東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
文字
背景
行間
東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
昨夜までの雨が上がり、久しぶりに行えた作業です。
今日のリーダーは多摩ボーイズの皆さん、担当学級は3年1組と6年2組でした。
また、今週からは暑さを考慮して8:00開始になっています。
肥料散布の効果もあり、夏芝が伸びてきています。同時に雑草も増えているので、作業のスタートは全員で雑草退治です。
刈り跡を比較すると、夏芝の伸びが実感できます。
芝刈りは、校舎に対して垂直方向に刈り進みました。
濡れている芝はとても重く感じ、芝刈り機を前進させるのにも、いつも以上のパワーが必要です。
芝屑がたくさん出るので、途中にもボックスを置きました。
たくさんの芝が刈れました。
芝刈り機の手入れも、入念に行いました。濡れた芝がこびりつき、とても大変だったと思います。
早い時間から、(芝が濡れているため)決してよいと言えないコンディションの中、たくさんの方々の協力のおかげで、校庭の芝生がきれいになりました。
ありがとうございました。
次回は7月20日の8:00から行います。
リーダーは鶴牧SCの皆さん、担当学級は3年2組と5年1組です。
その他の皆さんの参加もお待ちしています。
今回の授業は、東京教師道場の研究授業として行われました。
器械運動領域の跳び箱運動を学習しています。
自己の課題を解決するために、ペア学習による学び合いや対話、ICT機器を使ってリアルタイムで自分の技能分析などをしました。
全員で今日の授業のめあてを確認したあとは、自己の課題に挑戦します。
課題達成のためには、ペアで学習している友達からの助言が大切になります。
課題達成のためにお互いが感じたことを伝え合う時間も充実していました。
開脚跳び、抱え込み跳び、台上前転などについて、自分で設定した課題を相手に伝え、それについて動画なども交えて解決していく学習が行われていました。
今日の集会は音楽委員会が企画した音楽集会でした。
司会の合図で集会が始まり、本校の愛唱歌「みどりのふるさと」を歌いました。
歌に続いて、歌詞の内容をクイズにして出題しました。
6月は開校記念日の月だったこともあり、今日まで毎朝「みどりのふるさと」が放送で流されました。
音楽の授業でも取り組み、5・6年生がアルトパートを担当してくれたおかげで、とても美しい全校合唱になりました。
昨年度も紹介しましたが、「みどりのふるさと」は第2の校歌とも言えるくらい、全児童から親しまれている曲です。
学校内外の自然風景が、とても大切なものとして描写されています。
セミの鳴き声が日に日に増えています。
南鶴牧小学校の登校時刻は、セミの鳴き声に負けないくらい、子どもたちの元気な声が聞こえてきます。
今日も5年生があいさつ運動を担当しました。
担任自ら、あいさつ運動の襷をかけて元気に挨拶をします。
野球部仕込みのあいさつが、とても格好良いです。
4年生が多摩市内の清掃工場見学へ行きました。
社会や総合的な学習の時間で、地域の公共施設や環境問題に関する課題に取り組んでいます。
最初は大きな部屋で、清掃工場職員の方々から施設の働きやごみの分別、処理方法等について説明をいただきました。
続いて、収集車で持ち込まれる家庭ごみ等が、どのように処理されていくのか、実際の現場を見学しました。
ごみの量や重機の迫力に、子どもたちから驚きの声があがっていました。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
ミライシードログイン画面へ
使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。