東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
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本日の7校時は運動会係活動です。
画像は応援団の練習風景ですが、裏方として頑張っている係の子どもたちも、一生懸命本番に向けた準備を進めていました。
この単元は、作者の生き方に触れることを通して、独特な描写を含む、作品の世界を捉える力を育てていきます。
伝記資料「イーハトーヴの夢」は、子どもたちが宮沢賢治の生き方や考え方について知る助けとなります。そこから読み取った作者・宮沢賢治の人物像を背景にして、「やまなし」の作品世界を捉えていくという構成になっています。
今日の6年3組の授業では、作者の独特な表現の中から深く考えてみたい言葉を挙げて、それらを共有するところから学習が始まりました。
その後、本時のめあて「色に着目して、二つの場面がどのように違うのか考えよう」について学習を深めていきます。
「五月」「十二月」という二つの場面が、作品中に表現されている色によって、どんな違いを想起させるのか、グループで話し合いを行いました。
この作品を学習すると、「クラムボン」「イサド」といった造語や、「かぷかぷ笑ったよ」「トブン」といった独創的なオノマトペなど、独特な言葉や表現が作中に多々用いられていて、子どもたちは、こうした表現に戸惑い、「よく分からない」「不思議なお話だった」という感想に留まってしまうことも珍しくありません。
但し、それらの難解な造語を読み下していくことが重要な学習内容ではありません。伝記資料「イーハトーヴの夢」を有効に活用して、作者の生き方や考えについて理解していきます。そうすると「やまなし」にも、作者の他の作品群と同様に、自然観や生命観が色濃く表れていることに気付きます。この点は「やまなし」を読み解くうえで欠かすことのできない視点です。この学び方は、5年生で学習した伝記資料「やなせたかし―アンパンマンの勇気」の既習を活かすことができます。「イーハトーヴの夢」を扱うときは、これを想起させながら、伝記の読み方を確かめ直すことができます。
運動会へ向けて、全校で取り組む活動が始まりました。
今朝は、全校で校庭に集まり、「つるっ子体操」をしました。
係の児童が前に立ち、リードしてくれました。
本校では4年生以上の学年で、芝生管理作業の体験を授業で実施しています。
子どもたちの日々の生活に欠かせない校庭の芝生について、さらに深く理解していくことと、過去から受け継がれてきた素晴らしい環境を今後も継続していく担い手を育成していくために続けてきた授業です。
本校の芝生校庭を管理し整備してきたGネットワーク委員会の委員長である吉瀬さんと、同委員の橋本さんが子どもたちに指導をしてくださいました。
先週の芝刈りが雨で実施できなかったため、通常よりも長く伸びた芝を手押し芝刈り機で刈ることには少し苦労をしていました。芝刈り機の回転が重くなり、真っすぐに進めるのも難しいことに気付きました。
芝刈り以外にも、管理作業として2通りの穴あけ機械を操作しました。
円形にくり抜く機会は、芝生の植え替えに使います。
雑草が広範囲で密生した場合、1本ずつ除去するよりも部分的に芝生を剥がすことがあります。
そこにきれいな芝生を植え付けますが、この機械は植え付け用の芝生をくり抜くのに使います。
もう一つの機械は、針状の突起で芝生に小さな穴を空けます。
エアレーション効果とも呼ばれます。穴を開けて空気が地中まで入ると土壌の改良にもなります。
また、芝生の下の土壌は放っておくと固くなり水はけが悪くなるので、水はけを良化することもできます。
本校のような芝生のコンディションを保つには、多くの人出と時間、手間が必要です。
専門の競技場などは、使用頻度を制限したり、費用を潤沢に使ったりし、剥がれればすぐに新しい芝を植え付けますが、学校の校庭でも同じことをするのは不可能です。
