ見学に行き、理解を深めていきます。
消防署では、緊急車両の働きや、地域住民の安全を守るための訓練の様子を見学させていただきました。
これらの学習を通して、消防署で働く方たちが地域の人々と協力して火災の防止に努めていることを理解しようとするとともに、地域や自分自身の安全を守るために自分たちにできることなどを考えようとする態度を養います。
運営委員会の「廊下を歩こうキャンペーン」が具体的に動き出しました。
全校朝会の呼びかけに続いて、廊下へ足形を貼りだします。
この足形を廊下の左右に置くことで、全校児童の廊下歩行の意識を高めるのだそうです。
右側歩行の方向に足形を置いて、全校児童の廊下歩行の意識を変えていこうという試みです。
なかなか良いアイデアだと思いました。
本日の朝会は全教室へリモート配信です。
朝のあいさつに続いて、体ジャンケンを行いました。
今日の代表児童は1年生です。
続いて校長からは、先週行われた多摩市音楽発表会に出演した5年生の頑張りを紹介しました。
他校の音楽専門の先生方からも、合唱、合奏ともに評価していただいたことを話しました。
また、音楽集会で5年生へ励ましの拍手を送ってくれた全校児童にも感謝したい、とのことでした。
芝生管理作業参加の感謝状が1年生と3年生、2名の児童に贈られました。
少年野球チーム、多摩ボーイズのAチーム、Bチーム、Cチームが多摩市や地域の大会で優勝、準優勝をしました。その表彰も行いました。
表彰の後は、運営委員の児童が「廊下を歩こうキャンペーン」の実施を呼びかけました。
各委員会の委員長で構成される運営委員会では、学校の現在の課題を自分たちで考え、時間をかけて今回のキャンペーンを立ち上げました。
教員の生活指導だけではなく、児童が学校運営の様々なことに参画していく機会ともとらえています。
※呼びかけている様子の画像が無くて申し訳ありません。
こころ保育園の12月保護者会では、本校の校長が小学校生活をテーマに講演をすることが恒例となっています。
コロナ禍で一時中断していましたが、2021年から再開し、本日3回目の講演会を行いました。
テーマは「子どもの発達と小学校の生活~今どきの学校~」です。
保育園と学校との違いや最近の学力について、校長がスライドを用いてお話をしました。
年長組の保護者の方々に向けて、お話をさせていただきました。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。