15年間に渡り、多くの人たちの協力で現在の芝生校庭が継続していることを、子どもたちが感じられることを願っています。そして、今後も受け継いでいく意思の形成にも役立ってほしいと思います。
アキアカネ、俗に赤とんぼと呼ばれている種が大発生したいます。
外で遊んでいるときや、体育の授業で走っているときも目の前を横切ったり、顔にぶつかったりと。
人間の近くにも寄ってきます。
夏の頃から人里に居続ける種を「ナツアカネ」と呼び、昼間と朝晩の気温差が顕著になる秋気候になり大量発生するのが「アキアカネ」だそうです。
今日の中休みは、クラス遊びの日です。
クラスごとに、芝生の上で体を動かして交流を深めます。
運動会前ということで、高学年のクラスは係活動等で実施できない場合がありますが、今日も多くの子どもたちが太陽の下で気持ちよく体を動かしていました。
好きな遊びを選ぶ子がいてもOKです。
後期も引き続き、火曜の朝は朝読書の時間です。
本日も、保護者や地域のボランティアの方々が教室で読み聞かせや語り聞かせをしてくださいました。
6年生では語り聞かせをしてくださいました。
3年生は、担任が継続して読み聞かせを行っています。今日は読む前に本の紹介をしていました。なぜ、この本を選んだのかが分かりました。
ボランティアさんが来ない教室では、子どもたちがじっくりと本と向き合っています。画像は1年生ですが、入学したころよりも、1冊の本に集中して向き合える時間がどんどん長くなっています。
本日から後期が始まりました。
子どもたちの元気な姿がとてもうれしいです。
朝の教室
登校。
始業式。
休み時間。
各ブースの様子を近くで撮影してみました。
閉会式
今年度も、無事終えることができました。
関係の皆様、誠にありがとうございました。
時折、日が差すとまだまだ残暑を感じさせる気候です。
父母と教職員の会の担当者の皆様には、朝早くから資源の回収を始めていただき、大変お世話になりました。
15年目を終え、16年目に向かう本校の芝生、今後も皆様と共に地域の宝として一緒に育んでいただけると幸いです。
芝生の上でお弁当
開会式
合唱団の歌 「みどりのふるさと」「となりのトトロ」
屋上から撮影してみました
体育館で前期の終業式を行いました。
校長からは、全員に渡される「あゆみ」について、漫画家のさくらももこさんのエピソードを引用して話をしました。
漫画「ちびまるこちゃん」の作者として有名なさくらももこさん。5年生の教室前に国語の教材として、さくらさんの「ひとりずもう」というエッセイ本があります。この本は漫画にもなっています。
「ひとりずもう」の中では、さくらさんが漫画家になりたくても、なかなかなれなかったエピソードがかかれています。
子どもの頃から漫画家を目指し、高校生になって雑誌の漫画コンクールに応募したものの、なかなか入選はできませんでした。選外の中でもBランクという低い評価だったようです。
何度かの挫折を繰り返し、高校卒業の直前に初めて賞に選ばれます。
賞の名前は「もうひと息」賞。決してデビューが約束された賞ではありません。
コンクールを主催した雑誌社の編集者からは、「なぜ、もうひと息なのか」「どこを工夫すればよいのか」などのアドバイスを交えた電話連絡が何度もありました。
さくらさんは、その言葉を厳しい指導ではなく、自分に向けた励ましの言葉と捉えていたとのことです。
それらの言葉のおかげで、夢をあきらめないことができたとも言っています。
高校を卒業し、短大に進学した後も漫画を描き続け雑誌に投稿し続けました。
そして、短大の在学中にデビューが決まったそうです。
後のインタビューでも、「もうひと息」賞の後の編集者の支えが励みになった、とお話しています。
皆さんが本日受け取る「あゆみ」の学習の記録には、「もうすこし」という欄があります。
この欄に印があると、少し残念な気持ちになる人もいるかもしれません。
でも、担任の先生の言葉に耳を傾けてみてください。
今日は一人一人に言葉を添えて、担任の先生が「あゆみ」を渡してくれます。
頑張ったことだけではなく、次に頑張ってほしいことも言うかもしれません。
その言葉は、後期に向けての励ましの言葉です。そして、先生たちと一緒に頑張っていこうというメッセージだと受け取ってほしいと思います。
校長の話に続いて、3年生と5年生が代表の言葉を発表しました。
前期に頑張った漢字学習のこと、後期に向けた決意、運動会に向けて現在努力していることなど、全校に向けて力強く発表してくれました。
終業式をいったん終了し、表彰が2件です。
夏休み中に資料館や博物館で学んだことを作文に表し、国立博物館へ応募した児童に、「博物館の達人」認定書が国立博物館館長より学校へ届きました。
合唱団が夏休みに参加した、NHK全国学校音楽コンクール東京都予選「銀賞」の表彰も行いました。
団長から、コンクールの報告もありました。
生活指導主任より、休業期間中に交通事故にあわないように気を付けてほしいことや、困ったことや悩んだことがあるときは学校へ連絡してください、との話もありました。
今朝は、8時前から校庭が賑わっています。
玄関前では、エコスポ祭りの入場料としてアルミ缶などの資源ごみの回収がありました。
父母と教職員の会の担当の皆さんが、早い時間から従事してくださっています。
校庭では、合唱団がエコスポ祭りで歌う曲を練習していました。
屋外で歌声を聞くのは、とても新鮮な気持ちになります。
今年度、2回目の合同見学会を行いました。
ふたば学級への入級を考えていらっしゃる方々が来校し、授業見学と説明会への参加をしました。
校庭で5年生とふたば5年が運動会に向けた取組をしていました。
どんなことをしていたかは、まだ詳しく言えませんが、子どもたちのやる気はとても伝わってきました。
応援団のメンバーが集まり、団長の選出を行っていました。
団長に選ばれるのは赤白で1名ずつですが、運動会を盛り上げることや、自分自身への挑戦など、様々な動機で立候補してくれた子どもたち全員へ拍手を送りたいと思います。
体育館に全校が集まり、音楽集会を行いました。
校歌斉唱に続き、運動会で応援歌として歌う「ゴーゴーゴー」を元気いっぱい歌いました。
ゴーゴーゴーの歌詞に合わせて、勢いよく拳を突き上げます。
赤組も白組も互いに負けじと、声を響かせていました。
下校後の時間を使って、かけっこ教室が行われました。
講師は、北京オリンピック陸上男子4×100mリレー銀メダリストの、高平 慎士さんです。
校庭の全体を使って、準備運動が始まり、走り方の技能ポイントを教えていただきながら、走ることの楽しさを味わいました。
最後は、高平さんと子どもたちの勝負です。
そのスピードに、周りで見ている大人たちからも声が上がっていました。
運動会前のタイムリーなイベントを企画してくださった、父母と教職員の会の役員の皆様に感謝いたします。
また、お忙しい中を本校に来てくださった、高平慎士さんにも感謝申し上げます。
多摩市立小学校教育研究会道徳部の研究授業が本校の6年3組で行われました。
「ロレンゾの友達」という資料を読み、ロレンゾに対する3人の気持ちや思いを考えることを通して、相手を信じることの難しさや大切さに気付かせ、友だちと互いに信頼し、よりよい人間関係を築こうとする心情を育てることを授業のねらいとしていました。
ちなみに、この資料のあらすじは以下の内容です。
アンドレ、サバイユ、ニコライの三人に、旧友ロレンゾから帰郷を知らせる便りが届く。だが、ロレンゾは横領の罪を犯して逃走中との話も同時に聞こえてきていた。
友として、ロレンゾにどう向き合えばよいのか。三人は悩む。
ロレンゾを信じ、逃走資金を持たせて逃がそう、というアンドレ。
自首をすすめるが、ロレンゾの意思を尊重して、逃げたいのなら見逃してやろう、というサバイユ。
自首をすすめるが、嫌がったとしたら、逃がすことでかえってロレンゾを苦しめることになるから、警察に通報しよう、というニコライ。
はたしてロレンゾは・・・!?
児童は3人の思いや考えについて話し合い、意見を交流させます。
また、自己の経験を振り返り、相手を信じられた、信じればよかったと思ったことについてそれぞれの立場で書き残しました。
東京都の公立小中学校には、副籍制度があります。
都教委の通知によると
副籍制度とは、「都立特別支援学校の小・中学部に在籍する児童・生徒が、居住する地域の区市町村立小・中学校(地域指定校)に副次的な籍(副籍)をもち、直接的な交流や間接的な交流を通じて、居住する地域とのつながりの維持・継続を図る制度」のことです。
と書かれています。
本校でも、主に多摩桜の丘学園に在籍する児童との交流を定期的に行っています。
交流と言っても、同じ地域内に居住しているので子どもたち同士のほうが、お互いをよく知っていました。
同じ保育園に通っていた、家が近所、1年生のときも交流していたなど、同じ学年の仲間として自然と受け入れる姿勢ができています。
今日は2年生のお友達がやってきました。
最初は、多摩桜の丘学園の先生から学校の紹介です。紙芝居を作ってきてくれました。小学生から高校生まで在学している学校との説明には、驚きの声も上がっていました。
教室では交流会のゲームが始まりました。椅子取りゲームです。
この記事は、関係の方々の許可をいただいて掲載しています。
夏休み後も、火曜日の朝は読書の時間です。
地域や保護者による読み聞かせや、一人一人がじっくりと本に向き合う時間を設けています。
地域や保護者の皆さんが読み聞かせや語り聞かせをしてくださります。
担任による読み聞かせ。
じっくりと読書します。
本日予定していた芝生管理作業を中止にしました。
代替作業については、追って連絡いたします。
下の画像は、特別支援教室わかば で1年生が個別学習に取り組んでいる様子です。
個別学習は教科学習等の座学だけではなく、体幹を鍛えたり、目と体の協応動作を鍛えたり、ということも取り入れています。
足元が不安定なコースでバランスを意識しながら歩いたり、トランポリンの上で転がってくるボールをよけながら跳躍をしたり、です。
本日、定例の世話人会が行われました。
各係からのお知らせの中で、16日に予定しているエコスポ祭りの伝達事項が多くありました。
みなさんに支えられて運営できていることを改めて実感できました。
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エコスポ祭り 9月16日(土)
今朝の集会は飼育委員会の発表でした。
委員の子どもたちが各教室へ行き、学校で飼育しているウサギの紹介をしました。
画面を使って、それぞれの名前や特徴を伝えて、全校でも可愛がられるように呼びかけました。
本日の朝会は校庭で行う予定でしたが、雨のためリモートで行いました。
校長からは行事を通して、友だちとの仲を深めてほしいという話がありました。
友だちとの仲を深めるヒントとして、サン=テグジュペリの名作「星の王子様」の1場面を紹介しました。
ある小さな惑星の王子が友達探しの旅に出る。地球で出会ったキツネは“急ぎ足”の王子を呼び止めて言う。「絆を結んだものしか、ほんとうに知ることはできない」。友達をつくりたいなら、「がまん強くなることだ」(河野万里子訳)友情を結ぶのに“近道”はない。大事なのは相手を思う真心と、それを行動で示すこと。寄せては返す波のように、声をかけ、言葉を交わし、友と絆を強めていこう。キツネはこうも語っている。誰かのために「費やした時間」が、その関係を特別なものにするよ、(概要) と。
9月以降は運動会をはじめ、大きな行事が実施されます。自ら目標を掲げて行事を成功させるとともに、普段の授業以上に仲間との絆を深めていってほしいです。でも、決して焦らずに相手のことをよく見つめて、理解し合って、距離を縮めていけるとよいと思います。
保健委員会から、ハンカチチェックのお知らせがありました。
各学級でハンカチを使えているか、保健委員の子どもたちが調査に行くようです。
この機会に、ハンカチの携帯について家庭でもご確認をお願いいたします。
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9月16日 エコスポ祭り
更新が週明けになってしまいましたが、2日(土)に芝生管理作業とGネットワーク委員会の定例会が行われました。
今回のリーダーは鶴牧SCの皆さん、担当学年は1年生です。
作業は今回も雑草取りから開始です。たくさんの雑草が除去できました。
芝刈りは、校舎と垂直方向へ刈り進みました。運動会に向けて引かれたトラックのラインも目立ちます。
今日は1年生の保護者の皆さんにたくさんのお手伝いをいただきました。皆さん、ありがとうございました。
次回の作業は9日(土)の9:00から行います。
開始時刻が9:00に戻りますので、よろしくお願いいたします。
リーダーが多摩ボーイズ、担当学級が2年1組と4年1組です。
その他の皆さんの参加もお待ちしています。
芝生管理作業に続いて、室内でGネットの定例会を行いました。
本日の中心議題は、16日(土)に行われるエコスポ祭りの運営についてです。
日頃から本校に協力してくださっている地域の関係団体と父母と教職員の会やおやじの会の代表者が集い合い、エコスポ祭りの運営について、検討を重ねました。
昨年度は3年ぶりの開催を晴天・無事故で成功させることができました。
今年度も、本校の子どもたちや地域にお住いの皆さんが芝生の上で楽しいひと時を過ごせるようにしていきたいと思います。
南鶴牧小学校Gネットワーク委員会
今日から5・6年生による委員会活動が始まりました。
運動委員会は体育で使う用具の整理整頓です。運動会でも使うものなので、みんな丁寧に整理してくれています。
保健委員会は、備品のチェックをしてくれています。おかげで全校の子どもたちが清潔を保つことができます。
飼育委員会は、ウサギを校庭に放して見守っています。
芝生の上で、ウサギも気持ちよさそうでした。
朝は運営委員会があいさつ運動でがんばっていました。
今日は委員会の活躍が目立ちました。
ふたば学級では、来週行う宿泊学習の事前学習を段階的に進めています。
今日は寝具の取扱と部屋別の食事です。
寝具の準備は自分たちで行います。一人ずつやるのではなく、みんなで協力し合って作業を進めました。
食事も宿舎の部屋別に分かれて食べました。画像は女子グループです。
準備や片付けもグループで協力し合って行います。普段のクラス集団とは違う顔ぶれになるので、事前に行うと見通しがつくようです。
子どもたちの登校が始まり、最初の週が終わろうとしています。
各教室の掲示板やロッカーの上、廊下の展示机は、子どもたちが休み中に取り組んだ作品が並んでいます。
自然科学系の調査、工作、体験記、旅行記、IT技術関連等々、どれも力作ばかりです。
今日は、そのほんの一部を紹介します。
掲示物
工作
ノートへのレポートや体験記など
廊下の展示
今月からモーニングプラスが再開されました。
地域の方にも、指導担当として大変お世話になっています。
早速、今日は高学年のグループからです。
全員が自分自身の課題に挑戦していました。
コロナ禍以前の取組が復活しました。
以前は地域内の通学路で、本校と鶴牧中学校の児童・生徒、教職員が合同であいさつ運動を行っていました。
今年度は久しぶりに、その取組を始めました。
残念ながら今日は小中合同ではなかったのですが、中学生もたくさん通る通学路上で、本校の運営委員児童たちがたくさんの人と挨拶を交わし合いました。
今朝の月です。
時間的に満月と言ってよいのかどうか、詳しくは後ほど調べてみましょう。
形は整っています。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
ミライシードログイン画面へ
使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。